中国・中原の旅 −19 中国の旅行事情のB (交通の状況):こんぱすさんの旅行ブログ
5月下旬(21日から)に華北の15日間の旅行をしました。経験の範囲での交通状況を概括してみます。 中国語が話せず、状況把握が不十分な点が多いですが・・・。
行程 青島ー(高速列車)−泰安ー(バス)−石家荘ー(高速列車+列車)−平遥ー(列車)−臨フェンー(バス)−洛陽ー(バス)−西安
{鉄道}
高速列車「和諧号」は2回、快速列車を2回利用しました。
5月下旬は、ほとんどの列車が満席のようです。 特に「快速」は指定はむろん切符を取るのも難しそう。 どの駅も切符の窓口は長い列で30分は並んだ。 −予約は10日前から
「高速列車(和諧号)」 2回とも前日に予約が取れました。 特急は、中国人には高価なため、敬遠する人が多いせいと思います。
列車は、日欧と同じ様式。 新しく、全てがピカピカ。
「一般の列車」 快速列車は、指定も切符も取るのは難しい。3回試みましたが、次のようでした。
1回 3日前でも、「快速」の切符が取れず
1回 「快速」の寝台しか空いてなかった
1回 終点に近い列車だったため、切符が買えた
快速列車は、指定席は非常に少ないようです。 車両は、日本のより悪いが、まずまず。 中国は、ほとんどが長距離列車であるので、中、短距離はバスを利用するのが良いようです。
{都市間の路線バス}
6回利用しました。 バスが短、中距離交通の中心であり、路線も、本数も多い。 都市間の路線バスは、いつもほぼ満席だったが、30分前に行けば乗れました。 都市のバスターミナルと鉄道駅が近く、市の中心部に位置している点は、旅行者には便利です。 車体は、まずまずで、余り古いものはなかった。
「予約」 前日に予約は拒否されたことがあったが、予約制度は無い所が多いようです。
「運行の特長」 長距離の路線でも、軽食をとるような長めの休憩はなかった。(日本の感覚では、運転手にも休憩が必要と思うが・・) トイレ休憩も、定期的に取らないことが多かったが、申し出れば、ガソリンスタンドのトイレ前で停めてくれるようです。 先進国のような「サービスエリア」は1部にあるだけです。 運転は、特別に荒っぽいことはありませんでした。
この国らしく「客へのサービス」より大切なものがあるようだ。
1、できるだけ席をうめるのが、第一ノルマ
2、バスが発車後、ターミナル出口や途中でも届ける書類があるらしい
しかし、30分以上遅れたり、乗客が立たされることはありませんでした。
{市バス}
市内では、良く利用しました。 1元(約15円)だが、1部に2元の路線もあり。 市内交通の中心であり、非常に本数が多い。 旅行者にはルートが分かりにくいが、ほとんどの路線がバスターミナル「汽車站」か鉄道駅「火車站」を通るので、ここを基点に移動すると良いようです。 バス停やバス内に表示はしっかりとされています。
{タクシー}
駅とか空港行きに使いました。 タクシーの数は多い。 メーターがあるようだが、高めの料金を提示してから乗りました。 2〜3キロで20元(約300円)、西安空港へ150元としたが、標準の2倍以上とみられ、運転手は上機嫌でした。 西安駅前では、1人の運転手のみが20元で了解。
{バイクタクシーなど}
数回利用しました。 料金は乗る前に交渉して乗った。 価格交渉は慣れないので、4トラの情報より高め、5元程度で乗りました。 外人は少ないので、少し高めを払っても問題はないと思います。1部では、ふっかけるような所がありました。
{窓口での切符の買い方}
紙に期日、行先、発車時刻、列車番号、席の種類などを書いて提示した。 ただ、女駅員に「ろうあ者か精薄者と間違えられている」と思うことが何度もありました。
− 続く
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