北海道3日目(3)摩周湖:えりにょんさんの旅行ブログ
北海道3日目(1)知床・ウトロ温泉→フレぺの滝散策
http://4travel.jp/traveler/eriniyon/album/10292313/
北海道3日目(2)ハイランド小清→屈斜路湖半@昼食
http://4travel.jp/traveler/eriniyon/album/10292322/
の続き〜
(3日目)
知床・ウトロ温泉(8:00)
→フレぺの滝散策※下車60分
→ハイランド小清水※下車20分
→屈斜路湖半※昼食
→硫黄山※車窓
→摩周湖※下車30分
→双湖台※車窓
→阿寒湖散策※下車30分
→とかち帯広空港又は女満別空港又は釧路空港
→羽田(21:30-22:30)
カムイト―のカムイシュ伝説
(摩周湖の中島伝説)
←再び摩周湖です☆
湖の真中にある小さな島がカムイシュ島と言うそうです。
「神のような老婆」と言う意味だそうです。
このカムイシュ島にまつわる伝説があるそうです。。
↓へ続く…
昔、宗谷に争いごとの嫌いな温厚な人達の住むコタンがありました。
しかし、隣りのコタンは乱暴で争いを好む酋長が住んでいました。
イヨマンテ(熊祭)の夜、突然襲われ。。
酋長を始めコタンの人々はみんな殺されてしまいました。
生き残ったのは年老いた酋長の母とやっと歩ける
ようになった酋長の子供の二人だけでした。
おばあさんは悲しみをこらえながら
ふるえる孫を抱き闇の森を逃げました。
何日も何日も逃げ惑い、野山をさまよううちに
大切な孫を見失ってしまいました。
深い森の中、老婆一人で捜せるはずもなく
生きる気力も無くなり、やがて屈斜路湖にたとり着きました。
屈斜路湖の神に一夜の宿を頼んだのですが、
おばあさんは湖の神に断られてしまいました。。
↓へ続く…
しかたなくさらに山を登り、摩周湖にたどり着きました。
摩周湖の神はこころよく承知してくれました。
おばあさんはここに休んで
毎日毎日孫が湖岸に姿をあらわすのを待ちました。
来る日も来る日も孫を待ったそうです。
そしてとうとうばあさんは
摩周湖の小さな小さな島になってしまいました。
島になってしまった今でも孫を待ち続けているのです。
「摩周湖の霧は老婆の涙・・・。」
「摩周湖の吹雪きは老婆の悲しみ・・・。」
だれかが摩周湖に近づくと
見失なった孫が来たと思っておばあさんが
うれし泣きをするので
夏は雨が降り、冬は吹雪になるといわれているそうです。。
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