2011 J2天王山!鳥栖との直接対決遠征【その2】軍艦島に上陸:flugelsさんの旅行ブログ
J2の昇格争いも佳境にさしかかってきました。首位を走るFC東京は2位のサガン鳥栖との直接対決に臨みます。この試合に勝てばJ1昇格のカウントダウンが見えてくる大事な試合、ということで、Jリーグ随一の見やすく交通アクセス抜群のベストアメニティスタジアム(通称:鳥栖スタ)に行きました。
試合日は日曜日だったのでせっかくなので観光を行いつつ土日に遠征を行いました。
続いては今回の長崎観光でメインに考えていた軍艦島クルーズのツアーに参加しました。
夢彩都イズミ・ゆめタウンが見えてきました。この裏にある長崎港のターミナルが軍艦島クルーズの乗り場になります。
今回はいくつかある軍艦島クルーズのツアーの中から、時間帯がちょうど良かったやまさ海運のツアーに参加しました。
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ただ大型の船でのクルージングになるのでちょっと船も混雑していて、団体のグループもけっこういたので落ち着かなかったのは残念でした。
お昼ご飯はトルコライス。出航まで時間がなかったのですが食堂の方に出航時間を言ったら、料理をダッシュで作っていただきました。ありがとうございました。
トルコライスを一気にかっ込んでいよいよ乗船です。トルコライス、おいしくいただきました。
まずくぐるのが女神大橋。斜張橋でクイーンエリザベス号などの大型客船もくぐることのできる高さの橋です。
伊王島大橋をくぐるといよいよ外海に出て、軍艦島(端島)に向かいます。
思ったより外海は揺れることなく船は進みました(出航前に好転の場合には上陸できない場合があります、というアナウンスがありましたが大丈夫そうです)
石垣の外壁を見ながら新しく作られた遊歩道のトンネルをくぐります。
この外壁は石灰と赤土を混ぜた天川(あまかわ)と呼ばれる接着剤を用いた石積工法でつくられた護岸、明治時代から建造されていたそうです。
ここで乗船してきた人を3班に分けて(乗船時に3色のカードを渡されてその色でグループを作ります)、見学をすることになりました。
最初の見学地は軍艦島の総合事務所のあった前あたりの広場。赤煉瓦の建物が軍艦島の中心となる場所です。ここには作業員のためのお風呂があったそうです。服のまま入り、そのあと、服を脱いで入ったそうです。
山の上に見えるのが灯台、この軍艦島が無人島になったときに立てられたもので、今はソーラーパワーで動いているんだそうです。その周りにあるコンクリートは貯水槽の跡になります。
コンクリート造りのアパート。左のアパートは防波堤の役割も果たしていたんだそうです。31号アパートで地下には共同浴場、1階には郵便局や理容店があったそうです。
そして右の建物は日本最古のコンクリート造りの高層アパート。なんでも東京より先にこちらに造られた、それだけこの場所が当時、重要視されていたことが伺えます。
正面に見えるのが学校。小学校と中学校が一緒になった建物で体育館も併設されていたそうです。1階から4階までが小学校、5階と7階が中学校、6階が講堂、図書館、音楽室、7階には理科室などもありました。
そろそろ船に乗って戻る時間になりました。正味1時間の見学となりましたが、あっという間の時間でした。ちょっと物足りない感じもしました。ツアーなので仕方ないですが、もう少し落ち着いてじっくり見たかったです。
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