えっちゃんさんのクチコミ全33件

アウトリガー宿泊者が利用できるワイキキコネクショントロリーの始発に乗ってKCCファーマーズマーケットへ行きました。朝7時半オープンで10分程待ちましたが、大勢の人たちが早朝から集まり、以前にも増して人気のようです。
私たちは朝ご飯を食べるつもりで来たので、目に付いたものを色々トライしました。フライドグリーントマト(8ドル)とコナあわび(20ドル)は二度目でしたが、人気で大行列でした。有頭えびのガーリックシュリンプ(15ドル)は味は良かったけど頭が大きかった笑　苺スムジーやパイナップルなどフルーツが美味しくて嬉しいわ～!

アウトリガーワイキキビーチリゾート2階のレストラン。ビーチ沿いで眺めもよく、口コに人気で賑やかです。日本人遭遇率も低いので海外感を求める人には良いですよ。
ランチで2回利用しましたが、量も程良いので1人1皿で丁度よいです。私はトロピカルパンケーキとグリルドチキンのグリーンサラダをいただきましたが、両方共美味しく丁度度良い量でした。

いつも賑わっていたデュークスレストラン。
チェックアウト日の朝食に利用しました。
ぜひビーチ側席に着きたいとオープン10分程前に行きましたが、ウェイティングルームにはデューク・カハナモク氏の写真など展示され退屈しませんでした。
ビーチ側席の眺望は最高でした。
ダイヤモンドヘッドを背景にワイキキのブルーオーシャンを愛でながら、ハワイ最後の食事を楽しみました。
朝食ブッフェは質量ともに十分です。パンケーキやフレンチトーストにエッグベネディクトやチャーハン、生野菜やフルーツ、ベーコンやソーセージ、シェフ特製のオムレツなど。定番メニューですが各々美味しかったですよ。両隣SPGホテルのような豪華さはないけど(ストライキ中で閉店)カジュアルで明るい雰囲気が好きですね。何より1人18ドルでチップ入れても44ドルほどで、この素敵な時間を満喫できるのですから！！

1778年クック船長率いるイギリス船が最初に上陸したのが、このカウアイ島西部最大の集落ワイメアだった。それを記念してこの銅像がこの地に立つ。
この銅像の向かい側には日系スーパーのイシハラマーケットがあり、ワイメア渓谷へ上る前にドリンクやスナックなどが買えて便利だ。

ネイバーアイランドでは車は必需品です！
幾つかのレンタカー会社がありますが、ハワイでは必ずコンバーティブルを希望するので車指定できるアラモレンタカーをチョイス。
レンタルカーズドットコムを通してネット予約した夫は、お得に予約できたと喜んでた。

当日リフエ空港から送迎バスで数分のアラモに到着したが、順番待つこと20分。そこから色々説明受けて、保険の追加、カーナビや給油サービスやら勧められサインする事に。

やっと車のところに行くと、マスタング5～6台並ぶ中、好きなの選んでゲートでこの紙見せて。えーこれで終わり?　何の説明もナシ？　夫はしばらく操作を一つずつ確認し、結局1時間近くしてホテルへ向かう。
海外での運転は12年ぶりで、夫も大変だったと思う。

無事返却してレシート見て驚いた。
空港税やら何やら追加分も含め270ドル程追加で支払った……
まあ無事だったから良しとしようと(笑

真夏のような日差しの中、ショッピングビレッジにジェラート店を見つけた。アイスクリーム好きの夫はさっそく食べたいと言い出した。小さめのコーンカップにモカ味をチョイスして、カード払いで購入した。5～6ドルの少額でもカードが使えて便利だ。味も甘すぎず美味しかったわ！

ポイプビーチ地区のリゾートホテルから30分ほどの距離にあって、アクセスも分かり易い。伝統的な石垣の重厚な造りで、他の離島より大きいと感じた。中にはカフェやショップもあって便利ですよ。私はホノルルから往復ハワイアン航空で利用しました。帰路便ではお土産コスメの持ち込みの件で大変お世話になりました。

サトウキビのプランテーション・タウンとして発展してきたコロアだが、やがて製糖業が斜陽になる。1982年巨大ハリケーンで壊滅状態になった町を1950年代のスタイルに変身させた事で、カウマイの新名所に生まれ変わった。今はショップやレストラン、カフェなどが並ぶレトロな散策スポットです。
私たちはこの町の「ラ・スペツィア」レストランが気に入り3回も足を運びました。

4月の洪水の影響で来られないかもしれないと心配してたので、ハナレイ橋を渡れた時は本当に嬉しかったわ！
今習ってるフラの曲名がハナレイベイ。
この風光明媚な美しい海景色を目に焼き付けたかった。桟橋までゆっくリビーチを歩きながら潮風とオーシャンを全身で感じた。
ワイキキと違ってノースは波が高く、遊泳禁止のサインのせいか、ほとんどがサーファーでした。
サンセットが美しいらしいが、ポイプまで1時間半かかるので諦めたわ。慣れない夜道のドライブは危ないと思ったから。

ハナペペタウンの中心に看板があり、すぐ川沿いにあるのでぜひ渡ってみて下さい。結構古い木製の吊り橋なので、人が歩くたびにかなり揺れてビビりました。橋の幅も狭いのですれ違うには横向きになる程ですが、足を止めてハナペペ川の景色をみるとホっとします。

トレッキング愛好家やキャンパーなど自然派の方には人気なスポット。ここから更に車を走らせるとカララウ展望台や最終のプウオキラ展望台へ行けます。　私たちは一番上の展望台まで上って、遅めのランチに戻ってきました。コケエロッジのレストランを利用するつもりでしたが、3時過ぎでメニューが殆ど残つてないので諦めました。

ポイプ地区にあるショッピングビレッジで、サンドピープル、ブルージンジャー、ソーハリビング、マリエオーガニックスやトミーバハマなど高級店も多い。　私は朝食でババズバーガーに行き、お土産にマリエのコスメを購入しました。カウアイ生まれのオーガニックコスメをここで買えて良かったわ。

スタバやジェラートのパパラニ、アパレルのショップにスーパーまであって便利に買物できます。近くに大きなコンドミニアムがあるので、多くの人が利用してました。
私はアイランドペースでトリリチャードのミニスカートを購入。セールでお得に買えたのでラッキー！でした。

ワイアレアレの山並がそびえ、その手前には碁盤の目に仕切られたタロイモ水田がある。
ここはナショナル・ワイルドライフ・レフュージと言う保護区になっている。
道路沿いに車が5～6台駐まれるバーキングがあるのでわかり易いと思う。

この潮吹き穴はオアフ島にもあって珍しくはないのですが、潮を噴く音が魔物の叫び声だと言う伝説があり面白いと思う。確かに不気味な轟音なんですよ！
この周辺はカウアイ島で最後に火山が噴火した地であり、冷えて固まった溶岩の穴に波が入りこんで噴き出すんです。
時間があれば見るのも面白いですよ！

ロコや家族連れに人気のビーチパーク。広い駐車場に芝生ゾーン、そしてビーチに浅瀬の入江があるので子供も遊んでた。
今回私の目当ては、日中ビーチにあがって休んでる野生動物たち。海亀やアザラシが砂浜にやってくると、ボランティアが飛んできてロープを張ります。　だから観光客に囲まれても、彼らは安心してお昼寝をしてるのですね。その姿は本当に可愛らしくて見入ってしまいました。　サンセットも美しかったです！

ワイメア渓谷をずっと上っていくと、コケエ州立公園に入ります。更に車を走らせるとカララウ展望台、最終のプウオキラ展望台があり、そこからナパリコーストの海岸線の絶景が楽しめますよ！　私たちも半日かけて5つの展望台を巡り、絶景を満喫しました。
もちろん海からのクルーズツアー、空からのヘリコプターツアーもありますが、こちらは山道のドライブで手軽に行けるのでオススメですよ！

カウアイ島1番目の観光はココ！と決めてたので、天候にも恵まれ最高のコンディションで見られたのは幸運でした。
まず赤土に覆われた壮大な自然の美しさに圧倒されます！　雨風のカで生み出された自然の彫刻と評され、この雄大なスケールの渓谷美は他にはないから絶対見るべきですよ。
心配したトイレも駐車場にちゃんとありました。

一番人気のポイプビーチにあるリゾートホテルでゆっくりホテルステイを楽しめました。　何よりオーシャンタワーは広いラナイから眺めるオーシャン眺望が抜群で、迫ってくる波音で眠れるかしらと心配するぐらいでしたが、窓の防音はしっかりしていて大丈夫でした。　築年数は経っていますが、内装も調度品も新しく快適に過ごせました。　ただ一つ難点はシャワーの出が今一つのことでした。

今回のハワイ旅は前半、ザバスを利用してカイルアタウンやカハラモールへ行く予定だったのでこちらのホテルを選んだ。　確かにホテルのすぐ前にバス停があって便利でした。オーシャンビューもハイアットのツインタワーの裏からちゃんと見えたし、寝室のほかにリビングダイニングがあるのもロコ気分を味わえてよかった。　
ただフルキッチン付きというには少々お粗末。　確かに大型冷蔵庫や電子レンジ、3口IHコンロもあったが、鍋など僅かで電気ポットに至ってはコードがなく使えなかった。　言えばよかったのだろうが、面倒くさく鍋で代用した。
そして残念なのは、高層階、ウォシュレット、ハンドシャワー、クイーンベッドという事前リクエストがNGだったこと。　2403号室で24階なのはまずまずOK,トイレ風呂回りも3泊だから我慢した。でもシングルベッド（２台）の狭さには驚きで、今までいろんなホテルに泊まったけど初めてだった。　快適な寝心地を期待する人にはおススメできません。