イランに行きました シラーズでの日記:ohagiさんの旅行ブログ

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イランに行きました シラーズでの日記

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イランに行きました シラーズでの日記

2週間滞在したイランでの旅行記です。

エスファハンからシラーズに向かうバスの中でイラン人おばちゃんと知り合い
そこのお宅に4日間ホームステイさせて頂くことに。
裕福なご家庭のようでしたが、イラン女性の本音や、普段の生活の様子が
間近に感じられてとても貴重な経験ができました。

ママと4人兄妹と赤ちゃんが一人、それに近所に住むいとこたちと友達…
にぎやかな毎日。
友達がいっぺんに30人くらいできちゃいました。

エリア: 中近東 >>イラン >>シラーズ
テーマ: 芸術・美術館・博物館
時期: 2009年10月09日〜10月14日
投稿日: 2009年11月08日
写真: 全22枚
満足度: 評価なし
観光: 評価なし
ホテル: 評価なし
グルメ・レストラン: 評価なし
ショッピング: 評価なし
交通: 評価なし
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  • シラーズ 写真

    エスファハンからのバスで知り合ったおばちゃんに
    招かれ、彼女のお兄さんのお宅でランチを頂きました。

    ありがたいなぁと思いつつパクパクいただき
    そうこうしているうちに若い女性たちが10人くらい
    やってきました。
    おばちゃんのお譲さんといとこ達。
    この日は金曜日で、毎週こうして親戚の家に集まって昼食を共にするそうです。

    ランチの後はみんなから質問の嵐。
    「なぜイランに来たの?」「なぜ一人なの?」
    「日本てどのくらい遠いの?」
    「アフマディネジャドってどう思う?」
    「日本の男の子ってかっこいい?」…
    みんな明るくて、突然やって来た外国人に興味しんしん。


  • シラーズ 写真

    お世話になったjavari家。

    長女ファティマは英語が堪能。
    次女は美大を卒業したエルハン。
    三女のマリアンはまだ高校生。
    一番右はいとこさん(名前失念…ごめんなさい!)

    「うちに泊まるでしょ! YESと言うまでこれは返さない
    から!」と両手で『歩き方』を抱えて
    なかば強引?にこの家へのホームステイが決まりました。



  • シラーズ 写真

    ハーフェズ廟では盲目の男性がハーフェズの詩を暗誦していました。
    朝から人がたくさん。


  • シラーズ 写真

    エルハンの親友サハールも一緒に来ました。

    友達同士や家族と 時には恋人と
    地元の人たちも気軽に足を運ぶ公園みたいな
    身近な存在らしいです。


  • シラーズ 写真

    カフェテラスで朝のおやつ。
    右手前はファルーデという、レモネード味のシロップに
    白い細かい何かが漬かっているもの。
    何だったんだろう?ココナッツに似た歯ざわりでしたが
    ココナッツではありませんでした。
    冷たくて美味しかったな。


  • シラーズ 写真

    今日のお昼はエビと青菜のポロウ。
    鍋底のおこげがパリパリでとってもおいしかった。
    ママはお料理上手!

    外食のメニューだと肉料理ばかりでしたが
    家庭では野菜もちゃんと食べていました。


  • シラーズ 写真

    いただきま〜す!

    食事の際にはかならずハーブがてんこ盛りで出されます。
    ヨーグルトもピラウにかけたり。
    そして、みんなすごい量を食べます!


  • シラーズ 写真

    長男夫婦の第一子 ELISSA。
    愛嬌たっぷりでみんなのアイドルです。


  • シラーズ 写真

    イラン女子はお化粧大好き。
    長電話も大好き。


  • シラーズ 写真

    シャー・チェラーグ廟。
    外観もきらびやかですが内部も鏡が一面に張られていて
    ぎらぎらでした。
    一瞬でも触れようと聖墓に詰め寄る人たちの熱気と興奮は
    すさまじいものがありました。
    泣いている女性もいました。


  • シラーズ 写真

    翌日はサハールの家にお呼ばれして豪華なランチを
    ご馳走になりました。
    ママの手作りケバプ本当に美味しかった!


  • シラーズ 写真

    パパさんご自慢のペット。
    「名前は?」と聞いたら「ハムスター」と。
    ペットに名前をつける習慣はあまりないそうです。

    イランでは動物を飼う事自体がめずらしいとか。

    パパは黒澤明のファンだそうでした。


  • シラーズ 写真

    イラン女子たちはお化粧大好き。
    気合が違います。


  • シラーズ 写真

    どうしても来たかったマスジェデ・ナスィーロル・
    モスク。

    このモスクのことを誰も知らず、タクシーの運転手さんも知らず、10人くらいに聞いてやっと辿り着きました。
    喜びもひとしお。


  • シラーズ 写真

    絨毯に落ちるステンドグラスの色がまぶしく鮮やか。

    門番のおじいさんによると、ナスィーロル・モルクとは
    このマスジェッドを建てた人の名だそう。
    ここは一時は閉鎖されたものの
    存命であるナスィーロル・モルクの孫のために
    再び開かれたとの話でした。


  • シラーズ 写真

    こんな美しいモスクがあったなんて、と
    ファティマもサミラも感激していました。
    来てよかった。


  • シラーズ 写真

    奥には聖職者の廟がありました。
    万華鏡のようです。


  • シラーズ 写真

    鮮やかな色合い。
    ちょっと派手なくらい。


  • シラーズ 写真

    この日はjavari家の親戚の家でランチ。
    2歳になったばかりのスルーシ君は一秒たりとも
    じっとはしていません。

    イランの人達はみんな本当に子煩悩。
    みんなでめいっぱい可愛がります。


  • シラーズ 写真

    床にビニールの敷物を敷いて、その上で食事するのが
    一般的です。ピクニックの要領で。

    イランのランチタイムは3〜4時間。ダンナさんたちは
    仕事先から一旦帰宅し、食事、休憩して夕方また仕事に
    でかけます。
    一日で一番暑い時間帯なので、これは効率的なのかも。
    スペインのシエスタに似ていますね。


  • シラーズ 写真

    これはキャリーム・ハン城塞での一枚。
    警備のおじさん 夢のひととき。


  • シラーズ 写真

    ヤズドへと向かう夜行バスに乗り込みます。
    夜食に、ホットドッグとザクロを持たせてくれました。
    特大サイズですが頑張って完食しました。


    あっという間に過ぎたシラーズでの数日。
    「ここはあなた家だから、早くまた帰って来てね」
    と言ってくれたママとファティマ、
    色んな所に連れて歩いてくれたエルハン、
    「泣いちゃうから私が学校に行っている間に発ってね」と言いながらもう泣いていたマリアン…

    みんなのおかげで、一生忘れられない思い出がいっぱいです。
    イランの方々の人情深さに触れた経験でした。
    本当にありがとう。
    また必ず会いに来ます。必ず。




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ohagiさん
  • 誕生日:01月09日
  • 登録:2009年05月16日

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