ドイツの観光街道を行く その1 古城街道:eine ahnungさんの旅行ブログ
ドイツ専門旅行社、ドイツエクスプレスです。
今回からはドイツにある様々な観光街道をご紹介します。
まず1回目は「古城街道(Burgenstrasse)」。
バーデン・ヴュルテンベルク州、マンハイム(Mannheim)を出発し、チェコのプラハ(Praha)まで伸びる非常に長い観光街道です。
名前の通り、街道沿いには数多くの古城が見られます。
まずはマンハイム。
この町はお城より、この給水塔がシンボルなんですよね。
マンハイムから少し南へ下がると、シュヴェッツィンゲン(Schwetzingen)に到着します。
この町には立派なお城と、庭園があります。
そしてなぜか敷地内にはモスクも…
ツヴィンゲンベルク(Zwingenberg)にも古城が。
その裏にある、通称狼の谷(Wolfschlucht)でウェーバーは魔弾の射手のインスピレーションを得たとか。
ネッカー川をさらに上っていくと、ネッカーツィンマーン(Neckarzimmern)に到着。
ここにはゲーテの戯曲「ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン」で知られる「鉄腕ゲッツ」の城、ホルンベルク城(Hornberg)があります。
まさに古城という感じですね。
そして、バイエルン州に入ってすぐにあるのが、皆さんご存知ローテンブルク・オプ・タウバー(Rothenburg ob der Tauber)。
ここで古城街道とロマンチック街道が交差します。
バイエルン州第2の都市、ニュルンベルク(Nuernberg)。
第2次世界大戦末期、完膚なきままに破壊されましたが、戦後見事に昔のあるべき姿に復元された綺麗な町です。
ニュルンベルクから北へ向かうと、フレンキッシュ・シュヴァイツ(Fraenkisch Schweiz=フランケン地方のスイスという意味)という地方へ。
その中にあるゲスヴァインシュタイン(Goessweinstein)にはこのような風景が。
世界遺産であるヴュルツブルクのレジデンツの設計を手がけた、バルタザール・ノイマンの有名な作品である教会(写真中央)もあります。
世界遺産といえば、古城街道沿いにはバンベルク(Bamberg)もあります。
こちらは川の中州にある旧市庁舎。
この町は全体的に調和の取れた美しい町で、ドイツに行ったら是非訪れてほしい町のひとつと言えるでしょう。
コーブルク(Coburg)にはお城が4つもあります。
その中で一番有名なものはこちらのフェステ(Veste Coburg)。
登るのは大変ですが、一見の価値はあります。
少し南下するとクルムバッハ(Kulmbach)という町へ。
ここの名物はソーセージとビール(ドイツでは珍しくないですか・・・)。
ただ、すごくおいしいのです。
町の上に聳えるのはプラッセンブルク城。
ワーグナーの音楽祭で世界的に知られているバイロイト(Bayreuth)。
ここには辺境伯歌劇場があり、これを世界遺産に登録させようとする動きが。
確かに、目を奪われるような美しさですね。
最後はチェコの首都、プラハ(Praha)。
ここが古城街道の終点。
チェコを含め、様々な姿を見せてくれる古城街道如何だったでしょうか?
こんな町や風景を訪れてみたいな〜と思ったら是非弊社のホームページを訪れてくださいね。
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