おむさんへのコメント一覧(3ページ)全36件
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駅前のトラム停留所、わかりにくいですよねぇ。
おむさん、こんにちは。
おむさんもホテルポロニアに滞在されたことはクチコミで知りました@
内容を拝見する限り、本館の方に泊まれたようですね。お部屋にかまどなどなかったでしょう(笑)。
私もクラクフの駅前のトラム停留所はわかりにくくてうろうろしました。
というのも、クラクフ滞在中に、ヴァヴェル城で、オペラの野外公演があったので、ポーランドの数少ないナイトライフの機会を逃したくなかったのです。
しかし、オペラ開演は夜の九時。きっと帰りは夜中近くなるでしょう。
クラクフの旧市街は、とくにあの周りを囲む木々のところは、浮浪者などがうろうろしているので治安がよくないとあったので、オペラを見たいなら、ホテルまでの帰りはタクシーかトラムで、歩くのはよそうと思ったんです。
だから、ホテルからヴェヴェル城へはまずトラムで行ってみました。
そのときに、トラム停留所を見つけるのにえらく苦労して、私も1時間以上さまよった気がします。自分の方向音痴が悪いのか、いったい何やってるんだろうなぁって思いながら。
結果は……。いずれ旅行記に書きたいと思ってますが、まだ今年の分は全然まとめてないので先に書いてしまいますが、ヴァヴェルと駅前をつなぐトラムは夜の10時頃には最終便がでてしまうようであきらめ(もしかしたらあっかもしれませんが、時刻表の見方がわかりませんでした)、タクシーもつかまらず、歩いて帰りました。はっはっはっ〜〜。RE: 駅前のトラム停留所、わかりにくいですよねぇ。
まみさんこんばんは★
そのヴェベル城の野外コンサートって素敵そうですねえ、私もあわよくば
見てみたかったですねえ(^▽^)
まみさんはポロニアの別館?だったんですよね、ポロニアの立地は工事さえなければもっと文句なしの条件でしたね。。
朝は工事開始のドリルの音と共に素敵な目覚めといったかんじでした(笑)
あの目の前の公園もたしかに夜になると物乞いのホームレスさんがうろうろしていて、あまり治安はよさそうではなかったですね。
さすがにクラクフの夜は知り合いと夕食に行った以外は出歩けませんでした。でも、まみさんのナイトライフは無事満喫できたようでなによりです。
そういう野外コンサートとかの情報はやはり日本であらかじめ下調べしていかれるんですか?
2005年10月23日21時11分 返信するナイトライフ情報
おむさん、こんにちは。
>そういう野外コンサートとかの情報はやはり日本であらかじめ下調べしていかれるんですか?
はい。いまはネットで情報が拾えますから、西欧のメジャーなところなら、着いて現地で観光案内所などで資料も充実していますから、そこで調べて、そしてチケットを手配してもらうのは可能ですが、東欧以東になると、英語の資料がおいてあるかどうか不明なので、情報収集が難しいですよね。それに、移動の予定次第では、あまり夜更かしできない日も出てきてしまうので、あらかじめ、候補の有無を調べてから現地で体当たり!?しました。
あと、東欧の場合はまだ現地からでも充分チケットがとれそうですが、西欧はどうでしょう。いまはネットでチケット予約もできてしまうので、チケット手配にかかる現地での時間の節約になりますね。ただし、本当にその公演に行けるか不明な場合は、どうしてもみたい公演は別として、やはり現地のその場に到着してからチケットを手配して、それでもダメでしたらあきらめるというパターンをとります。2005年10月24日13時22分 返信する -
この部分の近影、私も撮りたかった!
おむさん、こんにちは。クトナー・ホラですね!
行く前に私のブログも参考にされたとうかがってすごく嬉しくなりました。クトナー・ホラ編がアップされるのを楽しみにしていました@
このシュヴァルツェンベルクの紋章のこの部分、カラスが眼を突いているデザインに眼をつけられたのですね、さすがっ!
このデザイン、チェスキー・クルムロフでよく見かけませんでした?
シュヴァルツェンベルク家はヨーロッパに勢力をのばそうとしてきたオスマン・トルコと戦ったため、追い払うことができたトルコ人に対して勝利を誇示しているデザインなんですよね、なんとも悪趣味ですが@
クトナー・ホラの墓地教会で売られていた英語のパンフレットを買って帰って後から読んでみたら、この写真があって、私も撮りたかった〜〜!とちょっとくやしくなりました。シュヴァルツェンベルクの紋章はハイライトのようなものなのでさすがに撮りましたが、うんと拡大して見ればかろうじてわかる程度で、私の写真ではぼけてしまいます、残念。
聖バーバラ教会は入れたのですね、うらやましい。
私も同じくあのフライング・バットレスにはミラノの大聖堂を連想しましたよ〜〜。 -
すばらしい写真ですね
はじめまして。
同じ所を旅しているのに、なんでこんなにいい写真が撮れるのでしょうか。おむさんの写真はすばらしいです。
コツがあったらこっそり教えてもらえませんか?
RE: すばらしい写真ですね
>だいすきさん
見てくださって、そして褒めて下さって嬉しすぎます・・★
だいすきさんのチェスキークルムロフ日記も見させてもらいましたが
すっごく綺麗な写真だと思いましたよ、他人の芝生が青くみえるのと
一緒で、人の写真の方が綺麗に見えてしまうのかもしれません(笑)
私も同じ場所同じ構図で写ってる写真でも人の撮った写真のほうが
美しくて少し悔しい思いとかよくしてますしね(^▽^;)
コツというより、とにかく色んな角度、方向から、デジカメの色んな
機能をそのときに応じて活用したり(マクロ、望遠、遠景ETC・・)
撮って撮りまくって、その中から奇跡の写真を選び出すのが
てっとり早いですよね。
私もまだまだ勉強中です!皆さんの写真はほんとに参考になりますね〜
2005年10月20日22時36分 返信する -
また、お邪魔します。
おむさん、またお邪魔しました。チェコのチェスキークルムロフに行かれたんですね。私達もクルムロフのツアー旅行では滅多に宿泊するコースが無いようですがクルムロフで宿泊し、クルムロフの夜景を堪能しました。
また、近くの喫茶店に3人で入って、ケーキ×3・コーヒー×2・コーラ×1を注文して支払いが、何と日本円で350円位だったのでビックリした事がありました。 また、カレル橋でのストリートパフォーマンスの「叔父さん」懐かしく拝見しました。私達が訪れた時にも一生懸命パフォーマンスしていました。本当に懐かしい・・・。
チェコって本当に良いですよね! 私達も大ファンになりました。
機会があればもう一度プラハ・ブダベスト等々を訪問して見たいと思っています。
またお邪魔しますのでよろしく!
2005年10月20日10時00分返信する -
チェスキー・クルムロフ城の地下ギャラリーの歯形の展示!
おむさん、こんにちはるまだ作成途中だそうですが、ちょっくら拝見しました。
あのチェスキー・クルムロフ城の地下ギャラリーの歯形の展示、まだあるんですね〜〜。
電線などで感電死など、人間社会のせいで被害にあって死んだ鳥たちの展示もありました?
私も地下ギャラリーの写真を撮りましたよ@
よろしければブログも拝見してくださいませ。博物館シリーズでまとめてあります@
http://mami1.cocolog-nifty.com/ -
私もクラクフのミニバスのターミナル探しに苦労しました!
おむさん、こんにちは。クチコミ情報からアクセスしました@
私もヴィエリチカに行くときミニバスを利用しようとしましたが、バスターミナルを探すのに苦労しました。同じくらい時間がかかったと思います。ああー、お仲間がいた!
っていうか、クチコミ情報におむさんのように載せればよかったですね。工事中で一時的なものだと思ったので、つい……。2005年10月19日08時59分返信する -
感動のプラハ
おむさん,
おむさんの写真は上手いな〜と思います。
それと観光で感動するなんて本当に,いいなと思いながら読みました。
川がいいのですね,スパイスとなって。
本駅のドームはとても由緒ある建物でオリジナル,大鉄道時代の幕開け初期
の絢爛豪華な飾りつけですね。
黒くすすけた火薬等も素晴らしいしその横のスメタナホールのある市民会館も豪華ですね。会館内のカフェも装飾がなんとなくいい感じ。
私も感動したいです。
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はじめまして!
おむさん、はじめまして!ヴィエリチカ岩塩採掘場を拝見しました。凄いですね!
地下125Mでの食事なんて日本では考えられませんよね!また、どの国に行っても多少のハプニングはありますし、日本では経験出来ない事も沢山あります。
実際に経験して見ないと解らない事があって、その時は苦労しましたが後になって
振り返ってみると良い思い出として残っている場面が幾つかあります。
本当に「旅」って良いですね! これからも頑張って「旅」して行きたいと思っています。 また、お邪魔させて頂きます。
2005年10月18日15時49分返信する -
ヴィエリチカも・・・・。
う〜ん。ヴィエリチカもすばらしいところでしたよね〜。おむさんの旅行記を見ていて、坑道の中におりていく時に、階段をたくさん下りたことを思い出しました。確か、私もひざが笑っていたような・・・。
メインのホールは、本当に息をのむほど美しかったですよね・・・。壁に彫られたレリーフもすばらしかったですし!わたしもあの、立体感には感動しましたよ!!
私はここで、岩塩でできた置物を買ってきて家においてありますが、角のへんとかが結晶化してきてしまって、形が少し崩れています。が、それもまたいいかな?