佐藤C作さんへのコメント一覧全64件
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エンパイアのアフタヌーンティーいいなあ~!
さすが、佐藤C作さん、
『ホテルまではやや遠くタクシーは高いので日本出発前に配車アプリDARTを入れておいた(往路:16.20BND、復路:14.00BND)』
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こんな方法があったんだね⁉(◎_◎)
7つ星とのエンパイアブルネイホテルのアフタヌーンティーに行ってみたかったくて、Map見たりして計画したのだけれど宿泊するホテルから市街の北側にあるエンパイアホテル迄往復のアクセスが悪くて諦めた。つ~っか、野郎お一人様でアフタヌーンティーの姿を想像したら、アセ! 意図しない写メに間違って映り込んでたら外を歩けない。結局、テングザルと仲良しに。
by harusu 佐藤C作さん(←この名前に違和感たっぷり)Re: エンパイアのアフタヌーンティーいいなあ~!
ここでのアフタヌーンティはブルネイに来る理由の一つでした。いやいや、後日イタリア男子のインスタグラムを見て、テングザルと心許ない水上集落の土台にギリギリまで近づいてみるのもよかったな、なんて。
エンパイアホテル、格式高いかと思いきやスタッフさんは素敵マダムからはほど遠いC作にもフレンドリーで、オヂってようとオバってようと、オチビチャンだろうと万人にスマートなサービスを提供してくること間違いなしですね。
ロイヤルブルネイ航空、豪州乗り継ぎでも利用できそうですし、その際はぜひぜひ、おすすめです。
C作2023年12月31日13時21分 返信する -
サイト訪問ありがとうございました。
旅人と申します。 つい先日にフォートラベルに登録した新参者です。
C作様は、26か国旅されてるんですね すごいですね。
私の旅行記やクチコミは写真の画像はまだ貼っていませんが
いずれ貼ろうと思っております。
今後ともよろしくお願いしたします。2023年12月14日13時40分返信するRE: サイト訪問ありがとうございました。
旅人様
こんばんは。
メッセージありがとうございます!
ようやくコロナも小康状態となり、旅が再開できて嬉しいですね!
フォートラを見ていると、同じ国を旅しても、人によって注目していることや感じ方が違うなあと改めて感じさせられます。
旅人さんのページもまたおたずねします。
写真や感じたこと、楽しみにしています!
C作
> 旅人と申します。 つい先日にフォートラベ
ルに登録した新参者です。
> C作様は、26か国旅されてるんですね すごいですね。
> 私の旅行記やクチコミは写真の画像はまだ貼っていませんが
> いずれ貼ろうと思っております。
> 今後ともよろしくお願いしたします。2023年12月14日20時45分 返信する -
床屋!?
まさか散髪! と思いきや見学だったんですね。
よかったぁ~ C作さん男かと思った。
いつも海外は持込み手荷物一つで行かれるんですか? ロスバゲ心配なくていいですよね。
イスラム系の飛行機は背もたれモニターには方位磁石とメッカの方角、やっぱりお酒は出ませんでしたか?Re: 床屋!?
どもども、エフサさん。
お金とは縁がなく貧乏旅行一択、常に最小限機内持ち込みがTHE・C作スタイル。なんならロングスカートの中にズボン重ね履きしたりして。ロスバケは、友人曰く帰路なら歓迎、空港からは手ぶらで帰宅、荷物は後日送付でラクなんだとか(笑)ビビりのC作は気が気でないですがね。
ブルネイ、観光客は申告すればお酒OK(公共の場を除く)らしいですが、さすがにイスラムの刑罰がエグすぎて、そのへん安全路線を行きました。
アジアの青空床屋に本当は挑戦したいが修正不可能なザンギリのmod‘s hairだけはさけたいですね。来世は男子に生まれ、もっとディープな旅したい。
頑張ってお金貯めます。2023年12月09日11時58分 返信する -
いいぞ!ブルネイ
お久しぶりです(^^♪
円安が少し戻ったタイミングでこの2月にブルネイに急ぎ足で行ってきました。
C作さんと同じで我慢、我慢のCOVID-19の終息を待って忘れていた海外の感覚を肌で感じるために、直行便且つ近場をチョイス。お国柄でタクシーがほとんどない(滞在中には1台も見なかった)との情報でアクセスが悪そうだったので、空港や市内から遠方の7つ星 エンパイヤホテルは、残念ながらパスしました。
空港送迎付きの『ザ ブルネイホテル』に宿泊したのでホテル正面側にある、『As-salihah』には自分もお昼に1回行きました。
泊まったホテルの部屋からKianggeh Marketの向こう側にジュビリー ホテルが見えてました。
夕方にオールドモスク『オサマール アリ サイフデイン モスク』のアザーンに誘われてマスク着用が許されていたので現地人に紛れて礼拝堂にこっそりとin。ボ~ッと非日常を堪能して満足\(^0^)/
ちょっと待て! ジュビリー ホテルのシャンプーを乗せた皿は『おいしい!』のか?
by harusu -
「いいね」ありがとうございました!
当方の拙い旅行記をご覧いただき、そのうえ「いいね」までくださりありがとうございました。
佐藤C作さんの桂林の旅行記を拝見しました。
迫力ある自然の景観となんとも人間クサイ人々の写真が素晴らしかったです。
桂林は「いつかは…」の場所だったのですが、「なんとしても…」の場所になりました!
ブータンの旅行記もゆっくり読ませていただきます(^^)
これからもよろしくお願いします。
そして、どうぞ良いご旅行を♪♪2023年11月01日11時05分返信するRE: 「いいね」ありがとうございました!
こんばんば。
メッセージありがとうございます。
桂林、ご高齢の旅行者が多いイメージですが、アラサーが行ってもその唯一無二の絶景には心を奪われるのみでした。世代を問わずおすすめしたい旅先の1つです。近隣の陽朔へはぜひぜひ訪れてください。観光地化していることは否めませんが、とても美しいところでした。
コロナも落ち着き、次はどこへ行こうかな('ω')
Clearwaterさんのきれいなお写真、こちらも楽しみにしています!
C作
> 当方の拙い旅行記をご覧いただき、そのうえ「いいね」までくださりありがとうございました。
> 佐藤C作さんの桂林の旅行記を拝見しました。
> 迫力ある自然の景観となんとも人間クサイ人々の写真が素晴らしかったです。
> 桂林は「いつかは…」の場所だったのですが、「なんとしても…」の場所になりました!
>
> ブータンの旅行記もゆっくり読ませていただきます(^^)
>
> これからもよろしくお願いします。
> そして、どうぞ良いご旅行を♪♪2023年11月04日23時30分 返信する -
無念
「リトルウィーン」
知らなかったあぁ~。無念。このような知りたいこと、知らなければならないことが、訪れた地に存在していたことを後で知る無念さ。dwarf156cmさんならお分かりいただけると思います。
たった1泊の行き当たりばったりの徘徊では、この建物群、石庫門なんぞにあの大都会で出会えるはずがありません。
日本以上に、音を立てて消えていく彼の国の素晴らしい味わいのある建造物。急がなくっちゃ、この瞬間にもなくなっていく。
本旅行記拝見して、もう危機感に押されています。
ただ一度の上海から十年が過ぎました。もうあの頃足が弱っていた同行の叔母が亡くなって、ちょうど2年。行くべき時が来たかもしれません。上海の神髄ご紹介に感謝。Re: 無念
そうです、そうです。
今こうしている間も上海地図はあらたに塗り替えられているんです。この数年はそんなことを考え居ても立っても居られない気持ちです!
上海の良さって、新旧混在、路地裏に入り込むとそこには別の時間軸が存在していて、今だけど今じゃない、みたいな。そんでもって玄関先に椅子を並べておしゃべりするご老人、子どもの声、ごはんの匂い。そんなずっと流れてきた時間が立ち退きによって入り口が木や煉瓦で閉じられ、時が停止してしまって…
上海に行くときは、少しの中国語をぜひ話してみてください。すてきな出会いがあるはずです。
2023年05月05日14時38分 返信する -
懐かしいー
2016年3月に初めて中国に行き、上海の外灘とか豫園付近をじっくり歩きました。色々驚きワクワク。シータンや蘇州も路地裏の市場とかで鳩や鴨などが生きたまま売られていたり。今度は内陸の田舎町へも行ってみたい -
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言い知れぬ哀しみ
dwarf156cmさん、お写真に残してくださって、ありがとうございます。せめてもの慰め。私は、生で見ていたら、だめですね。落ち込むどころではなかったと思います。
こんなにも美しく丁寧に技を込めて建てられた建築。庶民の家では、もう造りえない。Re: 言い知れぬ哀しみ
mom Kさん、こんばんは。
自分も古くなってきたせいか、昔精巧に造られた「古き良き」ものを見ると哀愁感じてしまいます。
今こうして日本で状況が良くなるのを待っている間にも取り壊しがすすめられていくのかと考えるだけで居ても立っても居られなくなりうずうずしますね。
街は生き物、とはいいますがね。
悲し。
dwarf
2023年04月17日20時26分 返信する