ユーラシア大陸バイク一人旅 前編(1):eimeiさんの旅行ブログ
ソ連が崩壊したとき、ユーラシア大陸の自由旅行が可能になったら、いつか個人旅行をしたいと思い続けてきました。周りの人々に相当迷惑をかけましたが、今回、その機会を得ることができたことを感謝します。
最初は、4WDの四輪で行く予定でいましたが、ロシアの関税が高いのと燃料を多く食うので、二輪で行くことにした。早速、自動車学校へ入校し、中型二輪の免許を取り、新車のバイク(スズキ ジョベル250XC)を購入して、荷物を載せれるように五千円ほどで改造した。また、家族の要望で、捜索費用も出る旅行保険にもはいった。
ロシアは、観光ビザだと1ヶ月までなので、招待状を業者に作ってもらい、3ヶ月のビジネスビザを大阪のロシア領事館で取った。
地図で赤のコースが、今年10月下旬までの予定。ドイツ近辺でバイクを預け、11月頃に帰国し、来年四月から緑のコースを走る予定でいるが、西欧以外は情報が少ない上、初めてのロングツーリングなので、どうなることやら。
各国のネットカフェからブログへアップしながら旅を続ける予定でいます。
出発前日(5月23日)にやっと準備完了。荷物の総重量は60キロ弱となってしまい、明日、名古屋から富山まで走りきれるか心配。なにせ、バイク免許取りたてで、初めてのロングツーリング。
翌5月25日、富山駅前のホテルから雨の中1時間走り、FKKの人に手伝ってもらい税関手続きを済ませ、上船。日本の3年から5年落ちの中古車を積んでいる。それでも 1ccあたり1ユーロの関税がかかるらし。
坂が多いので、サンフランシスコに似ている。
ゴミ箱は日本以上に設置してあり、ゴミは少ない。
ただ、男がジュースのように酒を飲んでいる姿をよく見かける。
街で軍人をよく見かけるが、男には2年の徴兵制があるようで、本物のミリタリーショップも街にある。
泊ったホテル。1泊1400ルーブル(7000円弱)。
バイクを入国させるのに3泊を覚悟しているが、設備の割に高い。設備の良いホテルは1万円以上する。
夕方になると、高校生がホテルの前の芝生の所で男女関係なくたばこを吸っている。どうも合法のようだ。
ウラジオストックでintrnetができる場所は、駅前のレーニン像の横の郵便局の中にあります。そこからupしています。ちなみに携帯はsoftbankの3Gで通じます。
岸壁の横に日本からの中古車を保管する立体駐車場の前の事務所へBL(船荷証券)をもらいに行ったが、明日(5月29日)の13時に来るように言われた。
5月29日)の13時にBLがもらえたので、タクシーで南へ10分ほどの税関へ行き、代行業者に助けてもらい関税,バイク保険を済ませ、再び、港の保税倉庫へ戻り、バイクがもらえるはず。
5月29日は代行業者に頼んだが、徒労に終わった。
関税手続きを代行してくれた業者の人です。元教員で、私と同程度の英語力のため、身振り手振りをまじえながら会話をした。
5月31日の午前に通関手続きがすみ、書類を持って、午後、保税事務所へ行き、保管代数千円を払い、バイクが手元に入り、ウラジオストックを出発します。ただ、5000ルーブルが関税+代行手数料、バイク強制保険2000ルーブルの7000ルーブル(35000円)払った。これだけ手数をかけたので、良心的だったと思われるが、大金の出費は痛い。
後でモンゴルで聞いた話では、三菱パジェロで8万円ほどかかったそうです。

明けましておめれとう御座います。
eimeiさんの旅行記拝見させていただきました。
ふと、気付いたのですが、バイクのナンバーは日本仕様のままなのですか。
それとも、最初の上陸地(ロシア)のナンバーなのですか?
以前(だいぶ昔ですけど)、日本上陸時は総て日本仕様に変更させられると聞いたことがあります。(日本には、陸上国境の概念が無い為)
今後の旅行予定ルート(地図を拝見すると)イスラエルが含まれている様ですが。
パスポートにイスラエルの入国記録があると、アラブ諸国では入国を拒否されると聞いた事が有ります。
中東地域情勢は、BBCワールドサービス、CNN、アルジャジーラ、最新情報を見ることが出来ます。
「意外な国で立ち往生」と成りかねないか心配です。
早々

ブログを訪問していただきありがとうございます。
バイクのナンバーは、陸運局で国際登録用紙を作ってもらい、次に、JAFに紹介してもらった業者に、国際ナンバープレートを作ってもらいました。富山の伏木港で出国する際、国際ナンバープレートに替え、日本のプレートは持ったままでした。
今年の旅行予定ルートにイスラエルは入っていません。ヨルダン・シリア・レバノンへは行きたいと思っています。中東地域情勢やイラン南東部・パキスタンなどの状況は、インターネットなどで情報を収集しながら旅をしたいと考えています。
「意外な国で立ち往生」となったら、引き返すか、バイクを捨てて飛行機で高飛びをするしかありません。最悪、バイクを捨てても、バックパッカーとして旅を続ける予定でいます。
eimeiより

はじめまして、eimeiさん。
私もeimeiさんのようにバイクか自転車でロシアを旅したかったです。今では家庭を持ってしまったので現実厳しいので本当に羨ましいです。広大なロシアをもっと深く、そしてゆっくりと回るのが、今後の人生計画です。
shijo

ブログを訪問していただき、ありがとうございます。
本当は、3年前に退職して、旅をしたかったが、2人の子供がまだ大学生だったので我慢し、仕事の合間に、短期の海外旅行をしたり、情報を集めたりして、徐々に準備をしてきました。自分の体力・母親の介護・早期退職・夫婦の老後設計などを考え、昨年、周りの反対を押し切って、決行しました。今でも、周りから雑音が入ってきますが、全く後悔していません。ただ、家内には感謝しています。
今年は、3月まで仕事をし、4月にブタペストへ戻り、そこから旅を始める予定でいますが、中東のイスラム圏の国々を周りながら帰国する予定でいます。イラン南東部・パキスタンの治安状況が良ければ、インドへも行きたいと思っています。いずれにしろ、治安状況を見ながらの旅になると思われます。
休暇が取れたら、国内外を旅してみてください。何年か後に、長期の旅ができることを願っています。
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