ミラボー橋 LE PONT MIRABEAU (33橋巡りの33) :etretatさんの旅行ブログ
ミラボー橋の形を知らなくても、アポリネールの「ミラボー橋」を知らない人はいないだろう。
1898年に誕生したミラボー橋は、三径間の幅20m、長さ173mの
アーチ橋。
私の「セーヌ33橋巡り」の最後の橋だ。
橋そのものは当時の面影を残しているが、回りの景色は変わって
しまった。
アポリネール(1880−1918)のおかげで、この橋は絶えず人々の関心を引き続けた。
橋名と詩碑が、左岸側に置かれている。
アポリネールの詩が誕生したのは、橋が完成して12年以上たってからである。
Sous le pont Mirabeau coule la Seine.
Et nos amours
Faut-il qu'il m'en souvienne
La joie venait toujours apres la peine
Vienne la nuit sonne l'heure
Les jours s'en vont je demeure
ミラボー橋の下をセーヌ河が流れ
われらの恋が流れる
わたしは思い出す
悩みのあとには楽しみが来ると
日も暮れよ、鐘も鳴れ
月日は流れ、わたしは残る
[堀口大學訳]
アポリネールは恋愛関係にあったマリー・ローランサン(1883−1956)がオートゥイユに住んでいたので、ミラボー橋のそばに引っ越してきた。
マリー・ローランサンがアポリネールの肖像画を描いた3年後には恋は破局、そしてアポリネールの「ミラボー橋」が生まれた。
アポリネールは彼女のことを終生慕い続け、スペイン風邪を患い38歳の若さで亡くなった。
−「33橋巡り」は完ー

etretatさん、
誕生日おめでとうざいます
連休中に誕生日って良いですね(^^)
素敵な誕生日すごしてらっしゃる事でしょう
さて、私もミラボー橋の歌は知っていても、橋はしりません。
ましてや歌詞の背景も知りませんでした。
やはりパリには恋が良く似合いますね。
今月末にパリに行こうと思っています。
2泊ですが、お勧めありますか?
Ted
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