アイスランドの大自然の中で初めての乗馬:eme10さんの旅行ブログ
1年位前の世界ウルルン滞在記でアイスランド馬に乗るのをやっていて、それ以来密かに憧れていたアイスランドでアイスランド馬に乗るというちょっとした夢を遂に実現しました。
アイスランド5日目はアイスランドの大自然の中でアイスランド馬に乗ることとなりました。
振り落とされないか、蹴られないか、馬がちゃんと言うこと聞いてくれるか不安もありましたが、好奇心には勝てずにいざ乗馬。
ホテルでReykjavik Excursionsの4900ISKの乗馬ツアーに乗ろうかと思ってレセプションで申し込もうとしたところ、もっと安い別の牧場(http://www.laxnes.is/)の乗馬ツアーを勧められ、内容もほとんど同じなので安い方にしました。
違うところといえば、レストランの有無と溶岩地帯か普通の自然かというところでしょうか。
その後ホテルへピックアップのバスが来て、途中のホテルで大手町で会社を経営する日本語が堪能なアメリカ人のAさんと一緒になり、アイスランドで思いっきり日本語で外国人と話すという珍しい経験をしました。
世界って広いようで狭いですね。
アイスランド旅行中に大手町で働く人に出会ったのは2人目です。
ホテルからのピックアップのバスの中でAさんと楽しく会話し、レイキャビクから30分位車を走らせ牧場へ。
牧場に入るとウェアや手袋、帽子、ヘルメットが無料で借りれるので着替えて待機。
その後牧場の人がその人に合う馬を選んで、鞍をつけて、簡単な乗り方を教えてくれて(手綱の引き方程度でした)、いざ出発。
最初はゆっくりと歩きます。
初乗馬でコントロールの仕方もよくわかって無いので全て馬任せ。いっつおーとまてぃーく!って感じです。
賢くよく教育されているので何もしなくてもちゃんと群れについて行きます。
ただ、油断するとどんどん群れの中に突っ込んでいきます。
最初の方は他の馬に何回か突っ込んで行ってしまいます。
自分だけでなく他の人もそうだったからまあいいや。
写真の馬は私が乗った馬とは別馬です。
乗馬中はこんな感じです。
何十メートルか歩く頃には写真も撮れる余裕が多少出てきました。
アイスランド馬って小さくて大人しいので、乗りやすいらしいです。
が、ゆっくりとしたペースに慣れつつある頃には早歩きになって写真を撮る余裕が無くなります。
周りは山と川と電線位しかありません。
乗馬と景色を楽しみつつ真っ白なアイスランドの農道を進みます。
この頃には馬の性格もわかってきて乗馬が相当楽しくなってきました。
そして途中の牧草地帯で休憩。
結構歩いてきました。
ここからスタート地点の小屋がかなり小さく見えます。
この馬に乗ってきました。
名前聞き忘れましたがおとなしいし賢い馬です。
こういう美しい景色に囲まれながら馬との時間を過ごせます。
休憩が終わると引き返すと思いきやもっと先へ。
早足で進みます。
足下が滑りやすくなっていたので途中馬も滑ってたりしました。
途中吹雪いてた所もありましたが、それほど寒くは無かったです。
途中なんと川を歩いて越えました!
(真横に橋があったのにw)
初めての乗馬で川を越えるとは、なんとも貴重な経験です。
この頃は写真なんて取れるほどゆっくり歩いてません。
乗馬を心から楽しんでました。
写真は休憩中の1コマ。
川を越えるとどんどん馬のペースも上がっていきます。
自分の乗馬レベルも上がっていきます。
乗り始めのころとは比べ物にならない位上手くなった気がします。
この頃にはもう他の馬に突っ込まなくなりました。
人馬一体になる面白さを感じた至福の時です。
そして最後の方は走ります。
川も3回くらい越えました。
最後の最後はダッシュします。
まさに飛んでる感じです。
歩いてるときがパッカパッカだとしたら、
早足がパカパカ、
走ってるときがタカタカ、
ダッシュはタッタッみたいな感じです。
最後のダッシュは直線じゃなくて、曲がるところとか上り坂もあって超燃えました。
スタート地点に戻ってきたら馬を降りて手綱を柵にかけます。
ありがとう愛馬。
とても楽しかったよ。
孤独な馬。
最後は建物の中に入って着替えて軽く飲み物なんかを飲んでお金を払って終了です。
大体1時間〜1時間半位馬に乗ってました。
こんな牧場でもカードリーダーがありました。
恐るべしアイスランド。
キャッシュレス社会って旅行者には最高です。
カードのレートは普通に両替するよりも良いことが多いし、現金余らせる心配もないし。
乗馬はとても楽しく、終始笑顔で乗ってました。
貴重な経験が出来て良かったです。
ケツが痛くなったのと、筋肉痛になったのはご愛嬌ということで。
乗馬の後ブルーラグーンに行くツアーだったら、もしかしたらケツに沁みて痛いかもとちょっと思いました。
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