西田一家と仲良し3人組 延辺を行く 2 えっ、燃料がない 長白山:enyasuさんの旅行ブログ
あーちゃんまだ眠そうです。
朝食は水餃子。
実はこの時点である事件が発生していました。
車に油がほとんどなく、付近一帯のガソリンスタンドにも油がなく(トラックや乗用車の長蛇の列。夕方油が入る予定、並んでも意味なし)、長白山はおろか当日延吉に帰ることができるのかどうかわからないとても深刻な事態が発生していたのでした。
若い運転手さんにどうして延吉で油を入れてこなかったのか聞くと
“前日社長が経費をくれなかったので入れることが出来なかった。今なんとかするから、ちょっと待ってくれ・・・”
謝ることは一切なく、人のせい、他人のせい、社長のせい、こちらではよくある自分の○を認めない若者。
こうなると怒ったところで、もうどうしようもありません。手配会社に電話して運転手に厳しく言ってもらったところで、油が出てくるわけではありません。
さあ、どうなるのか、どうしよう〜
運転手さんは食後、我々を乗せたあと、地元の協力者を乗車させ、再度付近のガソリンスタンドへ。でも油はありません。
協力者なんとか人脈はないのですか〜
運転手さんと協力者さんこっそりと・・・
いいえ、いいえ
堂々と
協力者さんがようやく探し当てた油の提供者・ショベルカー所有者の方と
胸を張って(あまり言い過ぎるとかえって怪しい?)油を抜き始めたのでした。
西田京子さん(右。名刺、写真カレンダー屋さんを経営)は子犬にえさ。
どんな窮地にあっても楽しむことを忘れないお母さん。すごいです。
株式会社アイドル
http://www.aidoru.co.jp/
11時半 ようやく灯油缶に入った燃料一缶目をタンクへ。
写真はポンプがなかったので、新聞紙と買い物袋をうまく活用し油を入れる延辺日本人会会員の石塚さん(青の帽子)。さすが、某自動車メーカーライン製造責任者・海外生活20数年のセンター長!
11時40分頃ようやくすべての作業終了
これで当日延吉に戻ることが出来るようになりました。ほっ
運転手さんは嬉しそうに協力者に向かって
“助かりました、これで17時には長白山を出発できます。よかった、よかった。予定通り・・・”
↑あの〜運転手さん、予定では観光後、14時過ぎに長白山を出発予定だったんですけど・・・と、突っ込む私に
“私も頑張りました。だいじょうぶ、だいじょうぶ。”
ここは中○、運転手さんには謝るという言葉がないようです。
3に続きます とほほ

こんばんは、enyasuさん
訪問ありがとうございました。
リアルな中国での生活を拝見しました。
そちらにお住いなのでしょうか?
それにしても四川大地震は残念でした。
日本でも秋葉原で嫌な事件があり、気分がブルーになります。
しかし、この油を抜く写真はすごい光景ですね。
間違われて疑われそう・・・
「その時、」でドキッとしました。
油って大事なんだと改めて気づきました。
では、またリアル旅行記を楽しみにしています。
ではでは

アル中様
御訪問ありがとうございます。
今回の旅行記、アル中さんの旅行記に刺激を受け、なんとかリアル旅行記にしようと必死になって編集しております(笑)。
今後とも御指導のほど宜しくお願い申し上げます。
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