長崎放浪記:egachanさんの旅行ブログ
先祖の墓参りで長崎を訪れた。そのついでに長崎市内観光、母の出身地である国見町の訪問を行った。当初は、坂本龍馬の亀山社中をはじめ、グラーバー園、高島秋帆邸宅跡(江戸幕府の命で、東京で砲術の演習を行った高島秋帆だが、高層マンションのはしりで有名になった「高島平」は彼の偉業をたたえたもの)等々いろいろと見学したかったが、あいにくの雨で行動範囲が狭まりたいしたものを見れなかった残念。
長崎は「3か」といって「墓、馬鹿(まつり)、坂」が多いといわれる。久しぶりに親類の家に行った。車も通らない坂道(道幅1.5m程度)をのぼって行った。話を聞くと、周りは年寄りばかりとか。若者がいないのは納得。(引越しを考えると頭が痛くなる。)
昭和20年8月9日11時2分、長崎の松山というところに原爆が投下された。その犠牲者の1人、長崎医科大学助手の永井隆博士が白血病と戦いながら被爆者の救護活動を続け、この「如己堂」(己の如く人を愛せ)で「長崎の鐘」、「ロザリオの鎖」、「この子を残して」などの名作を執筆した。
原爆落下中心地に建立された「被爆50周年記念事業碑」(長崎市出身の彫刻家・富永直樹氏作)
偉大なる母の慈悲心と、永久に平和であれと念じ、あたたかく深く母の胸に眠る傷心の子どもの姿を配することによって、21世紀に羽ばたく、日本の未来を表現。
昼食はやはり「ちゃんぽん」。長崎に行ったらちゃんぽんか皿うどんですよね。この店はTBS「王様のブランチ」をはじめたびたびテレビに取り上げられている「大波止・桃華園」。(出島のすぐそば。元船町15-5。11時頃から15時くらいまで)
国見町に行くために長崎駅に。
白い特急「かもめ」が止まっていました。
新幹線が来るようになるとこの白いかもめはなくなるのでしょうか?
駅周辺を案内する看板。
「たいらガネ」とは「多比良蟹」ということ。この付近の地名に「多比良」というところがあり、そこで取れる蟹のこと。「渡りがに」、「ガザミ」とかいわれている蟹である。タラバとか松葉とか毛蟹などと比べると小さいが味は非常にいい。
大村競艇場の玄関。
雨のためかお客さんは少なめでした。
(大村競艇場のレースは5時頃終わり、そのあと大阪・住之江競艇のナイターを発売していました。)
8月4日から8日までは長崎市出身の漫画家・蛭子能収さんを記念した「蛭子能収杯」競走が行われるそうだ。ポスターなどには「エビス買いをしよう」(沢山買おうという意味)と書いているが、くれぐれもほどほどに。(大村競艇のHP http://www.omurakyotei.jp/)
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