セブ島で何もしない。:Buenos_dia'sさんの旅行ブログ
フィリピンは、たとえば周辺アジア諸国への交通の拠点となっているわけではなく、また、わざわざフィリピンを訪れる用事もなかったので、これまで訪れたことがなかった。
で、今回初フィリピン。特に目的があるわけではないので、セブ島を訪れ、(数日間だけだが)リゾート気分で出来るだけ何もしないでいよう。
飛行機は関西空港からマニラに就航しているセブパシフィック航空が安かった。
今回はリゾートなので、着いてから安宿を求めて歩き回る手間を省くため、ホテルは日本で予約してきた。
アネモネリゾート、と言う、日本人経営のダイビングサービスを併設したホテルに、冷房なし/水シャワーのみ という格安の部屋があったので、それを予約。
2月とはいえ、フィリピンは熱帯。前回のような失敗はなく、快適に滞在した。
さて、空港からリゾートのあるマリバゴ地区への行き方であるが、タクシーで20分程度、とある。
リゾートとはいえ、出来るだけ安く行きたかったのと、途中でスーパーマーケットに寄って行きたかったので、空港からマリナモール、と言うショッピングセンターを目指して歩く。
セブの空港を出て、右へ右へ歩いていくと、空港の外周道路に出るので、そのまま道なりに進むと、20分ぐらいでマリナモールに出る。歩いていると、黄色のジプニーが追い越してゆくので、これに乗ってもよさそう(帰りは乗った)。
マリナモールにはおみやげ物店やレストランのほか、スーパーマーケットも入っており、また、スーパーマーケットの中に両替屋もあった。
スーパーマーケットでサラダ、パン、ビール、水などを買い込む。
マリナモールからマリバゴ地区方面へはジプニーが頻発しているが、初めてのホテルなので場所がわからない。
そこでタクシーでホテルに向かうことにした。
タクシーで「アネモネリゾート」と言ったが、運転手は場所がわからない様子。「マリバゴ地区にある」というと、「メーターでは行けない」とのこと。聞けば、リゾートに行けば市街地まで戻ってこなければならないので、メーターよりも多めに払ってくれ、とのことだった。
そこで、値段交渉、となるのだが、リゾート行きのタクシーの言い値はなかなか下がらない。結局200ペソで。空港からマリナモールまで歩いて疲れたことを考えると、空港からクーポンタクシー(高い)で直接ホテルに行っても大差なかった、と思う。
1日だけ、セブ本島に行ってきた。
セブ本島と空港やリゾートのあるマクタン島は二本の橋でつながっているが、フェリーで行ってみたかったので、マリバゴ地区からフェリー乗り場へトライシクルで向かう。
タクシーよりいくらか安かろう、と思ってトライシクルに乗ったが、こちらもリゾート客相手で、交渉しても値段がぜんぜん下がらない。言い値の400ペソを200にするのがやっと。
セブ本島へのフェリーは12ペソで、プラス港湾税1ペソ支払う。
教会のとなりには「マゼランの十字架」がある。
セブ本島で都会の空気に触れ、帰りはアヤラセンターというセブ市中心部にあるショッピングセンターから、ジプニーを乗り継いでホテルに戻る。
まず、ハイウェイ・マンダウエ行きのジプニーに乗る。
ハイウェイ・マンダウエは終点ではなく、運転手にここだと教えられたところで降りると、別のジプニーから声をかけられ、ラプラプ行き、というのに乗る。橋を渡ってマクタン島に入ったところで乗り継ぎ、再びマリナモールへ。マリナモールからマリバゴに行くジプニーはいくらでもいるので、それに乗って戻る。
ジプニーは、運転手になんとなく20ペソ札を渡すと、なんとなくおつりが帰って来る、という料金システムなので、実はいくら払ったのかわからない。
それでもセブ市から3本のジプニーを乗り継いで合計25ペソくらいだった。
行きは213ペソかかったところを、25ペソで帰ってきたわけだ。
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