ペコリーノさんへのコメント一覧全222件
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いよいよですね。
ペコリーノさん、こんばんは。
本来ならば新年のご挨拶をするところ、あんな大変な災害があった後ですから止めておきますね。
被災に遭われた方の一日でも早い復興を祈るばかりです。
さて、いよいよ始まりましたね。
4年半ぶりの海外旅行でしたか、旅行記からワクワクぶりが目に浮かびます。旅のベテランのペコリーノさんのはずなのに。
私もそうでした。4年ぶりのヨーロッパ旅(現在旅行記掲載中ですが)、何カ月も前からワクワクソワソワしていましたね。
チューリッヒのいとこさんも待ちかねていらっしゃったでしょうね。いいですね、そんな心強い方がいらっして。
チューリッヒのあとはシュトゥットガルト、ボン、バーゼル・・・。
なつかしいところばかり。これからの旅行記、楽しみにしています。
本年もよろしくお願いいたします。
himmel -
チョコレート博物館行きました。
こんにちは。イタリア大好きといいます。よろしくお願いします。旅行記の投票ありがとうございます。チョコレート博物館行かれたんですね。チリハウスの横ですよね。あそこで大量にチョコレートを買って今もまだ少し残っていて、毎日少しずつ食べています。トイレを使わせてもらうだけのつもりだったのですが、すごく立派な建物でチョコレート作りはせず、お土産だけ買って帰ってきました。ハンブルグは2泊だけやったのでちょっと忙しかったです。またよろしくお願いします。Re: チョコレート博物館行きました。
イタリア大好きさん、初めまして。
フォロー、コメントありがとうございます。
実は私も11月末からプラハ、ベルリンへ旅行の計画を立てていました。しかし近ごろの世界情勢を鑑みて、急遽スイスを拠点にすることに変更しました。
まあ、マイレージのチケットがフランクフルト往復がキャンセル待ちになっていたこともあるのですが。
チューリヒには従妹が家族で住んでいて、行きやすいということもあるんですけどね。
「本来はプラハ、ドレスデン、ベルリンのクリスマスマーケット巡りをしたかったなー」なんて思いながら、イタリア大好きさんの旅行記を羨望の眼差しで眺めていたのです。
まあ、従妹家族に会えるのも嬉しいし、スイスは物価が高いので、結局はそこからドイツに行ってクリスマスマーケット巡りをするんですけどね(笑)。
あ、チョコレート博物館でしたね。ツアーとっても楽しかったです。機会があったら是非参加してみてください。
ハンブルクも行きたいな~。
ペコリーノ2023年11月04日09時10分 返信する -
パッチャーコーフェルについて
ペコリーノさんの パッチャーコーフェルの旅行記拝見しました。
インスブルックカードで天気よければ初日にノルトケッテバーンにはいく予定にしていました。
私はミラーレス一眼カメラを持って写真撮影も兼ねていきます。(趣味として)
旅行記を拝見し、天気が良ければ予定を変え初日か二日目にどちらの山にも撮影に行こうかなと思いました。
メールありがとうございました。2023年03月04日14時16分返信する -
明けましておめでとうございます。
ペコリーノさん
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
久しぶりの旅行記ですね。
私も何度か行った懐かしいところばかり。
旅行記を眺めていると、知っているとこが多くて、ペコリーノさんたちとご一緒しているような気持ちになりました。
御殿場アウトレット、道の駅も、旧岸邸の竹林、なつかしいとらや工房も・・・。
富士霊園は季節ごとにお墓参りに行っていました。コロナのせいでここ3年ほど行っていません。
そろそろお墓参りしなければ・・と考えているところでした。富士山がきれいに見える時に行きたいですね。
そして、私もお蕎麦が大好きですから、教えていただいたお蕎麦屋さんにも行ってみたいです。
また旅行記楽しみにしています。
himmel
Re: 明けましておめでとうございます。
frau.himmelさん、今年もよろしくお願い致します。
やっと旅行記が一つできました。
住んでいたときにはなんとも思わなかった富士山をみて、家族全員感動しました。
かつて住んでいた家ももうなくなっているのですが、毎日通った通学路、通勤した道が懐かしく、両親もいつになく饒舌になりました。
母は、富士紡績に勤めていた事もあり、豊門館では昔の話を沢山しました。
また、こんな旅行が家族でしたいと、父も元気になりました。
ここの旅行記の場所では、小山町の選択肢が何もなく、ちょっと残念な気持ちですが、frau.himmelさんも、冨士霊園へお墓参りするときには、「道の駅ふじおやま」でお花を買って行ってくださいね。
父の実家は御殿場なのですが、なんとなく家族が住んでいた「小山町」推しの私達です。
ペコリーノ2023年01月09日22時15分 返信する -
旅行記、やっと出ましたね
ペコリーノさんこんばんは。
やっとペコリーノさんの旅行記と出合えました。長い長い休肝(休刊)日でしたね。
そうそう、これがペコリーノ節だ。
コロナの緊急事態宣言が解除になってからお友達といらっしゃった箱根旅。楽しそ~!。
貸し切りの温泉もいいし、何と言ってもあのお食事の豪華なこと!!
アワビは裏返しにして焼くものですか?と知ったところで私には縁がないかもしれないけど(笑)。
彫刻の森美術館にもいらっしたのですね。
私は随分昔に行ったきり、ここのところずっとご無沙汰しています。
ニキ・ド・サンファルやサッキンもあったのですね。
ニキ・ド・サンファルのふくよかな女性像はチューリッヒ駅で見たな~。
パリではわざわざザッキン美術館に行ったな~。
何を見ても、過去の懐かしいヨーロッパの旅行に結びついてしまいます。
早く自由に安全に旅行したいですね。
また旅行記、見せてくださいね。
himmelRe: 旅行記、やっと出ましたね
frau.himmelさん、こんにちは
コメント、ありがとうございます。
コロナ禍が、こんなに長く続くなんて、最初のうちは思ってもみませんでした。まだまだ油断は出来ませんが、ちょっと光が見えてきて、季節も良くなったタイミングで、ふとしたことがきっかけで、友達に温泉旅館に誘われました。
上げ膳据え膳に気を良くして、コタツから立ち上がるのが大変でした。
旅行って、こんな非日常だったんだ。と、感じました。
実は、巣籠もり生活は私にとってそれほど苦ではなく、むしろ楽チンでした。このままずっとこんな生活でも良いかな、昔の旅行を思い出しながらテレビ等で楽しむだけでも良いかな、と思い始めていたところだったのです。
海外旅行は、ある種の勢いとお金がないと出掛けられないですからね。
今回の旅行は、本当にリハビリの様なものでした。
やっぱり旅に出ると、新しい発見があったり、精神的に若返る気がします。
旅行って良いですね。
ペコリーノ2021年10月31日11時17分 返信する -
旅行記拝見!
ペコリーノさん
ミュンヘンの旅行記楽しく拝見しました。
ベルリンよりもミュンヘンが好き派です。
ミュンヘンにはしっとりとした文化があるように思います。
旅行の醍醐味はひとり旅だと思います。
イチオシにされている
新市庁舎の屋上からの写真は確かにミュンヘンで決まっている風景だと思います。
僕はこの構図で水彩画を描きました。
ミュンヘンマリエンプラッツ散歩というタイトルの旅行記に載せています。
今後ともよろしくおねがいします。Re: 旅行記拝見!
norio2boさん、こんにちは
沢山のいいねとコメント、ありがとうございます。
お返事を書く前にnorio2boさんの旅行記を見させていただきました。ミュンヘンに行く前にいろいろ寄り道をしてしまい、こんなに時間が経ってしまいました。
ミュンヘンも素敵なところですよね。新市庁舎の塔に登ったらアルプスが見えたのは、とっても良い思い出です。あとヴァイスヴルストも。
旅行が出来るようになるまであともう少し。
ヨーロッパでは、サッカーのヨーロッパ選手権が開かれていて、今は盛り上がっていることでしょう。ミュンヘンでも、アリアンツアレナで試合が行われていますよね。
早く行けるようになるといいな。
ペコリーノ2021年06月26日10時41分 返信する -
みなとみらいも閑散~
☆今は2021年5月ですが。。。2020年は既にコロナに翻弄されていましたね。
☆大桟橋の”飛鳥II"も大災難!一人の陽性者が出ただけで(とは言え事の発端は香港人一人から発出)6泊7日のクルーズが中止! Oh my god !何という世の中~
☆昨年の秋は一時的にgo to somewhere!が実行された為、我が家も満を持して宮古島へ旅を決行したのですが。。。その後宮古島でクラスター発生~
☆若者の旅人が少なくて、地元民だけの雰囲気なのでクーポンを使って日常の買い物や土産に費やしただけ~現地でしか使えないけれど、費用の足しにはなりました。
☆今考えれば、そこまでして旅を勧める必要悪は考えもの~
☆みなとみらいは明るい時代に行くことを愉しみに~see you~ -
本年もよろしくお願いいたします
新年のご挨拶にしては間が空いてしまいましたが、
昨年中はありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。
お正月は富士山のふもとでお過ごしになったのでしょうか。
コロナ禍が心配されてから約1年経ちますが、終息どころか最近の感染者の急増ぶりには恐怖を覚えています。
ペコリーノさん、お勤めの方はまたリモートですか?
前回の緊急事態宣言よりはみんな慣れてきたのか、緊張感が無くなっているように感じて怖い様な気がします。一体いつになったら旅行ができるのか、暗澹としてしまいます。
そんな嫌なことは忘れたい!
ペコリーノさんの2004年のお母様と二人旅のスイス旅行記をみせていただきました。
ベルンもシャフハウゼンも懐かしい~~。
お母さまもお元気にムノートまで登られたのですね。私はヘトヘトでした。
いつ行けるようになるかわからない、と思うせいか、行ったことがある地の旅行記って、見ているだけで懐かしくて、胸が締め付けられそうになります。
またゆっくり続きも見せていただきますね。
himmel
Re: 本年もよろしくお願いいたします
frau.himmelさん、今年もよろしくお願いします。
16年も前の旅行記にコメントを頂き、ありがとうございます。
本当にいつになったら旅に出られるのやら、ですね。
私は久々に東京で一人、年越しをしました。好きな番組を見たり、アマゾンで映画を見たりして、本当にのんびりと過ごしました。
母はもう80歳をすぎておりますから、海外旅行もあきらめているようで、(私は80歳を過ぎても海外旅行をするつもりですけれどね)いまだにあの時のスイスの思い出話をしております。
この時の旅行はすべて私が計画をしましたので、母は言われるままについてくるだけでした。「たくさん歩くから、歩きやすい靴を履いてきて」といっていたのにも関わらず、あの日1日で母は足にマメを作ってしまい、最後の歩きは本当につらかったようです。翌日、薬局へ行き、足のマメ用のバンソウコウを買い、靴屋へいき、スニーカーを買いました。ツアーでしか海外旅行をしたことが無かった母にしては、初めての経験だったと思います。
その他のいろいろな経験がとても新鮮だったらしく、思い出話は尽きません。あの時に一緒に行って本当に良かったと思いました。
私はまだまだずっと在宅勤務が続きそうです。でも、やれば何とかなるもので、仕事はこれまでと変わりなく続けています。私も還暦に近い年齢ですので、女子社員の昔の仕事といったら、お茶出し、書類や郵便の配達、新聞雑誌などの整理整頓などということをやって来ました。そんなことを一切しなくていいリモートワークは、本来の「仕事」に集中できて、とてもいい環境です。これなら、子育てや介護などで仕事をあきらめざるを得なかった人たちにも働く場所を提供できるのではないかと思います。それから車椅子を使うような人たちでもデスクワークができますよね。
今回のコロナウィルスのことで、今は医療従事者の方や、休みなく働かなくてはいけない方たちは、本当に大変ですよね。もちろんとても感謝しています。それとともに、これから違う社会になっていくことを実感しています。
ダーウィンの進化論の様に、「生き残るのは強い者ではなく、変化に対応していった者だ」ということを肝に銘じて、今年も生き残っていきたいと思います。
frau.himmelさんの今年も旅行記まだまだ続きますよね。楽しみにしております。よろしくお願いいたします。
ペコリーノ2021年01月09日11時39分 返信する -
王道、暮らすように旅をする・・・。
ペコリーノさん、こんばんは。
先日来、ペコリーノさんの初期のスイス旅行記を、私の気分がゆったりした時などに拝見しております。
最初はいとこさんとご一緒だったけど、あとはお一人でスイスのアチコチを足の向くまま気の向くまま・・・。
ふらりとワイナリーに行ったりチーズフェスティバルで寄り道したり、レストランも気の向くところに入ったり、目に付いた犬の動向をじっと見つめたり、自由に歩き回っていらっしゃるのがとても素敵です。さすが、元祖暮らすように旅をする・・。
2006年と言ったら私もスイスに行っているのです。
ペコリーノさんと違って、私の場合はスイスの王道を周りましたので、本当に同じスイスだったの?と思ったくらいです。
そして2006年といったらドイツでワールドカップが開かれた年でしたので、スイスからドイツに移動してサッカー観戦をしました。あの時が私のサッカー元年でした。懐かしい~。
それからもう一つ。先ほど「黄金のアデーレ」のDVDを借りてきて鑑賞しました。
面白かった~~。オーストリアにおけるユダヤ人のことなど少し勉強していたので、歴史背景がすっと入って、すごくよく理解できました。いいものを教えてくださってありがとうございました。
今年はクリスマスもお正月も、コロナ対応の静かなものになりそうです。寒くなってまいりましたが、お身体ご自愛ください。
himmelRe: 王道、暮らすように旅をする・・・。
frau.himmelさん、こんにちは
嬉しいコメントをいただき、心が温かくなりました。ありがとうございます。
家で過ごす時間がたっぷりあったので、夏に古い旅行記をひとつのグループにまとめて、言葉が足りないところなどを書き足していたのです。そのおかげで、frau.himmelさんのお目に留まり、見ていただけることができたのだと思います。最初はただ写真をアップしておけば、後からでも見ることができるので自分用に作っていたようなものなので、本当に説明が簡単で、素っ気ないですね。
2003年に母とスイスを旅行していたので、王道の方はそちらで済ませていたので、2006年は貴重なスイスのワインを訪ねてみようか、と思っていたのです。何か困ったことがあったら、従妹に電話して助けてもらえばいいや、ぐらいな気持ちで勝手気ままに旅しておりました。
「黄金のアデーレ」御覧になったのですね。最後はスカッとする顛末で、面白かったですよね。こんなお話をお互いに楽しんでできるのはfrau.himmelさんだけなので、とてもうれしいです。私の周りの友達には、このようなことに興味を持っている人はいませんから。でも、自分とは違ういろいろな友達を持っているので、それはそれで楽しいです。
2020年はあっという間に終わってしまいましたね。でも家でじっくりいろいろな映画を見たり、ネットで調べ物をしたり、普段時間が無くてできなかったことをして貴重な時間をすごせたという気持ちにもなっています。
さて、次はどこへ旅行しようか、とじっくり考えています。
あれこれ考えすぎていきたいところがたくさんあって、まだ決め切れていません。
それまで健康でいなくては、ですね。
皆様のご健康と、早くこの状況が収束することをお祈りします。
frau.himmelさん、よいお年を
ペコリーノ2020年12月19日12時38分 返信する -
なるほど❗
いかちゃんさん、こんにちは
コメント、ありがとうございます。
GoToEatのこと、私もよくわかっていなかったのですが、いかちゃんさんの言葉でなんとなくわかってきました。
一休.comで予約したときに、「GoToEat」ポイントがもらえると、書いてあったのですが、「ポイント付与は2週間後」と書いてありました。ですから正確に言うと、ポイントは使っていないし、まだポイントをもらっていません。
でも、ランチなので、一人500円分ですからね、ルシエールのランチの10%以下です。
このポイントの使い方もよくわかりません。一休.comでしか使えないのだとしたら、これからそんな高価なランチはこれから予約しないと思うし。結局は使わないのかもしれません。
まあ、それでも私的には友達と楽しい時間を過ごせたので満足です。
ごめんなさい、質問の答えになっていませんでしたね。