直行便でなくても、シドニーへ・・・「同性愛歓迎の旗って???」・・・「その他」編:healthyaさんの旅行ブログ
オーストラリアは今回で4回目の旅行ですが、ゴールドコーストで乗り換えてシドニーへ向かいます。今まで直行便しか経験していないので片道を2回も飛行機に乗るのは初めてです。
この街は私にとって最も刺激的な街です。今までの都市とはチョッと違います。
美しさも他の都市にない美しさで、新旧の調和がすばらしいです。
ホテルを予約するのには苦労しました。一日が10000円以下の予算でツインベッドがなかなか無いです。習慣の違いで、ダブルベッドに同姓が寝ることもあるそうです。
ツインベッドの確約が取れないホテルなら予算内でたくさんありますが・・・不安ですよね。
やっとでツインベッドが確約されたホテルを予約したのですが、なんと、「同性愛大歓迎」のストリートのすぐ近くのホテルだったのです。
シドニーは奥が深そうです。
「再度行くことになりそうですね〜シドニーに」
今回の旅行は最初っからドキドキのスタートでした。
いつものジェットスターなのですが、今回の座席は非常口の前です。
足元が広く穴場なのですが、チェックインカウンターで「英語は大丈夫ですか・・・?」と聞かれました。
とっさに「がんばります!」と答えてしまいました。本当は「話す人により」「時々大丈夫」ですと言いたかったのですが・・・
帰りも同じ席だったのですが、隣が英語と関西弁がペラペラのおばちゃんで助かりました。
そう!この席は、日本の国内線同様、万一の時にクルーの手助けをしなければならないのでした。うすうすは判ってましたが・・・
今回はゴールドコーストで乗り換えです。乗り換えまで3時間あるのですが、入国審査、税関等を無事に済ませ、さらに国内線カウンターでチェックインを済ませると残りが2時間弱です。1時間前には搭乗ゲートに着いていたいので「乗り換えまで2時間だと厳しい」かもしれません。
国内線ということはチェックインも当然英語となりますが、私が英語を話すのは前回の旅行の1年以上前以来です。
「ゴールドコースト空港」
名前はビックな空港ですが、実は小さな空港で、チェックインカウンターも国内線、国際線兼用です。持ち物検査後の国内線ゲート側にはフードコートがあって食事には困りませんが国際線側にはフードコートが無かったと思います。
日本へ帰国する時ですが、持ち物検査が2回あります。チェックインを済ませた後、国内線、国際線の全ての人が受ける持ち物検査と、国際線のゲートを進むと待っている持ち物検査です。
昨年は一度目が終わって完璧に荷物等をしまいこんだので2回目は慌てて準備しないといけなくてびっくりしました。
国内線と国際線が一緒のターミナルだから?でしょうか?
国内線の機体は国際線より一回り小さく古いですが、椅子はゆったりとして柔らかくて心地良かったです。窓からは、陸地が到着までずっと見えていましたので、それ程、高度を上げていないのかもしれません。
ついでに書きますと、国内線搭乗では「パスポート」を見せる必要がありません(当たり前でしょうが私には初めてです)。
国内線でシドニー空港に着くと、これも当たり前ですが入国審査や税関はありません。まずは荷物を取らないといけないのですが、空港の規模が違うのでしょうか荷物が出てくるところまで「移動」します(他の空港と違い、移動という感覚でした)。
その後はTrainと書いてある標識にそって進むとAirportTrainと呼ばれる市内まで15分もあれば行ける便利な電車にたどり着きます。
エレベーターは「LIFT」と書いてありますので、荷物のある人はそちらを利用することになります。
※シドニー空港は無料で無線Lanが使えます。3つ位ある内の一つが使えます。ゴールドコースト空港は無料ではなかったと思いますが?ちょっと自信ないです。
他の旅行記で書きますが、シドニーは電車系だけは「ぶかっこう」です。
不恰好な販売機でたった3つ目の駅なのに15ドル支払い、切符をこの改札に差し込むのですが、通過するのに、このオレンジ色のデッパリを引っ込ませるには、出てくるチケットを抜かないと通れないようになっています。
でも・・・・2階建て車両が普通のようで、これはいいです!
こうして無事にセントラル駅に着き、前回同様、住所表示が、なれないストリート表示の中、なんとかホテルに着きました。
ここまでは、精神的に苦痛ではなかったのですが、駅を出て直ぐに今までのオーストラリア旅行と違う洗礼を受けます。
黒人系のちょっとおかしなノリの少年に何かをねだられたり(2回目は別の人に)、通りを歩いていると、歩いている場所が悪いのか何か文句の様なことを言ってくる人がいたり。
アジア人の多くが中国人だったり(本当に多い)
ホテルのカウンターの男性の言っていることが全く聞き取れなかったり・・・この街で生きるのはきつそうだなぁ・・・初日の午後は結構「ヘコミ」ました。
でも、その夜から全く印象が変わります。
今回の旅行で楽しみにしていたことがありました。
シドニーでテニスのコーチをされているHiroko様にシドニーの案内を初日にしていただいたのです。
その時に教えていただいたのですが、写真のレインボーの旗は同性愛者歓迎の旗だそうです。
ここはオックスフォードストリートで、その手の有名な通りだそうです。
ホテルの近くにはスーパーが見当たらず、仕方なくこの旗の立っているスーパーで買い物をしました。同性の友人と行きましたので、それなりに理解されたかもしれません。
日本では、本やネットでしか流れない「同性愛」という問題?
これが現実に目の前に市民権を得て街が構成されているなんて・・・
この事を知る前は普通にショップを散策しておりましたが・・・知った後は今までに無い緊張感を持って、この界隈を歩きました。
店員同士とか同性同士で歩いている人も、皆、そのように見えてくるから不思議です。
私には、まだまだ精神修行が必要な世界のようです。
彼女にはシティマップや観光バス等の資料も頂き、後日、大変重宝いたしました。
ここはMUSEUM STATIONというセントラルに近い駅です。今まで見てきた江戸の地下鉄や電車とはタイプが違いすぎます。引き込まれるようにホームへ向かいました。途中、駅員さんが声をかけてきました。「電車を写す時にフラッシュを炊かないで・・・運転手が眩しいから」みたいなことをおっしゃるんです。
この駅の雰囲気にも感激ですが・・・ちょっと、ヨソと違いますね〜
日が落ちてくると、オフィス街が美しいです。
QVB(Queen Victoria Building)なんて・・・超最高に美しいです。ドーム状のステンドグラスの天井・・アーチ状の柱?じっくりと見たいです。
私は広角のカメラを今回持ってこなかったので写すことができませんでした。
夜のオフィス街、QVB、Darling Harbourにまた行きたいな〜
写真と全く違うことを書きますが、オージーの喉の奥から出てくるような響く声で独特のアクセントで話をされると、私には掴み所がなく、すぐに迷子になっちゃいます。今までは直ぐに引き下がったのですが、今回はホテルの支払いを二重に請求されたり(わざとじゃないようです)注文したのと違う商品が出たり・・・その都度、こちらも慣れない英語で内容を確認をしました。
こちらでは6割の方が英語を母国語としないことを聞いて、英語で話すことに勇気が出ました。
事実、何処へ言っても、英語、中国語、韓国語、日本語、その他言語が沢山聞けました。いろんな意味で刺激的で素晴らしいです。
「食事等」
この写真と全く関係ないですが、シドニーは物価が凄く高いです。
スーパーに行っても、どこも同じような物しか無く、選べないです。
7−11等に行っても、ちょっと小腹を満たすような(どんな小腹だろう?)低価格で気の利いたものはありません。日本のJRのkiosk以下です。
日本で200円台のサンドイッチは、素材が違うとはいえ、600円以上します。
150円で買えるコーラは300円位します。
いつも当たり前にコンビにで買う「お・に・ぎ・り」が10階級特進で「これぞ世界で最も小腹を満たす、コストパフォーマンスNo1!」に心の中で輝いたのでした。
パンにいたっては日本で言う惣菜パンのような分野はみることができませんでした。そんな感じですので、私はスーパーでカット野菜、ドレッシング、パン、ベジマイト(チューブ状が便利)・スライスチーズを買って、数食乗り切りました。
でも、コーヒーはOKです。エスプレッソマシンで抽出する店が多いと聞きました。私には、特にカプティーノがよく、何度も買いました。
こちらではブラックコーヒーはロングブラック。エスプレッソはショートブラックと呼ぶそうです。
アルコールは高いのも安いのもありますが、日本のコンビにみたいなところでは売っていないかもしれません。
我々が入手した店は、日本で言う「酒屋」みたいなところです。
バーボンをコーラで割ったのとか様々ですが、焼酎党の方は、日本から焼酎を持ってこられた方が良いです。
まず、普通の店では手に入らないかもしれません。2L位ならアルコールの持ち込みはOKじゃなかったかな〜???自己責任でお調べください。、
マクドナルドは国によって随分違うから、必ず行くように言われましたが、今回に限り行きませんでした。
下の写真のように、市内観光の2階建てバスの時にも見ましたが、歴史的建造物みたいな建物の中にマックがあるというのが新感覚でいいです。
オペラハウスの直ぐ側です。明らかにモデルですよね〜写されているのは・・・。これがオーストラリアンの理想像なのかなと思いながら、身長と筋肉じゃー負けているけど、体重と体脂肪率じゃー負けねーぜと思いながら側を横切りました。カメラも高そうですね〜キャノンぽいな〜
写真と関係ありませんが・・・・
この度の旅行は「飛行機の乗り換え」「初めて海外で電話をかける」「初めて銀行でお金を下ろす」「初めてクレームを言う」等、自分的には新鮮な旅行でした。
現地で1週間程度の旅行ですが、帰国後の生活にはこの時のような充実感がありませんし、海外の方が体調もぜんぜん良いのです。
私には海外旅行が必要不可欠なのだなぁ・・・だから必要出費だと自分に言い聞かせています。今度はタイのバンコクがいいな・・・
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