♪ きっと来るあなたは来る 安芸灘の光る風に乗って ♪ 関前岡村で、レーモンド松屋を知る:Elliott-7さんの旅行ブログ
七つの橋を渡って、関前岡村島へ・・・
広島県と愛媛県の間に安芸灘諸島がある。そこに七つの橋が架かって広島と愛媛がつながってから早くも3年が過ぎた。
これを記念して「安芸灘とびしま海道」イメージソングとして作られたのが、「安芸灘の風」だという。この歌は「レーモンド松屋」という愛媛県出身の歌手が歌っている。
「レーモンド松屋」という名前の歌手がどんな人か全然知らなかったのだが、バイクで安芸灘とびしま海道をツーリングして最も東端にある関前岡村島に行ってこの歌手がいることを初めて知った。
呉から下蒲刈島、上蒲刈島、豊島、大崎下島、平羅島(へいらしま)、中ノ島、岡村島と大小7つの島に架かる橋を渡って行くのだが、一番東の端にあるのが関前岡村島である。
下蒲刈島から中ノ島までが広島県で、東端にある関前岡村島は愛媛県に入る。かつては離島僻地で愛媛県越智郡関前村であったが、安芸灘諸島に連絡橋ができてからは陸続きとなり、愛媛県今治市に編入され関前支所が置かれている。
安芸灘諸島をバイクツーリングして、関前岡村港の待合所二階にある「ちょうちょ島館」というレストラン(食堂)で昼食をとることにした。
そのレストラン内のあちこちに、「レーモンド松屋」という歌手のパンフやちらしが置いてあった。しかし、悲しいかなレーモンド松屋という歌手のことはこれまで耳にしたことがなく全くわからない。
ここ「ちょうちょ島館」は、このレーモンド松屋という歌手のスナップ写真や愛用のギターなどが展示されていることからもこの歌手を応援していることがわかる。実際にこの店でライブショーもやっている。
このレーモンド松屋というロック調演歌歌手のことが気になったので、安芸灘諸島の島巡りを終えた後、どんな歌を唄うのか気になり早速you tubeで検索してみることにした。
彼の代表曲、「安芸灘の風」を聴いてみると、迫力があって実に上手い。曲もいいが特に瀬戸内の島々や島で生活する人々を的確に捉えた歌詞が何ともいえない郷愁を呼び覚ます。
上手いはずである。レーモンド松屋は2010年11月に「第43回日本有線大賞」で新人賞「有線問い合わせ賞」の二冠を達成、有線放送ではかなり多くのファンがおり、歌手のメジャーデビューを果たしたそうだ。確かに聴いてみてもリズム感や歌唱力がある本格的な歌手なのである・・
「新人賞」を受賞したといってもそこらの若い歌手ではない。還暦をむかえたれっきとした経験豊富なおじさんだから、ホンマモノの歌を聞いているようだ。30代から60代までの幅広い年代層に根強い人気があるのも頷ける。
2011年には「雨のミッドナイトステーション」でロングリクエスト賞を受賞している。
これもロングリクエスト賞を獲っただけのことはあるいい唄だ・・
”安芸灘しまなみ街道”の旅行記は多々あるので、今回は ”橋”
そのものに焦点をあてて画像をアップすることにした・・・
レーモンド松屋さんの公式HPは・・
http://raymondm.com/
レーモンド松屋さん歌う「安芸灘の風」はこちらを Youtubeで
離れていった恋人が瀬戸内の橋を渡って戻るのを待ち続けるという内容のロック調の歌謡曲。
http://www.youtube.com/watch?v=DoQO4RDiRgQ
まず ”安芸灘とびしま街道”マップを・・
西から下蒲刈島⇒上蒲刈島⇒豊島⇒大崎下島
⇒平羅島⇒中ノ島⇒岡村島
関前岡村島はとびしま街道の左端に位置する(愛媛県)島で
その隣の中ノ島までが広島県である。
岡村港待合室2階にレストランがあった・・・
店の名は「ちょうちょ島館」という、
最初は店名の由来がわからなかったが、”ちょうちょ”と
縁があることがあとからわかった・・・
何とここ関前岡村は準絶滅危惧種と言われる、
”クロツバメシジミ”という蝶が生存する場所だそうだ!
そして店内には、”レーモンド松屋”さんのポスター、チラシが貼られていた。この店でレーモンド松屋さんを初めて知った訳!
「ギャラリーちょうちょ島館」のHPはこちらを・・・
http://www.geocities.jp/tongeiafischeri/
準絶滅危惧種に分類されている蝶、「クロツバメシジミ」の保護に島民が取り組む今治市岡村島。
昨年11月20日、岡村港務所2階に『ギャラリーちょうちょ島館』がオープン。過疎化の進む島で唯一の軽食喫茶店を兼ねたミニ展示館になっていて、
チョウの標本のほか島の児童らによる保護活動も紹介されています。
テナーサックスも・・
ここでレーモンド松屋さんはライブをやったそうです・・
愛媛県出身の歌手で、今治を中心として活動されているそうだ、
全体図の端っこに蝶の写真があった!
何故? 蝶? が、
後から、やっとわかった、ここ関前岡村は
準絶滅危惧種・・”クロツバメシジミ”の生息地なのだった!
いやー知りませんでしたなー、
という訳で、この写真が”クロツバメシジミ”だったという訳
もっとよくわかる写真を見たければ、Jun.T.さんの
今日も山へ行こう・・日本の蝶写真館のページをどうぞ!
http://spindasis.sakura.ne.jp/sizimi/kurotu/kurotu.html
それでは、これから蒲刈に向かって戻るとしましょう・・
岡村港から西へ西へと・・西から東へ7つの橋を渡って、
最初の岡村大橋へ
この位置から三つの橋が見える・・・
左から、岡村大橋・中ノ瀬戸大橋・平羅橋(へいらばし)と
ここでレーモンド松屋が作詞した「安芸灘の風」を紹介させて頂く。
♪ 青く柔らかなこの海は 島々つつむゆり篭
眠る歴史が 陽炎の中からゆらゆら蝶とゆれてる
関前の空 流れる雲 観音崎からあなたを見送る
あれからずっと とまちせとで その日が来るのを待ってた
きっと来るあなたは来る いくつもの橋を渡って
きっと来るあなたは来る 安芸灘の光る風に乗って♪
・・・ レーモンド松屋 作詞・作曲 ・・・
”安芸灘の風” 第二章節を・・
♪ あなたの好きだった御手洗の 古い町並み歩いた
昔のざわめきが 耳をすませば今も鮮やかに聞こえる
大長港みかん船 高燈籠で願いを込めて
風待ち潮待ちあなたを待って その日が来るのを信じて
きっと来るあなたは来る いくつもの橋を渡って
きっと来るあなたは来る 安芸灘の光る風に乗って♪
・・・ レーモンド松屋 作詞・作曲 ・・・
愛称は、”アビ大橋”
アビ漁最盛期の名前から・・・
”アビび漁”について詳しく知りたければ、マイページの
”アビの島・斎島”をご覧あれ・・・・
http://4travel.jp/traveler/elliott-7/album/10274191/
安芸灘の風・・・第三章節を・・・
♪ 初めてあなたと下蒲刈の あかりの館訪ねた
であいの岬 夢を語った恋ケ浜の海まぶしく
櫓を漕ぐ人はあび漁か 十文字山で遥かに見つめる
思い出訪ねあなたしのんで その日が来るのを待ってた
きっと来るあなたは来る いくつもの橋を渡って
きっと来るあなたは来る 安芸灘の光る風に乗って♪
・・・ レーモンド松屋 作詞・作曲 ・・・
本土と蒲刈島を結ぶ吊橋で、7橋のうちここだけ有料・・
普通車・片道700円也
[社会実験開始]
平成24年1月16日より、平成25年3月31日まで
社会実験用回数券・・100回券で
普通車 3万円 軽自動車 2万4円
生活道路としての負担軽減で、一般にはメリットなし
何とも言えませんなー これで社会実験とは!
一般車両が島を訪れることによる経済効果を全く考えていないんですなー
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