日本の鉄ちゃんパワー恐るべし(ダージリンのトイトレイン):冷風扇さんの旅行ブログ
ダージリンに行った。別に鉄道には特に興味があるわけでもないが行ってみた(紅茶の方が興味津々)。
日本のGW期間中に行ったせいか、日本の鉄道マニアのおじさま遭遇し、そのパワーに圧倒される。
現在は環境に配慮して、ダージリン−グーム駅間の1駅しか走らせていないトイトレインを借り切って、上から麓まで走らせるんだと。
で、その列車に乗るのかと思ったら、車で追いかけて撮影会・・・。えええ?
と、おじさまの写真はありませんが、鉄道の写真を少しずつアップします。
写真のスキャンに時間がかかりますので、ゆっくりです。
ぼけてる写真はデジカメの失敗作。
みんな機関車を待ちかねてうろうろしていますが、6回目のインド旅行にして、こういうインド人を見たのが初めてで、それが一番驚きでした。
インド人=鉄ちゃんのイメージはない。
(恐らく世界遺産に乗せられた単なる観光客ですが)
それも、1人で何個もカメラをぶら下げているからまた驚きなんですよね。
客車の内部を公開。
実は、このトイトレインですが、環境によろしくないということで、麓からダージリンまでの通常の列車はディーゼル化しました。
で、観光用に一駅だけ蒸気機関車を走らせているわけですが、その観光列車はこんな内装にしてあります。
今まで、インドで乗ったどんな乗り物よりもぴかぴかで、1等エアコンのチェアカーですら、もっと椅子が悪いのでとっても驚きました。
ひょえー。
ここは何かというと、機関車にお水を足すところです。
なんと、朝一の機関車に乗ったら、途中で給水ストップがありました。出発前にしないところがいいですな。
ちなみに、通るたびに給水するのかと思って観察していたら、午後の便では給水なしでした。
先ほど、「通常の列車はディーゼル化した」とか「蒸気機関車は観光列車のみ」とか書きましたが、実は、朝と夕方に1本ずつ通勤通学時間に残っています。
こちらは観光用に装飾された客車ではなく、普通の二等の客車を蒸気機関車が引っ張ります。
昔の雰囲気を味わいたい方は、ねらいを付けてこちらに乗ることをお勧めします。乗車料金も安いはず。
今は、上り線(下り線?)とすれ違うのを待っているところです。単線なのだ。
昔は名物だったループで休憩。
今は公園になって綺麗に整備されています。
ここで待ちかまえて写真を撮るだけ撮って帰る観光客もおりました。
ちなみに公園に入るのに入場料を取られます。
もらえるとこからしっかりもらう姿勢が大事。
いきなり飛びますが、グームの駅です。
ここで蒸気機関車を前に付け替えて、再びダージリンに戻ります。
観光列車のチケットは往復料金のみなのでもったいないけど、ここで降りて線路沿いを歩いて戻りました。
ダージリン−グームの距離は道のりで5〜7キロくらいかなぁと思いますが、寄り道しながら線路を歩くのも楽しいです。
スタンドバイミーみたいで。
だらだらうろついていたら、午後の便にまで象遇しました。
行きは後ろ向きで走る機関車ですが、グームの駅で付け替えていました。(だから一つ前の写真はちゃんとした位置についてます)
基本的に、前についた蒸気機関車が引っ張るという構図のようですね。
最後に参考まで。
ローカルトレインの時刻表です。
朝の8:30にダージリンを出発する観光用トイトレインは、グームをあさ8:30に出発するローカルトレインとすれ違った訳ですね。
観光列車は言ってみれば、遊園地の乗り物と同じような気がしてなりません。
乗るならローカルトレインに乗りたかったです。
次の機会があればそうしたいところ。

arfaと申します。
たった今さっき赤井英和が麓からダージリンまで観光用のトイトレインに乗ってヒマラヤの朝日を見る番組を見ていました。8時間(予定)で麓からダージリンまで乗り、結果10時間かかってヒマラヤの夕日は見れませんでした。
ローカルじゃなく観光トレインでした。ヤラセですかね(^^)。
空気も綺麗で良さそうな所ですが寒そうですね。
番組の案内とリンクを張っておきます。
21:00 世界の絶景100選・生でNo.1絶景を大決定豪華芸能人大集合SP ▽青木さやかマジギレ−20℃極寒地獄で見た北欧アイスホテル絶景▽広末涼子砂まみれで挑む…真っ赤に染まるドバイ砂漠▽西遊記の天竺インドダージリン鉄道のヒマラヤ絶景▽ゴリも感動ベトナムの海の桂林
http://tv.yahoo.co.jp/vhf/osaka/realtime.html

arfaさん、こんにちは。
>たった今さっき赤井英和が麓からダージリンまで観光用のトイトレインに乗ってヒマラヤの朝日を見る番組を見ていました。8時間(予定)で麓からダージリンまで乗り、結果10時間かかってヒマラヤの夕日は見れませんでした。
この話、今朝職場に行った途端にいの一番に上司に聞かれました。
まあ、「君なら行ったことある?」っていうレベルでしたが。
>ローカルじゃなく観光トレインでした。ヤラセですかね(^^)。
通常、観光トレインは一駅しか走らせていないはず(それもむちゃくちゃ高い)ですが、日本人のてっちゃんが蒸気機関車をチャーターして走らせた様に、絵になるようにテレビ局がお金をだして麓から走らせたという可能性はあります。
だって、夕方につく便はありませんもん。
蒸気機関車で山を登らせると順調にいって8時間。10時間かかることもあるでしょう。おじさま達が走らせた時は3回脱線したってゆってましたし。
今実際に走っているディーゼル車だと5時間ほどです。
ええと、時刻表も写真撮ってきたんだけどどうしたっけな・・・。
しかし、テレビを見て旅行に行く人もいると思うんですよ。
こういうことをする場合は、ちゃんと断るなりなんなりしないと行ってしまった人がかわいそうです。麓から走ってるのはディーゼル車両の固い椅子の二等車だけなんですから。いやですねぇ、こういうの。
>空気も綺麗で良さそうな所ですが寒そうですね。
私が行ったのは5月でしたが、泊まったホテルでは薪で暖房たいてくれました。(一泊だけオールドホテルに泊まりました)
ヒマラヤが綺麗に見たい場合は、真冬の寒い時期に行かないとだめでしょうねぇ。
私はタイガーヒルには行かなかったのですが、ダージリンに行く前に行ったシッキムで運良くちょこっと山を確認できました。
5月のインドは酷暑期なので、北インドの暑さを逃れるための避暑地ですね。
>番組の案内とリンクを張っておきます。
ありがとうございます。これから見てきます。

番組のリンクもう表示されませんでしたね。TV局の番組表です。
http://www.ktv.co.jp/timetable/file/20060330.html
考えてみるとやっぱりおかしいですよね。朝晩走るのは真っ黒なローカル列車。TVで見るのは華やかな登山列車。時間がずれればディーゼルじゃオーバーデコレーションですよ。
多分、誰もこんなとこ行かないだろうとタカをくくってやったんじゃないかな(^^)。
ヒマラヤは僕もネパールでナガルコットから(雲の上にちょこっと頭が出た感じ)と横着してマウンテンフライトでエベレストを目の前で見ました。
おっしゃるとおり雲が多く空も白っぽくて地上からでは綺麗には見えませんでしたね。

速攻のレスありがとうございます。
>多分、誰もこんなとこ行かないだろうとタカをくくってやったんじゃないかな(^^)。
こういうのってほんとやだなーと思います。
絵にならないなら最初から景色だけとっとけっつーに。
(結局夕日も見られなかったのならお話にすらなりませんが)
>ヒマラヤは僕もネパールでナガルコットから(雲の上にちょこっと頭が出た感じ)と横着してマウンテンフライトでエベレストを目の前で見ました。
私がネパールに行ったときは5月だったのでほんとだめでしたね。
逆にナガルコットとか行くのやめました。
ゲストハウスの天上に扇風機がないのをみて、
「ああ、この国は5月でもせんぷうきいらんのか〜」
と思ったら景色のいい冬に来ることはないだろうとこころに誓いました。
寒すぎですよ、冬は・・・。(行ったことないくせに)

おはようございます。
ネパールは私は7月でした。インドへ行くつもりで気温とか調べたら
暑過ぎて涼しいネパールにしたんです。
空が白いのは想定外でしたね。結果マウンテンフライトから見たのが
一番綺麗でした。この時はコダリまで行ってチベット国境を見たいと
かあったんですがタクシーの運転手が今日は洋治があるので帰ると言
い出し引き返しました(TT;。
パキスタンも行ける時期には暑過ぎたり寒すぎて……。サラリーマン
なんで休める時と訪問国のいい時期がなかなか一致しません。
昨年12月のはラホーレからデリーヘ抜ける計画が印パ国境が寒そうで
(最高18℃)インドネシアに急遽変更したんですわ。
また宜しく御願いします。

サラリーマンの旅行ってどうしても時期が偏りますよねぇ。
私も結局、GW,夏、年末年始がメインで、あとはせいぜい短期です。
まあ、しゃーないところもありますが。
秋とか休みたいけど、一番忙しいんで。
こちらこそ、よろしくおねがいしまーす。
これからはちょくちょく更新がんばることに決めました。

こんばんわ、バンコク「運河ボート」の旅行記に書き込みありがとうございました。こちらの旅行記から返信させていただきます。
私らの年代はみんなが「テッチャン」だったんでしょうね、歳がばれちゃいますが。日本の蒸気機関車が現役最後だった時代は、みんな夢中でカメラなんかを持って駆けずり回っていました。今で言うと「オタク」と呼ばれるんでしょうけど懐かしいなぁ。
そうですか、インドまで行ってますか日本の「テッチャン」パワーは。旅行記を楽しく読みました。冒頭に「私は興味無かったが・・」とありますが、写真の数の多さといい文章の中にもひしひしと”隠れテッチャン”の雰囲気が漂っています・・。
それとついでに質問。(前から気になっていたので・・・)
トラベラーの写真、あれはどこに居る写真なんですか?他の旅行記のタイトルに「トイレ」なんていう題材も扱っていますよね。そこから連想するに、どうしてもあの写真はそれを想像してしまうのは私だけでしょうか。そんなはず無いですよね。ガラス細工の工房とか?・・・変な質問で失礼しました。
これからも宜しく。

こんばんわ。初めまして。運河ボート好きなので思わず書き込みました。
すみません、突然。
ええと、私の周りには結構「てっちゃん」がいます。
で、電車好きが高じて、電車を撮るためにカメラを憶えて、だからやたらにカメラにも詳しい。
そして、さらに仕事で電車を作っちゃったりしています。
珍しい列車を見つけてはあちこち旅立っていて、電話するとやれ北海道だの、台湾だの、休みに滅多に家にいません。
だからそれなりに慣れているつもりでしたが、あのおじさまたちの発想にはたまげました。いやはや。
4travelの旅行記には食べ物以外は載せるつもりはなかったのですが、トイトレインの情報を載せている人がいなかったので載せてみました。
隠れてっちゃんと言われてしまうのは、周りの友人たちの影響なんだろうなぁ・・・。
>トラベラーの写真、あれはどこに居る写真なんですか?
プロフィールに書いてありますが、インドのヒマラヤの奥深くラダックの温泉で足湯しているところです。
ラダックから聖地ツォモリリに行く途中にあります。
あのデジカメはどうしてもピンが合わなくてぼけぼけになってしまったのですが、ぼけてるのが逆にモザイクっぽいのでいいかなと思って。
だけど、トイレと思われるのは失敗だったかなぁ(笑)
コンクリートで囲まれた小さな小部屋に温泉を引いてあって、そこで水浴びならぬお湯浴びをする公衆浴場です。
インドなので裸で入る習慣などありませんから、男はパンツいっちょでばしゃばしゃ身体を洗っていました。
女性は沐浴の時と同じようにたぶんサリーのままで入るのだと思います。
私はまあ着替えもタオルもないことだし、足湯で記念撮影と相成りました。
時間があれば近くの温泉ゲストハウスに泊まりたかったですけどね。
懐かしいなぁ。話題を振ってくれてありがとうございます。思い出が鮮明によみがえって来ました。

うちの職場にもSL撮影マニアの方がいて、SL撮影について熱く語っておられますが、おじさんの趣味に対する意欲には脱帽ですね〜。
どうも、だれも乗ってないほうがいい写真らしいです
だから借り切ったんでしょうけど、そこまでするか〜?って感じですね^^

書き込みありがとうございます。
写真がまだ全部アップされてないので、すみませんが。
ダージリンでお話ししたおじさまの話によると、なんかそういうサークルみたいなのがあるみたいですよ。
年に数回、世界中のSLを追っかけにいくんだそうです。
インドはニルギリの方にもSLありましたけど、もうないのかな?
ダージリンだけ何回も来てるって言う方もいましたね。
しかし、なぜか今は「世界遺産」などになっていて、ぴかぴかの客車を引っ張らせて、運賃をべらぼうに高く設定しています。
普通の観光客の我々も「なんやねんこれ!」って感じなので、普通のを借り切って走らせちゃう気持ちも多少はわかる・・・かな。
一往復だけ通勤・通学用に走っているのですが、それは大勢の子供たちが乗っているので、その人たちが入ってしまうのが納得いかないのかなぁ。
私にしてみれば、むしろ人が乗ってる方が被写体としていいのですが。
しかし、現地の人は金が入る!という喜びと、こんなことに金使うなんて・・・という金持ち日本人へのひがみと両方の気持ちが複雑に絡み合うかと思うと、なんとなく私も複雑な気分です。
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