クイーンスタウン滞在:NZ南島湖水地方の町 (三訂):ANZdrifterさんの旅行ブログ

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クイーンスタウン滞在:NZ南島湖水地方の町 (三訂)

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クイーンスタウン滞在:NZ南島湖水地方の町 (三訂)

クイーンスタウン  Queenstown(人口8500人)
説明もいらない有名観光地ですが、3回で20日間滞在したので、説明書に書いてないことだけを紹介します。
クイーンスタウン地方では英語に次ぐ第二言語はマオリ語ではなく日本語でした(2003年10月のThe Southland Times紙)。ところが2010年には日本語どころか日本食堂も全滅状態でした。中国語と中華レストランが増えていました。
一般情報はwww.atoz-nz.com/queenstown、または www.queenstown-nz.co.nzが詳しい。Visitor Centre は Fx: + 643 442 8907。

航空便はオークランドとクライストチャーチからの直行便のほか、カンタス航空(系?)がシドニー、ブリスベン、ゴ−ルドコースト?の3便ある。空港は町から7kmで、黄色いバスが宿まで運んでくれる。

バス便は町中の黄色のバス以外は Shotoverから Athol St.に入って40mくらいのバス停から出発する。InterCity Coach(www.intercitycoach. co.nz)が西海岸(フランツジョセフ氷河へ8時間)とクライストチャーチ(テカポ経由7時間半)、ダニーデン(約5時間)を、Atomic Shuttles(www.atomictravel.co.nz)がクライストチャーチ、ダニーデン、インヴァーカーギル(3時間弱)を、ほかにwww.BottomBus. co.nz : www.transportplace.co.nz :の各社がテアナウ(約2時間)やダニーデンを結んでいる。観光バスもこの周辺から発着する。

見どころ・歩きどころ
ワカティプ湖畔の美しい景色がほぼすべて。湖岸の小石は平たいので、形の良いのをさがして持ち帰れば箸置きに使える。湖畔のWilliams Cottageの先にある小さい半島(表紙の写真で手前の半島)は、氷河の末端にできたモレーン(氷堆石)が半島となったもので、岸辺は氷河が運んだ円磨礫である。半島に作られたQueenstown Gardenを一周すると、バラ園や記念植樹のほか、各種のエクササイズ設備もある。
ゴンドラで山頂に登るとレストランや土産屋があり、ローラー式のリュージュもある。リュージュは初級・上級別のコースがあり、小学6年生でも70才でも安全に遊べるし結構クセになる。1回9$で3回15$?。経験上3回がお薦め。
麓のゴンドラ駅の近くにあるキウイパークは多種類の鳥を展示、繁殖させており、自然愛好家にはお薦めの施設。ニュージランドには天敵がいなかったので飛べない鳥がおおい。
この地方は世界で最も南のワイン産地なので、www.otagowine.com;www. winetoursnz.comやwww.queenstownwinetrail.co.nzなどワインツアーが多く、南島北部のブレナム(別項)とクイーンスタウンではぜひとも参加したい。絶対のお薦め。
蒸気船で対岸の牧場に行くwww.fiordlandtravel.co.nzは有名。羊の毛刈りなどは一度は良いかも。BBQランチつきのツアーが手軽。

簡単にこの地方を見て回るには赤い二階建てのバス(Double Decker Bus)が一日2回、ワイナリー、アロータウン、砂金とりなどの3時間ツアーをしていたが、最近は確認していません。
クイーンスタウン博物館(www. museumqueenstown.com)はアロータウンにあるが、これもお薦め。この地方には往時の金鉱山跡がおおく、かつては鉱山師が世界中から集まって、苛酷な生活環境の中で一攫千金を夢見ていた。
アロータウンには、一坪半ほどの中国人住居跡が残されている。訪問時にも数キロ上流で金鉱山が稼行中だった。

クイーンスタウンの近くには・・・・
映画The Lord of the Ringsでmiddle-earthとされたグレノーキーは、北西50kmのワカティプ湖の北端にある静かな町(www.glenorchy.org.nz)で、野生生物や野の花の宝庫といわれ、いくつかのモーテルもある。
静かで紅葉が美しい町アロータウン(www.arrowtown.org.nz)に行くバスは案内所の近くから発着する。乗客がすくないとバスではなく乗用車が迎えにくるので、帰りのバス便を聞かれたら予定の便を申告して置く。金鉱山でさかえた町なのでレストランもモーテルもある。

食べるには・・・・
クイーンスタウンの日本食堂は高級すぎないので旅行者には便利です。
船が発着するSteamer Wharfの二階にあるレストランはカジュアルで静かではないが、ムール貝が美味しい。
英国にまで紹介された美味のレストラン、ロアリングメグ(www.roaringmegs.co.nz)は、2003年に新築ビルの2階に移転している。
2009版でも「古びた木造の家で営業」と紹介しているガイドブックがあるので、情報があたらしいかどうかを判定するには これを確認するとよい。ドレスコードはないが、良い席に案内されたいならば予約して、ジャケット着用をすすめる。あらかじめウエブサイトで読んでメニューを見ておいて、夕方早め(6時半頃)に行くと貸し切り状態で気楽です。

スーパーは町の北部のGeorge Roadと Robins Rd.の交差点にあるが、近年 Shotover St. と Stanley St.との交差点に、西海岸でコンビニを展開しているフォースクエアー(4squear)がスーパーを開いたので自炊旅行には便利になった。エスニック食材のコーナーもあったが、通りの向かい側に「亜洲食品」という店があり、日本食品・韓国食品・中国食品の3本の棚がならんでいる。冷凍品のケースには、おでんもあった。
ほかに小さいコンビニが町中にある。

良さそうな宿(宿はとても多いが、有名観光地なのでリピーターを期待しないような待遇の所もある)
ホテル:www.rydges.com/queenstown;www.accorhotels.co.nz;www.scenic -circle.co.nz;などが外出に便利。www.kingsgatehotels.co.nzは見晴らし佳。
モーテル:湖畔のwww.thelodges.co.nzの2寝室ユニットは洗濯機、乾燥機まで付いていて、眺望がすばらしいので2度滞在した。ただし3寝室ユニットはガレージにベッドを置いただけで手洗いもない。むしろ二部屋を取ったほうが快適。やや古くなった。
この地区にはWaterfront Motelとか、Lakeside Backpacker、Lakeside Motel、 Lakefront Motel、Alabaster Motel 等が並んでいて最後には Ridges Hotelの大きな建物がある。
景観を重視するならこれら湖畔の宿のなかから選ぶと良い。
ほかにも良い宿は多いが、クイーンスタウンのような観光地のモーテルは4っ星以上の宿をすすめます。自炊で安くすごしたいならば Caples Court Motelが良い。もちろんほかにもあるはずです。
しかし、Caplesの隣の Four Season はチェックイン後3時間ほどで一泊分を払って宿をかわりったので、そういう宿もあります。
2002年、2003年、2009年、2010年の4回で21泊しました。

エリア: オセアニア・ミクロネシア >>ニュージーランド >>クイーンズタウン
テーマ: 自然探訪
時期: 2010年10月20日〜10月21日
投稿日: 2008年01月28日
写真: 全5枚
満足度: 評価なし
観光: 評価なし
ホテル: 評価なし
グルメ・レストラン: 評価なし
ショッピング: 評価なし
交通: 評価なし
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いつまでも現役バリバリで返事を書く

by ももであさん | 2011年01月29日 09:47

ANZdrifterさん

こんにちは。
いつも詳細な情報をありがとうございます。

TSSアーンスロー号、今年でなんと99歳。
来年は記念すべき100歳だそうです。

建造年があのタイタニック号と同じだと言うから驚きです。

ずいぶん以前にぼくも牧場への船旅を楽しみました。
勝手にボイラー室に降り、頼み込んでみたら、快く石炭
をくべるのをやらせてくれました。

ANZdrifterさんも、まだまだ現役バリバリで旅を楽しまれ
いろんなことを教えて下さい。

ももであ

RE: コメントが 励みになります返事を書く
by ANZdrifterさん | 2011年01月29日 12:47

ももであ さん

書き込みありがとうございます。

誰かが 読んでくれていると実感できることが 
旅を続ける励みになります。

年をとってくると どこかで誰かとつながっていると
自覚できるのが とてもうれしいことです。
お読みいただいていることに まず 御礼もうしあげます。

アーンスロー号が タイタニック号と同年齢とは 知りませんでした。
そして ボイラー焚きをやったなんて すごいですね!
私は まったく考えもしなかったことです。素晴らしい経験ですね。

年をとってから 何かの折に思い出して 思い出にふけるよすがに
なることと思います。

旅には「思い出つくり」という 重要な一面があることを
最近になって つくづく、身に沁みて感じております。
ごく初期ですが ガン患者になってしまったので 思い出の大きさが
貯金の大きさよりも重要ではないかなどと 感じております。

> ANZdrifterさんも、まだまだ現役バリバリで旅を楽しまれ
> て下さい。

ありがとうございます。そのつもりで旅をつづけております。

ANZdrifter

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