西田一家と仲良し3人組 延辺を行く 4 琿春、図們 カメラはどこ:enyasuさんの旅行ブログ

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西田一家と仲良し3人組 延辺を行く 4 琿春、図們 カメラはどこ

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西田一家と仲良し3人組 延辺を行く 4 琿春、図們 カメラはどこ

2008年6月1日(日)午前中は琿春の毀損した橋と三国国境地帯へ行き、午後には図們の国境橋へ。

琿春の西洋レストランでは参加者の誕生会をしたり(写真)、6月2日(金)帰国日の朝にはカメラ紛失事件が発生したりと、嬉しかったり、心配したり、最後は・・・

エリア: アジア >>中国 >>吉林省
テーマ: 特になし・その他(海外移住・ロングステイ)
時期: 2008年06月01日〜06月02日
投稿日: 2008年06月10日
写真: 全33枚
満足度: 評価なし
観光: 評価なし
ホテル: 評価なし
グルメ・レストラン: 評価なし
ショッピング: 評価なし
交通: 評価なし
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  • 吉林省 写真

    この日の出発は7:00

    昨夜遅かったのにもかかわらず皆さんお元気そうでした。


    写真は2008年6月28日、29日に延辺国際会展センターにて開催される中国北方旅游交易会の案内。この二日間は延辺が賑やかになりそうです。


  • 吉林省 写真

    8:45 最初の観光地はこの橋


  • 吉林省 写真

    近くに見えるのは橋桁
    終戦前は列車の走る鉄橋でした。


  • 吉林省 写真

    シュアイ湾子橋(毀損)、琿春市英安にあります。




  • 吉林省 写真

    この日は夜北京に移動する人もおり、早めに延吉に戻らなければいけないこともあり、この場所での見学は少し短め、次の目的地へ。


  • 吉林省 写真

    9:15 琿春バスターミナルでトイレ休憩


  • 吉林省 写真

    10:30 この日のメインの観光地三国国境地帯に到着!

    左側より ロシア 中国 (図們江)北朝鮮


  • 吉林省 写真

    展望台から北朝鮮豆満江市方面を望む


  • 吉林省 写真

    見学中ふと後方を見るとアイドルさん(←西田京子さんの会社名。この旅行記以後この名称を使用します)が何か探していました。

    えっ〜大丈夫、何かなくしたんですか〜

    この時はフイルムを探されていたようです。この時という表現をしたのは、翌日に・・・旅にはいろいろとハプニングがあるものです。


  • 吉林省 写真

    仲良し3人組の一人、阿部晴彦さんがその姿に同情しカンパ

    アイドルさん、探し物も見つかったようで、またスポンサーもゲットし、嬉し涙。

    11:00過ぎ 防川出発


  • 吉林省 写真

    12:00過ぎ 琿春市内にある昼食会場・崑崙賓館到着 


  • 吉林省 写真

    この日の昼食はロシア人観光客に出す西洋料理

    左端は仲良し3人組の一人
    飛田利勝さん


  • 吉林省 写真

    まずは本格的な豆挽きコーヒー


  • 吉林省 写真

    その後、ボリュームのある食事

    ロシアの方はこのくらいの量でもすぐ食べてしまうそうです。


  • 吉林省 写真

    いつも元気な西田一家

    株式会社アイドル
    http://www.aidoru.co.jp/


  • 吉林省 写真

    食事中はオーナーさんの計らいで地元ならではの演出を楽しみました。


  • 吉林省 写真

  • 吉林省 写真

    劇場で観賞することの出来る踊りのようです。


  • 吉林省 写真

    プロの歌手、演奏家による中国語、朝鮮語、ロシア語、日本語の歌や演奏

    40分以上にもわたる、とても素晴らしい演出でした。


  • 吉林省 写真

    当日は一緒に旅行した徐さん(中央)の誕生日ということもあり、皆でお祝いました。おめでとうございます!

    13:30 食事場所を出発

    西洋レストラン 雅娜
    住所:琿春市靖和路299号 崑崙賓館2階
    電話:0433−750−6111


  • 吉林省 写真

    13:45頃 お土産屋さんで買い物

    皆さん値段交渉をうまくされたようで、たくさん購入されていました。

    14時過ぎ 琿春市内を出発


  • 吉林省 写真

    15:15頃 この日最後の観光地・図們国境橋


  • 吉林省 写真

  • 吉林省 写真

    あーちゃん 国境を肌で感じるの図


  • 吉林省 写真

    探し物をするアイドルさんとこの旅行中にスポンサーとなった阿部さん

    ええっ、今度は何を探しているのですか〜


  • 吉林省 写真

    異国の地を体験し、これからまた日本の生活、日常生活に戻ろう、頑張ろうという強い決意を持ちつつスタート台につく3人の図


  • 吉林省 写真

    この後、門の上から対岸を展望。

    この門は1988年に建設されたもので、高さ13.77m、長さ22.45m、幅5.65mです。


  • 吉林省 写真

    当日は中国ではこどもの日(6月1日、児童節)。観光客も多く展望台の望遠鏡がなかなかあきませんでした。


  • 吉林省 写真

    右方向に見える橋は図們江鉄路大橋


  • 吉林省 写真

    記念撮影

    左から三人目 戦時中延吉市内の小学校に通われていた西田純明さん

    “子供の時に図們には来なかったなあ〜”


  • 吉林省 写真

    15:45頃 延吉に向け出発

    一言アドバイス
    お手洗いに行くのなら写真の道奉ホテル内がきれいで快適です。

    17時前 延吉市内に到着 

    この日の日程終了です。


  • 吉林省 写真

    6月2日(月)は西田一家と仲良し3人組が帰国する日です。

    ■カメラ紛失事件
    実はこの日の朝、大事件が発生。アイドルさん(中央、あーちゃんのお母さん)のカメラが紛失したという連絡が入りました。

    思い出が詰まったカメラ、いったいどこでなくなってしまったのでしょうか?

    琿春? そういえば、何か探していたなあ

    図們国境橋? ここでも何か探していたような 

    図們門の上展望台? 確かここで最後の1枚とか聞いたような

    夕食会場? 私は同行してなかったのですがこの時かなあ

    バスの中? 降りる時よく確認したはず

    いろんな所に聞いたのですがどこにもありません。

    ホテル出発前、アイドルさんとお会いした時には少し寂しげで、悲しそう・・・

    10:45 延辺国際ホテル → 延吉空港

    ■延吉空港到着時に・・・
    この日は車だけ手配されており、また仲良し3人組の一人石塚さんが(現地受け入れ側代表)、前夜北京に出発したということもあり、

    これは大変、

    延吉に縁のある西田先輩の為に一肌脱ごうと、今回延辺側で協力した私を含め3人が空港まで見送りすることになりました。

    空港へ向かうバスの中では“延辺にまた来て下さい”というお別れの挨拶。

    そして、空港に到着。バスから降りようとした直前の出来事・・・

    “あった、あった、カメラがありました〜”

    不思議なことに昨夜から何度も何度も探したアイドルさんのカバン外側のポケットから、なんとカメラが出てきたのでした。

    奇跡です!

    これで写真のアイドルさん一家も嬉しい気持ちで帰国できるようになり、このことを知らせれていなかった他の参加者もびっくりするやら、喜びムードに。

    よかった、よかった〜


  • 吉林省 写真

    西田一家と仲良し3人組はこの後

    延吉/仁川 KE826 12:55→16:25
    仁川/成田 KE705 18:40→20:55

    自宅に戻ったのは23時過ぎになったようです。


    ■帰国後、西田泰邦様からのメッセージ
    亡き父が眠る延吉に、2004年10月、59年ぶりに訪れ、小高い丘の上で線香をあげ、冥福を祈り感無量でした。

    1946年8月、母と5人の子供が、この延吉から、コロ島・博多と引揚げてきたのが夢のようです。(末弟が、ジフテリアのため、博多に上陸できず亡くなりました)

    こちらの勉強不足もあり、前回は、まったく徒手空拳の旅でした。今回ひょんなことから、ご縁があり、もう一度来いと、亡き父が言っているんだとのiyokoさんの声に後押しされ再訪でき、皆様に、心から感謝しております。ありがとうございました。

    今回は延吉・満州関係の図書を10冊位読みましたが、作家の新田次郎が当地の捕虜収容所にいたこと、奥さんの「流れ星は生きている」等々を読みました。100万人以上の引揚者には、100万人の物語があると思います。

    最近「あの戦争から遠く離れて」城戸久枝著・若い作家も出てきて頼もしく思っております。特に「満州に残留を命ず」太田正さんの書は、大変参考になりました。

    私も、戦後の混乱期を乗り切り、やっと過去を振り返る余裕ができてきたこの頃、明治維新前後から100年の歴史・満洲のことなど勉強したいと思っております。

                 以上西田様 掲示板より

    今回、西田さんには延辺日本人会千葉支部の支部長になって頂きました。

    これからもお父様の墓参りやおいしいものを食べに、1年に1度は延辺を御訪問下さい。

    次回はあーちゃんの妹さんもお連れ下さい。


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ありがとうございました!!皆さん本当に有難うございました。返事を書く

by nisiyanさん | 2008年06月12日 07:58

亡き父が眠る延吉に、2004年10月、59年ぶりに訪れ、小高い丘の上で線香をあげ、冥福を祈り感無量でした。1946年8月、母と5人の子供が、この延吉から、コロ島・博多と引揚げてきたのが夢のようです。(末弟が、ジフテリアのため、博多に上陸できず亡くなりました)
こちらの勉強不足もあり、前回は、まったく徒手空拳の旅でした。今回ひょんなことから、ご縁があり、もう一度来いと、亡き父が言っているんだとのiyokoさんの声に後押しされ再訪でき、皆様に、心から感謝しております。ありがとうございました。
今回は延吉・満州関係の図書を10冊位読みましたが、作家の新田次郎が当地の捕虜収容所にいたこと、奥さんの「流れ星は生きている」等々を読みました。100万人以上の引揚者には、100万人の物語があると思います。
最近「あの戦争から遠く離れて」城戸久枝著・若い作家も出てきて頼もしく思っております。特に「満州に残留を命ず」太田正さんの書は、大変参考になりました。
私も、戦後の混乱期を乗り切り、やっと過去を振り返る余裕ができてきたこの頃、明治維新前後から100年の歴史・満洲のことなど勉強したいと思っております。

abeちゃん、isizukaさん・hidaさん・houeiさん・jyoさん・saiさん・
若き延吉研究者takahasiさん加油!・延吉の主?enyasuさん、本当に心温まる旅でした。

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