母と娘で行く、大人の修学旅行 後編・長崎県1日目:セレンディピティさんの旅行ブログ
熊本を後に、長崎方面へ。
どうやって行こうか悩んだ結果、熊本港と島原を結ぶシャトル船「オーシャンアロー」という高速カーフェリーを利用することにしました。教えてトラベラーで聞いといてよかった♪ありがとうございます。
船に乗るとカモメがずっと追ってきます。
後部デッキでかっぱえびせんをあげていました。
30分でもう長崎県です。速い。揺れないし快適です。
雲仙方面を見ることが出来ますが、山の名前まではわかりませんでした。
斜面の様子から「ああ、火山なんだなあ」というのがよくわかります。次の機会には雲仙のジオパークにも行ってみたいです。
島原駅に到着しました。
ここは観光で降りる方もいるようで、駅舎がお城のようになっています。お土産屋さんもあり。
ロッカーに荷物を預け、出かけましょう。
大きくカーブした坂道をのぼって、城に到着。
見上げれば見上げるほど立派です。
城内は日本随一のキリシタン資料館となっています。
この城が分不相応に立派であったがために、島原の乱がおこったとも言える、そんな城なのだそうです。
お昼御飯。
島原では「具雑煮」というものが郷土料理なのだそうですが、目的としていた店が大変混雑していたため路線変更。城まで戻ってお食事をすることにしました。
…ある意味こちらこそ郷土料理かもしれません。
「ろくべえ」といいます。長崎県でも島原でしか食べられていないそうです。さつまいもの粉で作った麺料理です。
うどんくらいの太さの蕎麦のような色をした麺。で、さつまいもにはコシがないからでしょうか、超短く切れています。マカロニくらいの長さです。やわらかめのうどんのような食感で、ちょっとざらっとしています。イモ臭くはないので食べやすいです。
おかんは「秘密の県民ショーでやっとった!!」と言ってました。
※帰宅した翌日に地元で再放送があり、ちょうどこれがでてました
そしてこれが「かんざらし」。
白玉団子ですね。でもなんかとってもモチモチしています。
しっかりこねてあるんでしょうか?
シロップもただの甘ったるい砂糖ではなくて上品な味です。
再び島原鉄道に乗り、諫早まで向かいます。
車窓からは有明海、竿がさしてあるのは海苔の養殖でしょうか?
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