3連休パスで行く東北2部作の旅《PART-2》【その2】五能線リゾートしらかみの旅
2009年のシルバーウィーク、なんとカレンダーの都合で9月20日〜23日が4連休。なんでこんなことになったのかというと、”平成21年の秋分の日は9月23日、9月22日は、前日の9月21日「敬老の日」および翌日の9月23日「秋分の日」が「国民の祝日」であるため、「休日」となります (「国民の祝日に関する法律」第3条第3項)。これは本条項が5月4日以外に適用される初のケースであり、平成15年より「敬老の日」が9月15日から9月の第3月曜日へ変わったことで新たに誕生した休日”、とのこと。
そんなわけで、JR東日本で出されていた3連休パスというきっぷ、3連休JR東日本乗り放題(指定席は4回まで利用可能)だったので、ちょうどケータイ国盗りで、東北方面を統一したかったこともあり、日帰りでの列車の旅をしました。
第2弾は花輪線に乗り、その後、JR東日本屈指のローカル線、五能線に乗りました。
花輪線で大館に出た後は弘前まで向かい、そこから五能線に乗りました。五能線は東北屈指のローカル線で、リゾートしらかみというジョイフルトレインも走っています。それに乗り秋田まで日本海側を走り、秋田からは新幹線で帰京しました。
| 交通手段 |
新幹線 / JRローカル / 徒歩 |
| 一人あたりの費用 |
[ 旅行費総額 >
1万円 - 3万円
] |
| 旅行形態 |
一人旅 |
| 手配内容 |
個別手配 |
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弘前
リンゴのオブジェに出迎えられて弘前に到着しました。
健康と美容にリンゴはいいのかな?
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駅を降りると郵便ポストを発見。ポストの上にはリンゴがしっかりのっていました。
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駅前の像。なぜ、これがりんごの風というのか、謎です。。。
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弘前
弘前の駅前にもこのような幟がありました。
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弘前
せっかくなので弘前のお土産を買おうと駅ビルへ。駅ビルの名前は「APPLIESE」。リンゴのAppleから名付けられたのかな?
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そろそろ列車の時間が近づいてきたので駅に戻ります。駅にはこのように「ねぶた祭」の装飾が飾られていました。
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弘前
またこのような模型がありました。弘前の文化財のようです。こちらは藤田別邸というそうです。
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弘前
こちらは弘前図書館。実物を見てみたいものです。
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弘前
弘前の駅標。東北の駅ではこのようなイラストが描かれた駅の看板がけっこう多く見られます。現地ならでは、という感じで面白いです。
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ここからは「リゾートしらかみ」に乗ります。初のリゾートしらかみに初の五能線です。
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この日は3編成あるうちの青池編成での乗車となりました。
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このように窓が大きく作られていて、景色を楽しみながら列車の旅をすることができるようになっています。
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車内はこんな感じになっていました。
みどりの窓口では満席、となっていましたが、どうやら、グループで席を確保してしまうと隣に別の人が座らない仕組みになっているのか、全席が埋まる、ということはありませんでした。
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弘前駅
ということで列車が出発したのでおやつタイム。弘前駅で調達したおやつを食べてみます。
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なんでも青森地区では至る所で見られるお菓子で、昭和初期、バナナは希少な食べ物でとても貴重で庶民にとっては高嶺の花だったそうです。この味と香りをお菓子にしたら喜ばれるだろうと津軽の菓子職人たちが苦心の末に作りあげたのがこの「バナナ最中」なんだそうです。
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続いて青森県と言えばやっぱりこちら、りんご、ということでリンゴジュースです。
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気づくと車窓にはリンゴ並木が広がっていました。真っ赤なリンゴがたくさんなっています。
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このリゾートしらかみでは車内でいろいろなイベントが行われます。津軽三味線の演奏される号もあるのですが、今回は津軽民話の方言での語り、でした。正直・・・外国語を聞いているようでした。
まったくわかりませんでした(苦笑)方言は難しいね。
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五所川原
五所川原で橅(ブナ)編成とすれ違います。
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木造駅
次の木造駅、遮光器土偶を配した駅舎で有名ですが降りれなかったのでそれは見れず。でも駅前に雰囲気のある石造りのある建物があったのでパチリ。
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一番前ではこのように運転席をばっちり眺めることが出来るかぶりつき席です。
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そろそろ海が見えてくると五能線の旅のハイライトがはじまります。
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天気が良くないのですが海沿いを走っていきます。ごつごつとした岩場が見えてきます。
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千畳敷
車窓に見えてくるのは千畳敷です。駅も停車しますが停車時間も少ないので車窓から。
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千畳敷
千畳敷は1792年の地震で隆起したと言われるもので、珍しがった津軽藩の殿様が、そこに千畳畳を敷かせ大宴会を開いたとされることからこの名があるそうです。藩政時代には殿様専用の避暑地で庶民は近づけなかったらしいです(Wikipediaから)
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まだ16:00だというのにピンク色の淡い光が水平線に。北国らしい厚いどんよりとした雲の切れ間に見えています。
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手つかずの海沿いの路線を南へと走ります。冬はもっと厳しい景色が見れそうで、一度見てみたいものです。
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東北ですからこのような水田にキレイに実った稲穂もところどころに見ることが出来ます。
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深浦
広戸
車内では観光名所の説明や綺麗な景色の撮影スポットでは徐行をしてくれます。広戸〜深浦間は珍しい岩がたくさんあり、五能線の撮影スポットとしても有名です。
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雲の切れ間から太陽の光がこもれ落ち、不思議な光と影の景色を見せてくれます。
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一つ一つの岩がそれぞれ違った表情を見せてくれます。
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深浦駅
深浦駅で対向列車との待ち合わせ約10分の停車となります。ちょうどここで五能線の半分の地点になります。
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駅を出ると道路を挟んで海側にこのような展望台がありました。ここから海を眺めることが出来ました。
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対向列車のリゾートしらかみ”くまげら”編成が到着したので再び出発です。
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途中のウェスパ椿山駅。ウェスパ椿山、と言う施設があるのですが、リゾートしらかみが到着の時だけ、観光駅長(女性)がお出迎えするそうです。
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さらに列車は進んでいきます。日がだいぶ傾いてきました。
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この夕日を見ただけでも五能線に乗った甲斐があるというものです。
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ちょうど夕焼けの時間に海沿いを走る時間と重なり、日本海に沈む綺麗な夕日を見られてよかったです。
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そろそろ夜の帳がおりはじめる頃、列車は海沿いを徐々に離れます。
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外が真っ暗になる頃、能代に到着しました。能代と言えばアンダスローの名投手、山田久志さんの故郷ですね。
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次の東能代で方向転換。東能代駅はバスケットの街で有名なんだそうです。ということで駅の構内にはバスケットゴールがありました。
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駅のホームにこんなベンチがありました。秋田音頭ってどんな曲なのでしょう。
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秋田駅に到着したのは19時過ぎ。ここで10分の乗り換えで秋田新幹線の最終に乗るのですが、駅の売店は閉まっていて、駅弁買えず・・・これは誤算でした。せっかくの旅の楽しみの駅弁、せめて最終の新幹線が出るまでは売って欲しいなぁ(残ったら・・・というのはあるんでしょうけど)
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ということで秋田新幹線「こまち」にて、東京に向けて出発します。
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この「こまち」とかかれた感じが女性的な感じで秋田美人を想像させてくれます。
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車内販売で無事に駅弁を買うことが出来ました。「おばこ」というのは「少女や娘、あるいは、跡取り以外の娘、
未婚の女性や妹を意味する」そうです。
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中身はこんな感じの鶏そぼろ弁当、という感じでした。
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秋田新幹線は2-2の席配列、ミニ新幹線と言うことでやっぱり車内は狭い感じです。
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東京駅には23時過ぎに到着しました。新幹線とはいえ、さすがに4時間の長旅はキツイですね。
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せっかくなので、はやてとこまちの結合部分をパチリ。
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