冷風扇さんのクチコミ(5ページ)全240件
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投稿日 2009年01月08日
総合評価:3.0
ロビナでは比較的高級なホテル。全体から言うと値段相応な感じ。
40室のコテージからなり、中心部から離れているのでのんびり滞在する人向け。
客層は欧米人の年寄りが多い(年齢層が高い)。その次が家族連れかな。
申し込んだときに食事なしだったのにミールクーポンを渡されたので朝食を食べに行ったら食べた後に「あなたのは朝食入ってないからお金頂きます」って言われてなんだかなぁと思いました。しかも朝食にろくな物がなかったので。
サービスだと勘違いしてしまったのは私の方ですが、こういうときはちゃんと確認しないとだめだなぁと痛感。
フロントとポーターの連絡ミスなのですが、後でフロントの責任者にも「私の友達がクーポン渡しちゃったけど部屋代だけなのよ」ってあわてて言われて「わかってます」っていいましたが、誰も謝りはしないんですね。怒ってない場合は謝らないのか?それとも習慣の違いなのかなぁ。
全体的に従業員の対応はいいです。みんな笑顔で挨拶してくれるし。値段も高くはないので上記の件はこんなものだと思いました。これが高級ホテルだったら私は切れますが。
正直、レストランは高い割にはがっくり。外の観光客向けのレストランの方がメニューが充実している。このホテルの界隈には2件しかないので、少し中心部よりのレストランを開拓するか、ベモやタクシーで中心部にいくことをオススメします。(散歩が好きなら海沿いを歩いて探してみて)
ホテルの前の海は生活ゴミが浮遊していてお世辞にも綺麗とは言えないが、ぽつりぽつりと珊瑚はあります。
どうせ足を伸ばすならロビナで泊まるのではなくておもいきってプムトゥランまで足を伸ばすことをオススメします。ずっと海が綺麗で落ち着きますよ。- 旅行時期
- 2009年01月
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2008年11月25日
総合評価:4.0
町の中心にあり、マーケット巡りで疲れたらすぐに戻ってこれるし、食事に行くにも便利だしいうことなし。勿論お湯も出る。
それでいて75ケツァルです。
安宿と中級ホテルの間くらいのレベルですね。- 旅行時期
- 2008年09月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2008年11月25日
総合評価:4.0
ローシーズンのチチカステナンゴ(以下、チチ)行きは木・日のマーケット当日にしかシャトルバスはありません。
通常のチキンバスは乗り換えが多いし、居眠り&スリが心配です。
そこでオススメなのがアンティグアの4カレにあるCentro americana社のシャトルです。
通常のシャトルバスはバンを利用していますが、この会社のは1日一本、大きなバス(私の時はチキンバスだった)を使っており、アンティグアからパナハッチェル(以下パナ)まで乗り換えなしで行きます。値段も36ケツァルと安いです。
(乗り換えはないですが、途中で客の乗り降りはあるので、形態は普通のバスに近い)
チチへは行きませんが、チチとパナの分岐点ロスエンクエントロスを通るので、ここで降りてチチ行きのミニバスに乗り換えればOKです。
ロスエンクエントロスからのミニバスは頻繁にあるので乗り換えに手間取ったり、危険な目に遭うことはありません。
それでもシャトルじゃないと心配ならば、アンティグアからパナまでシャトルで行けば、パナからチチへは頻繁にシャトルが出ています。
ちなみに金曜、月曜にチチ→アンティグアのシャトルが出てますので、木曜にシャトルで行って、1泊してからアンティグアに戻るという方法も出来ますよ。- 旅行時期
- 2008年09月
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2008年11月25日
総合評価:3.0
グアテマラからベリーズへの入国はフローレスから陸路で行くのが一般的ですが、プエルト・バリオスからでる定期船以外にもリビングストンからプンタ・ゴルダまでボートで行くことが出来ます。
木・金の早朝7時発で、前日の夕方にイミグレーションが開いているのでそこで出国手続きが出来ますし、イミグレーションの前でボートの親父がチケットを売ってくれます。
朝も開いていましたが、開いてないこともあるそうで、「当日、どうしようっっておろおろしているヤツがいるんだよ。」と客引きが言っていましたが、これは眉唾。はっきりとはわかりません。
ただ、前日の夕方に手続きをした方が安心です。
リビングストンからベリーズのプンタゴルダまでは1時間。
ボートは屋根はありますが、壁がないので雨だと少々ツライですが、足下にビニールシートをかけてくれるので後はカッパでしのいでください。
ただし、8時過ぎにプンタゴルダにつきますけども、そこからベリーズ各地へ行くバスが10時くらいまで出ないので、ひたすらバス待ちになりますのでご注意を。- 旅行時期
- 2008年09月
- 利便性:
- 4.0
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ベリーズビザ。シングル50ドル、マルチ100ドルです。注意してください。
投稿日 2008年11月18日
総合評価:3.0
メキシコシティにてベリーズのビザを取得しましたが、ビザ代がガイドブックより異様に高いです(更新されてないので注意)。メキシコシティでは強盗対策であまりお金を持ち歩かないと思うので注意してください。
また、メキシコシティの大使館は13:00までです。
即日発給。10分くらいで発給してくれます。
シングルビザ50ドル。マルチ100ドル。
陸路でトランジットで抜ける場合ビザは不要ですが、出国税(37.85ベリーズドル)はかかりますのでご留意を。
ちなみに私はリビングストンから海路で入りました。
陸路じゃないと事前にビザがいるのでメキシコを通る方は取っておくと便利ですよ。- 旅行時期
- 2008年09月
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旧市街ハバナビエハの真ん中にあるオールドホテル「HOTEL PLAZA」
投稿日 2008年11月15日
総合評価:3.0
世界遺産ハバナビエハの真ん中にあり近隣の散策に便利。古いホテルを丁寧になおしてあるので情緒があります。
朝食をとるレストランは最上階にあり、テラスからハバナビエハを一望できます。
通常予約で84ドル。キューバは扱っているホテルクーポンサイトが少ないですが、クーポンサイトを通すと6000円くらいで宿泊可能です。- 旅行時期
- 2008年10月
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
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ビーチフロントコテージで最安値。「ジュリア&ローレンスゲストハウス」
投稿日 2008年11月15日
総合評価:3.0
ビーチフロントのコテージで最安値。
部屋はミニキッチン、キングサイズベッドが2つと広くて申し分ありません。ハンモックにぶら下がりながらのんびり過ごすのもお薦め。
近くにレストランもあるし、通りに出ればスーパーマーケットもあります。プラセンシアの中ではお薦め。
ただ、熱帯地方でキッチン付きなのでゴキブリがでました。これがちょっとどうにもならなかった・・・。- 旅行時期
- 2008年09月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
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トランジットに最適。Howard Johnson Int'l Lax Hotel
投稿日 2008年11月15日
総合評価:3.0
ロスの空港から2キロほどの便利な立地でトランジットホテルとして最適。レンタカー会社も近いのでレンタカーで周遊する方にもお薦め。空港まではシャトルサービスがあります。ただし空港までの迎えは電話が必要です。タクシーだと18ドルもするので要注意。
ホテルの前にはコンビニやファミレスもあり、食事にも困りません。- 旅行時期
- 2008年11月
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
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観光に至便。部屋も広くて満足のホテルインペリアルレフォルマ。
投稿日 2008年11月15日
Ayenda Imperial Reforma メキシコシティ
総合評価:3.0
レフォルマ通りのコロンブス記念像近くにある高級ホテル。ソナロッサ、ソカロに行くにも徒歩15分ほど。地下鉄のイダルゴ駅まで10分と観光に便利な立地です。
建物が古いので天井が高くとにかくへやが広い。
ホテルに直接だと150ドルくらいしますのでクーポンサイト利用がお得です。- 旅行時期
- 2008年11月
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2008年07月27日
総合評価:4.0
島に来るとレンタカーを借りて観光をする方が多いと思いますが、私はどこの島でも出来る限りバスを利用します。理由はお得な観光クーポンを発行しているところが多いから。
八丈島のバスパカードは、発行日から2日間バス乗り放題、町営の温泉(2008年7月現在はやすらぎの湯、ふれあいの湯、ザ・ぶーん)が入り放題。
発売価格は1000円なので簡単に元が取れます。
温泉巡りにバスの時刻を見計らって利用したり、空港までバスを使ってはいかがでしょう?
ただし、中の郷から空港までの直行バスはないので乗り換えの時間を上手く調整してください。
私は温泉二つ、バスは6回乗ったのでかなり得したクチです。
評価が4なのは、バスの本数が少ないことかな~(笑)
島南部はバス停が高台にあるので海に行くと坂を延々歩くのが辛いかも。- 旅行時期
- 2008年07月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
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投稿日 2007年10月19日
総合評価:4.0
1人1万円ちょっとということで値段相応のサービスで満足しました。
宿が多少年期入っていて調度品など(ロビーのカーペットとか)が流行遅れという感じでしたが、部屋は改築した手でぴかぴかでおまけに広い!宴会しにくるために泊まる典型的なほてるだなぁと思いました。
料理は手の込んだ会席料理でとても美味しかったです。
天ぷらとかが揚げたてだったら最高!とか思いますが、少人数で高い料金とる宿ならともかく1万円ちょっとの宿ですからこれで充分です。
サービスもそう言う意味では値段相応。でも、従業員の方は一生懸命な雰囲気が伝わり、感じは良かったです。
というわけで、純粋に旅行を楽しみにきて、温泉に入るのであればこれで充分。
ただし、宴会シーズンはカラオケとかが気になるかもしれません。
静かにゆったり過ごしたいのならば小さな旅館に泊まることをオススメします。- 旅行時期
- 2007年10月
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.0
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投稿日 2007年10月19日
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投稿日 2007年03月31日
総合評価:1.0
エジプトの料理の野菜の少なさに飽き、連れが先に日本に帰ったので、「一人だから・・・」と最後の記念にホテルグランドハイアット内にある日本料理屋「おかし」に行きました。
最後の昼食は地中海のえびを使ったすしでも食うか~と思って。
ここまで来ると気が大きくなっていたので、折角だから天ぷらとセットになっている高いメニューを頼みました。
板前がエジプト人だったので、握りとかへたくそだったし、酢飯のあんばいも今ひとつで、ご飯がスーパーのにぎり寿司以下な感じ。
でも、ここは日本じゃないんだし、いいんですよ、そのくらいは我慢できる。
我慢ならなかったのは従業員のサービス。
昼だったのもあり、お客が少なくて、暇なのはわかるが、とにかく間合いに気遣いがなかった。
注文したくてもずっとモニターに向かって仕事をしていて気がつかない。
ゆっくりと味わいながら食べているのに、皿が空に近くなって来ると下げてしまう。
そして、極めつけは、最後の天ぷらを食べ終わるのを見て皿を下げに来て(それも、まだ食べている最中)、さらに残った最後のすしを口に入れるのをじーーっと見ている。びっくりしながらもすしを皿からとって口に入れたとたん皿をさっと片づけた。
それも最後に飲もうと思っていたみそ汁まで一緒に!!!(吸い物じゃなくてみそ汁ってのもなんですが)
さっさと食べろとばかりに人が食事しているのをじーーっと見ながら横に控えていたり、まだ味わっているのに皿を下げてしまったり(それも断りもなく)、はっきりいってかなり頭に来た。
日本じゃない国で日本料理を食べているのだから味なんか日本より低くてもいいんですよ。でも、私はここのサービスに金を払っているんです。昼、しかもこのカイロ市内で6000円も取るんだったらそれだけの振る舞いをすべきです。
サービス料も付加価値税も取っておいて、このサービスはなんだ!!ふざけるな!!
ぜーったいにグランドハイアットの本体にクレームつけてやる!わびをさせるぞ私は!!と息巻いていましたが、帰国後の忙しさに、気がついたら3ヶ月も経っていました。うーむ。だからここで文句を一つ。
3ヶ月も経つと、怒りも鮮明さに欠けるなぁ(笑)
でも、食べ物の恨みは恐ろしいのよ。いくらえびが美味くても!- 旅行時期
- 2006年01月
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 1.0
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 2.0
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投稿日 2007年03月31日
総合評価:4.0
モーテルというと日本ではラブホのイメージだが、韓国の場合は普通に旅行者が利用できるようになっています。というかいわゆる連れ込み宿と旅人宿の区別があまり無いというのがほんとのところで、モーテルはリョグヮンと違って見た感じがブティックホテルさながら城の形をしてたり、受付のおばちゃんに顔がはっきり見えない小さい小窓で対応されたりするので、抵抗がある人は抵抗があるかもしれません。
さて、でも、最初から行程を決めずに旅行する私にはモーテルは便利な存在。
部屋は広いし、清潔だし、安いし、設備もそろっているし文句は一つもありません。
全州で泊まったのはここ。スマンモーテル。
日本人観光客も多く利用するため、受付周りには食堂の情報も貼ってあります。
日本語は全く通じないので片言の英語と韓国語でトライ!です。
1泊30000Wだったかな?- 旅行時期
- 2007年03月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2007年03月31日
横浜 本牧・根岸・磯子 新横浜 東神奈川・保土ヶ谷・弘明寺 八景島 港北・長津田・青葉 戸塚・いずみ野・港南台 鶴見
横浜の関内や石川町に行くときって、普通は中華街に行くものですが、たまには意表をついて近くのインド料理屋に行きました。口コミが評判いいので気になっていたにはいたんですけど。
結果は、味がとてもマイルドで香辛料の量や味付けが日本人好みの店。これは人気がでるかも・・・という感じでした。コリアンダーとかちょっと癖のある香草も控えめな使い方だったし。
ただ、日本人好みだから現地の人はだめ?っていうとそうではなくて、しっかりとインド料理の味を保ちながらも洗練されている感じ(どんな感じだ)。
しかし、この店ならではでおもしろかったのは、ウェイターが中国人だったこと。
そして、カレーを温めた鉄板の上にサーヴして冷めないように工夫していること。これは他でみたことない。
インド人従業員のサービスも○だったし、またそのうちに行こうかなというお店でしたよ。普段着な感じの味だったので。
あ、そうだ。北の料理です基本的に。(写真はありません)
インド料理レストラン シタール
http://www.i-sitar.com/- 旅行時期
- 2007年03月
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投稿日 2007年02月25日
肉やパンが中心になる中東諸国の食事では、どうしても野菜がサラダになりがち。特に昼間はサンドイッチなどの軽食になってしまうので、どうしても肉になっちゃいますよね。
困ったなぁと思っていたとき助かったのが、フレッシュジュースの存在。
勿論、キウイなんてドバイで作ってないと思いますが、輸入食材が豊富なこの国では世界中の果物が手にはいるのでしょう。いろんなフレッシュジュースが楽しめます。
日本でここまでキウイたっぷりのジュースを飲むなんて考えられないです。(一体いくらとられるか・・・)
これでビタミンCはOKって思いましたよ。- 旅行時期
- 2006年12月
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投稿日 2007年02月12日
外国のチョコレートってあまり好きではありませんでした。
ヨーロッパの超高いチョコは、超高いから敷居高いし、普段着のチョコレートは日本で売っているものが断然おいしい。
で、この前職場の後輩が新婚旅行に行って買ってきてくれたチョコレートがありまして、ずっと食べてなかったのですが、びっくり!うまいじゃん!!
マカダミアナッツチョコってハワイの今までの味のイメージでしたが、覆りました。
もし、今度輸入食品店でこれがあったら買ってみよう(値段いくらなんだろう)。
オーストラリアに行く方、これ土産にいいと思いますよ。小分けになってるし。(はい、つまりオーストラリアには行ってません私は)- 旅行時期
- 2006年11月
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投稿日 2007年02月11日
松山では知る人ぞ知る。そして、そのおもしろさから結構いろんなグルメ情報誌に掲載されている「清まる」さん。
「日本一おしゃれなトンカツをめざす!」という店主の清子さんのポリシーのごとく、店の内装はカフェの様で大変きれいです。
店の売りは勿論トンカツなのでトンカツ自体もこだわっていて非常においしいが、メディアで取り上げられるのはトンカツを使ったスイートである。
トンカツパフェ、トンカツケーキetc...
百聞は一見に如かずです。是非行ってみてください。(通販でも買えますが通販だとたかいです。大変なんでしょう)
清まる http://www.kiyomaru.com/- 旅行時期
- 2007年02月
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投稿日 2007年02月11日
その昔、中国の饅頭を日本人向けに改良して作ったという労研饅頭。
「夜学生に学資を!」という目的で松山夜学校奨学会で製造をはじめて売店で売っていたそうです。(お店にもらったパンフレットによる)
素朴な甘さと懐かしい味で思わずホッとする。町をぶらぶらしながらぱくつくのに最適です。ふかしたてが一番おいしいと思うので、買ってかえって家で蒸し直すが一番かなぁ。
私が購入したのはチーズでした。こちらは餡なし。
あん入りと餡なしで各7種類。餡なしの一番人気がウズラ豆だそうで、次回は是非それを食したい。
観光客が一番行きやすいのは大街道支店だと思います。
労研饅頭 http://home.e-catv.ne.jp/takeuchi/
- 旅行時期
- 2007年02月
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投稿日 2006年10月17日
土でできたとんがり帽子の家が名物?のハランの村。
文化財として保存され観光客を案内しているだけのように見えますが、よく探すとペンションを経営している人もいます。ただし、とんがりの方ではなく、普通の自宅に泊めているようでしたが(そうじゃないとシャワーとかないので)。
真夏のトルコで外はものすごい暑いのに、ハランの家の中は湿気があって涼しかったです。ウルファから1時間離れた田舎の雰囲気を味わうのに1泊停まるのも乙かもしれません。
値段はいくらって言ってたかちょっとうろ覚えですが、街の安宿と変わらなかった気が・・・。
ちなみに村の入り口の前にはそれ風に作られた大きなホテルもあります。時間がある旅行者の方は検討してみるのもよいかも。- 旅行時期
- 2006年08月