fkさんのクチコミ全15件
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投稿日 2007年03月18日
総合評価:5.0
パラオで接した人々はとても親日的でした。アパート経営者もタクシードライバーも日本語を操っていました。
レンズホテルで宿泊しましたが,実際はアパート形式。台所がありガスが使えます。米国式ダブルベッドで55ドル,
米国型スイートでダブルベッドの部屋が二つあるアパートは一泊85ドル。
経営者はパラオの名門ナカムラ家族の一員。- 旅行時期
- 2007年02月
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投稿日 2006年01月05日
由比の桜エビは天下一品。
由比の釜揚桜エビは有名ですね。
この桜エビと沼津の釜揚しらすとを炊たてご飯に一杯のせて一気に食べる,それは
贅沢な味!!- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月05日
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投稿日 2005年08月19日
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投稿日 2005年07月26日
アメヨコでは中国人によくであう。
シングリッシュ(シンガポール人英語)を聞くのに格好の場所だろう。
たまに西洋人もぶらついている。
アメヨコのレストランは競争が激しそうで,美味しいものが安く
味わえる。
レストランで食べているとイタリア女性が二名,
日本の食事はとても美味しいと評価していた。
そして話し込んだ。
二週間の滞日で探したい土産を三つあげていた:
1.親戚にカメラマンがいて,ニコンのレンズを探している
1.着物を一着 お母さんにプレゼントとして買いたい
1.イタリアで人気の漫画(イタリア語)を探している
それで,近くのヨドバシカメラの行き方を教えた。
着物は土産用としてポリエステルの浴衣などが浅草で売られている
と,浅草への行き方を教えた。
本については丸善を教えた。
漫画についてはアジア各国ではその国の言語のものが売られている。
日本からの輸入で私達の慣れ親しんでいる漫画が揃っている。
そして,イタリア語の漫画が日本から輸出されているというのは
はじめて知った。
イタリアに次ぎ出かけるときはイタリア語の漫画を土産にしようと
思った。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年09月17日
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投稿日 2006年01月07日
オロモウツ旧市街のオペラ・カフェは有名なレストランです。
16世紀前後からホテルとして始まり現在はレストランだけですが,王侯貴族達が宿泊した由緒ある建物です。
残念ながら建物は改築されていて古さは感じられませんが,往年の写真がたくさん飾ってあります。
窓際の席が絶対良いです。窓際から眺める旧市街のシーンが素晴らしいのです。
料理・コーヒなどオロモウツ価格で安い上に美味い!!
ノート:隣はモラヴィア劇場。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月06日
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投稿日 2005年06月23日
チェコ東部には余り知られていなくても価値ある遺産がいくらでも
あります。 伝説もたくさんあり読み継がれています。
今回は幻の名城の伝説について:
むかし戦いに疲れた貴族が3人姉妹を呼んで相談した。 もう勝ち目はないから
いい加減に降参して平和を取り戻したい,と。
下の二人は父親の平和を願う気持ちが理解できたので,降伏という提案に賛成したが,長女は戦い続けて必ず勝利すると言って決して譲らなかった。
敗戦を続けて疲労困憊した城主は,遂にその長女を殺害してしまった。そして
平和を取り戻したのだった。
娘はその後綺麗な幽霊となってお城に現れた。
でも長女の幽霊はお城の発展を願う時にあらわれて,怠慢な兵士やメードに
きつい眼差しを向けて無言で,よく働きなさいと勧告した。
このお城は巨大な建造物だったと伝えられている。
このお城はチェコ第二番目に大きな都市ブルノの西北 自動車で
約40分ぐらいのところにあるペルンシュタイン城です。私はまだ
行っていないのですが,文化遺産に登録されていなくても,
大変価値ある遺産のようです。- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2005年07月05日
チェコの食事にはビールがつきものですね。
レストランではみられないブランドも
スーパーマーケットに山積みされています。
その一つ,「ケルト」は黒ビール独特の深い味わいで
若者にも人気があります。
チェコでは全国で流通する大手のブランドというものが
ない食品がありそうです。 乳製品もそうですが,
ビールもメーカーが数え切れないほどあって,好みを探しに
買い出しに出かけるのは楽しい!!- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2005年07月04日
ウイーン空港では荷物用カートを使用するのに
2ユーロコインを準備する必要があります。
コインを挿入してロックを外してカートを使います。
使い終わったら所定の場所に戻してロックするとコインが
でてきます。
搭乗手続きの階で時間があるときレストランで休憩します。
でも,空港のレストランは面白くない。
お菓子屋さんがあり,コーヒーも通路のスタンドで飲むことが
出来ます。人の行き来を眺めて安くて美味しいコーヒを飲むのが
お勧めです。- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2005年04月06日
チェコでは電車旅行がお好きな方に最適なホテルは、
東部オロモウツ市にあるシグマホテルでしょう。
チェコ鉄道の大動脈(コリドールと呼ばれる)の東西南北の交差点にあるのが
オロモウツ駅。西に走ればプラハからドイツ、南に走ればブルノからウイーン、
北は登山電車で山脈、東北はクラコフ・ポーランド、東はスロバキア...
駅構内にはレストラン(料理が写真で示されている)、カフェ、お土産のお店、
両替、インフォメーション等々。
オロモウツ駅から50メートル以内にシグマホテル。
料金は安く、少しお金を出せばスイートもある。
日本人には特に好意的なレセプションの女性たちとホテルのオーナーがいる。
詳しくは、
www.geocities.jp/fujimotoksa/sigma.html
電車での歩き方は、
www.geocities.jp/fujimotoksa/history.html#0304
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ホテルのレセプションで料金の交渉をしている学生がいました。
バックパッカーなので、安く泊まりたいという事でした。
いくら日本人に好意的なレセプションの女性でも、割引する権限は
ありませんので、私がホテルのオーナーに電話して、特別割引を
認めてもらいました。
学生はとても喜んでいました。 ついでに一食おごりました...
事前に知らせてもらえば、あなたのために割引をホテルオーナーに
お願いしましょう。- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2005年04月07日
オロモウツのリトヴェル・レストランは、駅前のシグマホテルに入居している。
リトヴェル・レストランには日本語メニューが準備されている。
下のようなメニュー(抜粋)が写真付きで5部。
☆ メニューからチェフのお勧め ☆
コールド・スターター:
カフニー・パシュチカ
70g アヒル肉のパテを香辛料といっしょに蒸し焼きにした料理。
クランベリーソース添え:
日本人にも食べやすい料理で,これだけでお腹が満たされます。
スープ: ハナーツカ・チェスネチュカ
ハナー地方独特のガーリック・スープ。 生卵入り。
メーン・ディッシュ:
チェトヴェルキ
鶏肉をチェーズといっしょに焼いた料理。
デザート:
ズムルズリノヴァー・ボウレ
アイスクリーム
カヴァ・ヴィーデンスカー:
ウインナー・コーヒー:
甘みの少ない生クリームがたっぷりで美味しい。
ピヴォ:
ビール:チェコのビールは日本でも有名です。
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シグマホテルと近くのビールメーカ リトヴェルが折半で
運営しているリトヴェル・レストランでは、食事と共に
ビールを上手に飲むのがコツだ。
チェコのビールは信じられないほど安くてしかも美味い!!
とうのは、多くの人が知っている。
シンガポールのビールとは一桁違うのだ。
小さいグラスで注文しよう!!
12コルナ(チップも入れて50円程度)
普通グラスのビールは18コルナ。
小さい方のグラスでゆっくりと飲みおかわりしていくのが
安くて上手に注文するコツだ。
リトヴェル・ビールは地元が誇るチェコ人経営のビールメーカの
ブランド。
自らが経営するレストランだから、特別に安い。しかもプレミアムの
ビールがそれ程安く提供されている。
スーパーマーケットで買うのとおなじ様な値段で、レストランでホップの
きいた味を堪能できる。 日本人は誰もが感激する。
ドイツ人でさえ言う:
「ドイツのビールよりもうんと安くて、ひじょうにうまい」
そのビールメーカーに言わせると、スーパーマーケットのビールは
それなりに作っている、レストランに提供するビールは長く寝かせてあるから
美味いのだ、と。
事前に連絡すれば、ビールメーカーを見学できるかも。
見学すると、ビールをただで振る舞われる...
昼間は、アルコールなしのビールをいただこう。これがまた美味い!!
なぜそれ程 美味くて安いのだろうか?
それは、現地で調べよう。
兎に角、水よりも安いから、朝から誰でも飲んでいるのがビール。
レストランで食事するときのコツのもう一つは、
スープをたのまずに先ず、ビールを飲む。
そしてメインディッシュをいただく。
デザートは比較的高いので、
ノンアルコールのビールですます!!
写真は朝食のビュフェー形式。
150席ぐらいはある。- 旅行時期
- 2005年06月
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投稿日 2005年04月09日
日本語の上手なチェコ人 ヤロスさん:
チェコ国鉄に20年間勤めたヤロスさんは若いときに
語学を学ぶ楽しさを知った人。
乗務員でしたから、たまに日本人乗客がいると、話しかけて
日本語で会話したそうです。
日本語以外にも、ドイツ語・イタリア語・ロシア語など
独学で学んできた 珍しい人材。
2004年にチェコ国鉄を退社して、観光ガイド試験に挑み
見事受かりました。 試験の語学に日本語がなかったので
ロシア語を選びました。
この人は、その後チェコに進出した日本企業に勤めています。
ヤロさんとチェコの旅行をすると、鉄道にまつわる体験談を交えて
たくさん貴重な話をきくことができます。チェコのどこにでも
案内してくれます。
しかも、歴史・文化にとても詳しいので、ガイドにぴったりです。
この人ぐらい教養があって、親切で、それで鉄道を知り尽くした
人物はたいへん貴重。
チェコ人では珍しいというと、怒られそうですが...
週末であれば、観光案内してくれるでしょう。
http://www.geocities.jp/fujimotoksa/charact#03
趣味の一つは、飛行機のモデル収集。 日本のモデルも大量に
集めています。- 旅行時期
- 2005年03月
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投稿日 2005年04月08日
チェコ・オロモウツの近く リプニーク市在住の金細工師
ラデック・セカニナ氏は歴史の重みを残す小都市リプニークで
宝石商を営む。
大好きなビールを作るために長年研究を積んできた。
中世の城砦を壁にして200年前建てられた納屋を工場にしている。
古い物が好きなので100年まえのビールの味を求めてきた。
昨年まで居酒屋で販売してもらった。が、製造量が少ないので、
お客の要求に応じる事ができない。 週に数日間販売して売りきれとなっていた。
2005年中には製造能力を高め、居酒屋も経営したいと思う。
と言っていたのに、もうレストランをはじめたらしい。
今までの本業は奥さんがきりもりしている。宝石店。
この宝石店は田舎にあるから商品がとても安い、という事もあるが
ご主人は自分でも金細工をする。だからとても安価にいい商品を
売っている。
さすがに田舎の人。
詳しくは下記のページ:
http://www.geocities.jp/fujimotoksa/charact.html- 旅行時期
- 2005年03月