2000年8月ブラジル旅行記その2(サルバドール):akazaruさんの旅行ブログ
RIO〜サルバドール空港(以下SSA)へ。
サルバドールはブラジル建国時の首都だった所で、砂糖及び奴隷の貿易で栄えた街。黒人さんの比率が高い。サンバ、カポエイラ等の発祥の地でもある。
旧市街から離れたホテル に宿泊。辺りで唯一の4つ星だったがベッドルームの照明はベッドサイドのスタンドのみで天井にはコンセントすらない。空調は無く窓が開いたままペンキで塗り固められている状態。
旧市街にタクシーで向かい、ローカルツアーに参加。英語ツアーだったがポルトガル訛りの英語でヒアリングに苦労。一緒に参加した白人さんがガイドさんに質問をしまくると「説明出来ない」「質問が解らない」面白いツアーだった。最後にローカルフードレストランへ。
サンバやカポエイラを見ながら食べるビュッフェレストラン。
豆と豚肉の内臓などを煮込んだ料理、フェイジョアーダが何種類もあった。もともと奴隷として連れて来られた黒人さんが残った食材で飢えを凌いだ食べ物だが、今は肉ばかり食べているブラジル人がお腹を休ませる目的で土曜日に食べる代表的なメニューに。ご飯に混ぜて食べる。塩味が利いていて旨い。
赤道に近いからか冬だというのに暑い。昼間からビールが進む。海も近く、大西洋の海水を舐めてみたりする。
翌日はのんびり歩いてみる。旧市街の史跡を見ていると、奥さんが中華料理が食べたいと言う。現地の食事になんら不満は無かったが、地球の裏側の中華料理に惹かれて行ってみた。
春巻:春巻自体はそれっぽいものだが、横にあるチリソースらしきものが怪しい。舐めてみるとイチゴジャム!
焼きそば:麺はインスタントラーメンの麺を茹でたもの。味付けはそれなりだが、UFOや一平ちゃんがあればそっちを選ぶレベル。
チャーハン:見た目は一番それっぽいが塩味、旨味に欠けるもの。テーブルにあった破天荒という醤油を掛けて食べるとなんとか食べられた。
面白い経験が出来た。目でみたものと舌が感じる味がここまで異なるのは初めて。
SSAからブラジリア空港をトランジットしてマナウス空港(MAO)へ向かう。
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