ateruiさんのクチコミ全89件

建物が古くて仕様痕がすばらしい
お風呂がタイルでじだいをかんじて素晴らしい
トイレが少し暗くて汚れていたのが残念

食事は牡蠣三昧　（フライ、鍋、他）特大牡蠣
夜は近所に店が数件あるけど八時には閉まるので早めのあ出かけ

駐車場は広いので安心
家族で忙しく仕事しているけど　話すればなんでも親切に教えてくれる
厚岸駅から路線バスが旅館前まで出ている

朝方は駐車場や道路に鹿が大量にでてくる
宿泊料金はリーズナブル

釧路駅から誓くて　徒歩廿分　と便利
駐車場もあって　レンタカーも問題なくとめられる
また駅前から路線バスもある
ご主人が相談事にはのってくれて　話も面白くて　素晴らしい
愛犬も人懐っこくて可愛い　でかいので　突進してくると衝撃もある(笑)
朝のパンやコーヒーも無料で助かる
部屋は二階になり　バリアフリーとはいかないのは残念
シャワーが下なのも部屋でて階段降りて移動が少し気になる
洗濯機もある
宿泊客とも気軽に話も出来て素晴らしい
海外のお客さんも多い

大きなホテル
ドコモ菅愛は綺麗で気持ちがいい
職員も感じがいい
お風呂も広くて　食事も申し分ない

☆★やすみざか散歩と名前を変えて　営業中です☆★

いろんな方面に話が精通してるマスターなので
一時間でも二時間でも話を聞いていられる
また　相談事にも乗ってもらえるので　ありがたい

駅や　街から近いので　交通の心配もない
門限がないのも　大変に助かる

可愛い大きな犬もいるので迚も癒される
ゲスト同士気軽に話ができる環境で　ありがたい

別府駅前で駐車代も無料
とても便利
建物はとても古いが寝るだけなら問題なし
展望風呂の利用時間が短いのが残念
部屋は窓ガラスの外側が汚いが　見た目だけなので問題ない
シャワーのお湯の出が悪い　時間がかかる　圧が低い
部屋の扉が薄いので廊下の声が丸聞こえで多少五月蠅い
宿泊代金がお安いので上記は全て我慢できる
リピーターになりそう　

駅の目の前で大変に便利
駐車場も無料でしかも予約なしで大丈夫　かなりの台数停められる
ホテルは建物が大変に古くて石造建築物の建物のようで素晴らしい
部屋は古い雰囲気そのままで　壁紙がはってあるもひび割れがわかるくらいに古いけど
停まるにはお値段的にも全く問題なし
ユニットバスでトイレで塗装が剥げてて来たなら良く見えるだけなので問題なし
シャワーはお湯がなかなか出ないのは悲しいかな　二分経たないとお湯にならなかった
展望風呂が楽しみだったけど　朝利用できないのは残念
窓の外にエアコン室外機があるので別府駅側の部屋でも駅が見にくくて残念
窓ガラスも真っ黒で残念　お値段からしたら問題なし
繁華街にも共同浴場にも市場にも近く　全体的に見て　満点！

釧路駅から歩いて近い　
周りにはコンビニ　商店　が多い　

観光地　
幣舞橋　釧路川　チャランケチャシ　モシリヤチャシ　仏舎利塔　春採湖　などが　歩ける範囲内

ホテルは　朝食が無料　で　上に高い　エレベーターもすぐ来る　清潔で明るい　
駐車場も低料金で多くとめられる

部屋は明るく　アメニティーも揃い　シャワーのお湯もすぐ出る

スタッフも皆さん親切で　ありがたい

お話上手　

何の話でも　出来るマスターで
　
相談にも乗ってくれる

駐車場もあり　電車なら　釧路駅から　歩いて20分程

ゲストハウスは　建物内は清潔で　トイレも　お風呂も綺麗

朝食が　なんとサービスで　これは嬉しい
食パン二枚　ゆで卵　果物　コーヒーや紅茶　

愛犬の　ちゃっちゃっちゃ　が愛くるしい　

駅前なのですぐわかる
駐車場も広くて　安心
ホテル内は薄暗くて落ち着いてて素晴らしい

寒いので　内窓や部屋の間仕切りが嬉しい
アメニティも揃ってていい

歩いてすぐのところに　大きなスーパーや厚岸最後の銭湯も楽しめる

鄙びててとても静かなところにある

お勧めは　ショートケーキ　迚も上品で美味しかったです

下で買い物した人には　上で何か頼むと　コーヒーが無料で　飲めます
これは　下で買い物して　上で何か飲食する人でないと　知らされないようです
飲食する二階からの眺めは最高なので　訪れる価値は大です
春採湖やチャランケチャシが美しいです

釧路駅から一時間歩いて　時間かけながら来るのも　楽しみでも　
歩けない人には路線バスがあります　

大きなホテル

時代を経てるので全体的に古いが問題ない

臺北站から歩ける範囲内にあり　街中にある
日本人宿泊者が多く　周りには日本人相手の　お土産屋さん　食事やさん　がある

接客も丁寧で日本語も通じる

食事も問題ないし　部屋の備品も普通　シャワーのお湯の出がやや遅いが平均的かと

亡くなった親戚たちから　拉麺で釧路と言ったら　銀水　っしょっ
と聞いていて40年　やっと実現した
40年前　暖簾の前迄行きながら　後にしようと思ってからがながかった

前日に知り合いになった宿の男将（おかみ）に案内されて　
お寿司屋さんみたいな暖簾潜って　大衆食堂的な店内の隅に落ち着き　

メニューみると　色々あるので迷うも　拉麺（ラーメン）は醤油から入っているので
塩といきたいところも　醤油にした　今度いつ来られるかわからないので　大盛りに

もうしっかり知り合いとは　一日経って友達で話が弾むうちに　拉麺がきて
おつゆが　濃いので　いやあ　と思いいながらも　丼持って　おつゆを飲むと
あっさりで吃驚！不思議！丼を持ちながら冷や麦のような幅の白いストレート麺を
持ち上げて食べてみると　美味しい！　交互に丼に口をつけておつゆ飲んだり
丼持った儘麺挟んで食べたりで　食べ終わってみると　まるで小盛りだった
ただ残念なのは　丼に　銀水　と名前がなかったこと

若いお運びさんに聞いてみると　
ここで八年だそうで　前のところからだと　実に九十年だそうで　
昭和の初めのころからある老舗だわ
鳥の出汁のおつゆということである
体に迚も優しい拉麺である


遅い時間のお昼にも拘わらず　食べている間に出入りが何組もあり
駐車場も辺りに沢山あり看板も見やすい

和商市場の裏側の区域になる

男将（おかみ）が最高
政治経済に詳しく　人の話も聞いてくれて
朝食も只

駅からも歩けるし　駐車場も六台分ある　

宿は清潔で　明るくて　気持ちいい

お掃除のご婦人方も気持ちのいい方でナイスです

今　民宿から　
「ゲストハウスやすみ坂」　
に名前が変わってますが　建物は一緒です
カレー屋さん食堂はやってないです

遅く迄玄関が開いていて　ゲストハウスでは珍しくありがたい

愛犬の　ちゃっちゃっ　が　愛くるしい

パンフレットやリーフレットやチラシの多さから　
幅広いお付き合いのある男将であることがわかる

リピーターが多い

南インド料理店ということで　南インド料理が　どれなのか何なのか　
わからない私ですが　此処に来ると　野菜のミールス　を頼んで　満足してます
土日のバナナの皮を敷いたスタイルが気にいってます

このミールスは　ライスと左側に来る　カレー二つが　お替りできます

人気店ですので　開店前から並びます

クレジットカードが使えるのが嬉しいです

東京駅八重洲口から歩いて五分　ちょうどいいところにあります

西門站から近く　臺北站からも歩けるし
隣は　超市（スーパー）で周りにも　屋台や食堂がたくさんあって
遅くまで楽しめる

食事も　精進臺灣料理で　大満足

部屋も廊下も綺麗になって素晴らしい

ホテル玄関の階段が大きな荷物あるひとはキツイかも
フロントが狭いので　チェックインアウト時は混雑する

グリーワールドの傘下に入って　他の傘下のホテルのサービスも
何かしら受けられるようである

京王高尾線　高尾山口駅から徒歩三分

プレオープン初日に宿泊　

ガラスを多く使った壁で中の灯が暖かく伝わる

玄関も広く　入りやすく　実に明るい建物でスタッフも明るく迎えてくれる

寝台のスペースも広く　申し分ない

シャワーもお湯はすぐ出るし　🚻もウオシュレットも備わり　綺麗

山小屋風な内装もすばらしい　広々している

十人部屋　四人部屋とあり　お値段もリーズナブル

高尾山麓初めての　ゲストハウス

「愛と死」　「友情」　「その妹」　「棘まで美し」　「真理先生」「馬鹿一」などなど
小説や戯曲　或いは　野菜などの画　や　書　を精力的に発表した
白樺派の代表者の　武者小路実篤先生が　桃源郷として　開いたのが
新しき村　である

宮崎県に求めて間もなく　半分がダムに沈むという事から
現在地に移った

開村百周年を迎え益々盛んと言いたいが　
実は村民はジリ貧で　今は数家族のみとなる

村内には住人の空き家や空の鶏舎が寂しい

しかし稲やお茶や　野菜作り　は盛んで　一般販売もしている
一般の宿泊などはしていない

村外住人（村外会員）という制度があり　
「新しき村」の存続に大きな力になっているようである

便利
駅に近くて　
脇にはコンビニもあるし　
市場もあるしで買い物にも不自由しない

建物が新しくて綺麗で　スタッフも申し分ない

四階のシャワーは朝方は　洗い場には髪の毛が沢山あり
足ふきもビショビショで残念

寝台で上は梯子を上がる形で　上がりにくい

居間も四階にあり　炊事ができるが狭い

古い大きな日本家屋の旅館
瀬見温泉駅からも近く
お風呂も幾つもありタイル張りで素晴らしい
食事も美味しく　リーズナブル

部屋は雪隠　お風呂なしでも　
欄間や壁抜きや明りとりの細工も見事

昔の雰囲気を残そう残そうと努力しているのがわかる

石器や土器の展示も見事

駅に近く
部屋は広いし
リーズナブルで
素晴らしい

ただ　髪の毛がベッドやシャワー域に沢山落ちていたのが残念