佐藤Ｃ作さんのクチコミ全906件

成田空港からの無料シャトルバスがあることと価格でセレクトしたこのホテル、スタッフさんは丁寧だし清掃もきちんとされています。難点はエアコンをつけたときの悪臭と壁・扉の薄さ。話し声がかなり響き渡っています。近くにイオンあります。

バンダルスリブガワン市内中心部にある「Jubilee Hotel」。ヤヤサンコンプレックスやモスクなどどこへも徒歩でアクセス可能。難点は、プラグが少なかったこと。テレビのプラグを一旦抜いて充電したり、ベッドライトのプラグを抜いてドライヤーを使ったり。スタッフは親切で、おしゃべりにも皆応じてくれます。

円山公園駅を下車、徒歩数分の街なかからすぐの場所にある「円山原生林」。春の円山公園の桜は有名だけれどこの原生林もおすすめ。相当な樹齢の木々があり、中にはドーン！と倒れてしまったものも。普段見かけない野草やわらびも自生しています。

円山原生林奥にその入り口はひっそりとあります。付近に安置されているお地蔵様方はみなまいかけや手編みのニット帽を被せられています。更に奥へ行くと山登りコースがいくつか存在しています。慣れている人は半日あれば十分です。

2023年5月、コロナでしばらく日本人しかいない状況でしたが、ちょうど桜の時期になり、ちらほら海外からの旅行者も増えているようでした。暖かい時期には白無垢を着て写真を撮る姿も。周囲には原生林もあり、散策には最適です。

日本一の敷地面積を誇る北海道大学。街なかにありながらこの自然。キツネやリス、あまり見かけない野鳥もいます。時期が来れば、鴨の親子が道路を渡るのもみられます。構内には真っ直ぐな一本道が南北に貫いており、マラソンランナーや本格的に猛スピードでサイクリングをしている人がいるので、事故に注意を。

地下鉄からも遠く、とても辺鄙な場所にある小さなパン屋さん。
12時台にいっても種類はわずか。でも一度は食べて見る価値はあるかと。
アンパン美味。中にはこしあん、上には粒のままの小豆がのっています。
メロンパンは微妙かな。上がボロッボロにくずれてしまう。個人的な好みだが、メロンパンのクッキー部分は厚くなければならない。

札幌駅裏にあるドミトリー「ten to ten sapporo」。チェックインは1Fのカフェでするようです。そのカフェのイチオシメニューはスパイスをふんだんに使ったカレーですが、個人的にはカルダモンチーズケーキが相当美味しいと思いますね。

東区にひっそりと店を構える「イッツ逸材」。いつ閉店してしまうかとひやひやしていたけれど、まだありました。
時々買う食パンは風味豊かで柔らかくて美味。食パンはお店専用の有料紙袋に入れて持ち帰らなくてはなければならないルール。捨てないで。

札幌市街地ド真ん中にありながらも広大な自然を擁する北海道大学。春は桜、秋は黄金のイチョウ並木など、春夏秋冬それぞれ異なる顔を持っています。敷地内には学生食堂や図書館など、一般市民でも利用可能な施設もあります。

大昔、カヌレなんてまだまだ流行っていないときにエスプレッソカップ大のカヌレを上司がプリンと間違えて買ってくれたのだけど、これっぽっちも美味しいと思えなくて。流行しても興味はなかったのだけど、なんだかこのお店だけは気になっていた。
お店はせまく、入ったら買わずには出られない雰囲気。商品に目をやると親指の爪サイズのカヌレが200円！でもその大きさだから中のネチネチがあまり感じられず、美味しかった。ただし、高すぎるためリピートなし。

贈りものにもぴったりのお菓子が見つかるジークフリートさん。青森ならではのりんごを使ったお菓子も好評。
　りんご果肉入のラスクは封を切り口に近づけた瞬間からりんごを感じるほどフルーティー。レーズンとくるみの挟まったケーキも昔ながらのスポンジで旨し。

小樽駅からすぐ、立地抜群の「松月堂」さん。古～い看板には洋菓子とかいてありますが、基本和菓子。どら焼きやチョコレートベースのおまんじゅうはあれどケーキは売っていませんでした。
※ブランデーケーキ
柔らかしっとり。しかし個人的にはブランデー臭がもっと欲しかったかな
※ごまもなか
ごまあんぎっしり、なめらかめ。美味！

北大近く、北18条駅付近にあるネパール・インドカレー屋「RaRa」。辛さ3でチキンカレーをたのみましたが、辛党さんにはそんなに辛くないかもしれません。カレーもさることながら、ナンが甘くで本当に美味しい。付近のカレー屋にひと通り行ってみる予定ですが、堂々の暫定一位です。※個人的な主観に基づく

地下鉄北18条から歩くこと数分、メインの通りから一本内側に位置する「石田珈琲店」。タイル張りの外壁や元はリビングだったであろう部屋から見える中庭など、おばあちゃん家にきたような感じ。
タルトの味はいたって普通ですが、インドネシアのコーヒーは美味しかった。

市内に何店舗がある「risotteria gaku」。オーソドックスなトマト系からトムヤム風味までかなりの数のメニューがあります。リゾットもさることながらデザートの種類も豊富、全て手作り、カタラーナは逸品です。

数年前に突如現れ、今も大人気の「佐藤」。その姉妹店がここ「佐々木」。食後のシメにパフェを食べることが流行していますが、いつ行ってもかなりの行列なので、どうしても行きたい人はオープンと同時に行くか、仕事帰りにダッシュしてください。

来店したのは夕方だったため、もう種類が限られていた。一番おいしいと思うのは、買ったらその場でカラメリゼしてくれるクレームブリュレ。この日はなかったのでプリンを購入。たまごとミルクの素材を感じる滑らかなプリンに、苦めなカラメルが美味。カラメルはべっ甲あめのように底に固まっているところもあります。

通りから一本奥に入ったところにお店があります。行くときは地図アプリで要確認。
インドのシェフがつくる本場のカレー。数種のスパイスが複雑に絡み合っているのがよくわかります。ナンが甘くてとっても美味しかったです。

小樽のほそ道のひとつ「梁川通り」に昔からあるパン屋さん。「ともかず」ではなく「ゆうわ」のパン。店構えから想像できるとおり、昭和感満載なラインナップ。海外修行組のオシャレパンもいいけれど、こっちはこっちである意味安心感と新鮮さがある。なくなる前に、また行きたい。