ソウルは雨だった・・・・:Elliott-7さんの旅行ブログ
ソウルには何度も行ったのだが、雨とミゾレに遭遇したことは今回が初めてだった。おそらく平生の行いが悪いからだろう・・
七ヶ月ぶりのソウルだが、今回は明洞にある著名なホテルLOTTE HOTEL SEOULに宿泊する二泊三日のツアーに義兄と一緒に参加した。
義兄とは釜山へ同行したことがあるが、ソウルは行ったことがないから是非行きたいと誘われたのである。
私もLOTTE HOTELは泊まったことがないので一度は泊まってみようと思う気持ちがあったので同行することにした。
一人旅のときは、ゲストハウスかB&B専門だが義兄と一緒だからそういう訳にはいかない。お陰さまで腰痛が治癒したこともあり厳寒を承知の上で冬のソウルへ行くことにしたのだ。
韓国では今年は2月14日が旧正月にあたり、その前後13日と15日の三日間が休みになりいろいろなイベントが開催されるという。
日本では考えられないが中国・台湾・韓国・ベトナム・モンゴルでは、旧正月は最も重要な祝祭日の一つである。(ちなみに来年2011年は2月3日だそうだ)
2月9日、広島空港発、韓国ソウル・インチョン空港行きOZ−161便(アシアナ航空)は、定刻の午前9時40分に離陸。機内はほぼ満席・・・午前11時過ぎにインチョン空港に到着。
この日は統一展望台、自由の橋などを見学したが、あいにく雨のため視界が悪かった。天気・・雨
2月10日はソウル市内観光、前にも行ったことがある宗廟、仁寺洞以外に初めて青瓦台(大統領官邸)や南山韓屋村を見学、その後義兄と二人で明洞をフリー散策、夕食を食べに行く。天気・・雨
2月11日、終日フリーなので地下鉄で東大門まで行き、繊維街を案内する。天気・・雪
ソウル・インチョン空港発、18時40分、OZ−162で帰国の途へ。20時10分広島空港到着。
今回の気づきをを独断と偏見で・・
今回の旅では何年ぶりかでソウル地下鉄を利用したが、乗車チケットはなくなり全てカード化されていたこととホーム上に電車との間に転落防止のガラス製仕切り(遮蔽)が造られていたことである。この転落防止仕切りは、地下鉄全駅に設置されていたし、以前に比べて地下鉄車両もかなり綺麗になっていた。
車内で携帯電話を使用する人も見かけるが、以前ほどではないと感じた。日本ではお目にかかることができない年長者にすすんで座席を譲る光景は以前と変わらずよく見かけた。
東大門の繊維街を散策してみると、韓国のオバチャンのバイタリティーを感じた。店の9割はオバチャンが仕切っていたが、商魂逞しい女性は釜山のチャガルチ市場をみればよくわかる。
朝鮮半島の冬は日本とは比べられないくらいの寒さであるが、こういう土地柄ゆえに床下暖房のオンドルが生活に密着していることがよくわかる。
それにしても韓国旅行客が何と多いことか。広島のようなローカル空港からでもアシアナ航空は往路・復路ともに満席だったのには驚く。
義兄が行きたかった板門店は日程の関係で行けなかったのが残念だがこの悪天候では仕方があるまい。
日本がボヤーとしているうちに、インチョン空港がハブ空港化していることがよくわかる。日本国内のローカル空港からインチョンへ飛び、そこからヨーロッパ、オセアニア、東南アジアへ向かう路線がいかに多いことか。
大阪の橋下知事のいうように関西空港のハブ化に賛同したいのだが・・・・?果たして間に合うか??
2010年 2月 作成
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