名古屋空港の思い出:drakenさんの旅行ブログ
今まで何度も旅行のために名古屋空港に来ているが、今回のように飛行機を見るためだけに名古屋空港に来るのは初めて、滑走路の端に近づくと飛行機がバンバン飛び立っていき、わくわくします。
写真はまだ飛行機のスピードについていけなくて、頭が切れてしまいました。
これは名古屋空港の滑走路の北側で撮った離陸直後の飛行機の写真です。
離陸直後はエンジンをふかしているので、当然うるさいです。また急角度で上昇していくので飛行機の裏側しか撮れません(悲)
名古屋空港は旅客機だけでなく、空港に隣接する自衛隊小牧基地の自衛隊機、マスコミなどの企業、個人所有の飛行機などバラエティにとんでいます。
地元○日新聞(←朝じゃないよ)の航空写真はここから飛び立つヘリコプターが撮ったものです。
滑走路の北側では離陸機ばかりで上手く写真が撮れないので南側の公園に移動しました。
赤い機体はノースウェスト航空(シャア専用ではない・・・)
羽田空港では珍しくないジャンボジェット(B-747)ですが、名古屋空港ではジャンボがほとんど来ないので
人気があります。
誰が呼んだか、アメリカザリガニと呼ぶらしい。
ザリガニだけどバックできないので、トーイングカーという車に押してもらってバックします。
飛行機の車輪には動力源がついていません。それは飛んだらおもり(邪魔)にしかならない動力源を着けるのはムダだからです。
バックの時だけ、トーイングカーに押してもらう方が効率がいいですよね。
巨大アメリカザリガニ発進
ちなみにこの機体は
デトロイト−名古屋−マニラを結んでいます。
ある国(今回は日本)を中間地点にして第三国へ飛行できる権利を「以遠権」といいます。
「以遠権」を持つ事によってマニラ−デトロイト、
名古屋−デトロイト便それぞれ単独では採算が取れない場合でも、二都市の乗客を合わせる事で効率よく運行する事ができますよね。
(さらにマニラ−名古屋間の乗客も運べて効率がいいですよね)
名古屋空港滑走路南側の公園(エアフロントオアシス)ではほんと目の前を着陸機が横切っていきます。
大迫力ですよ〜。
飛行機の速さとコンパクトデジカメのピントの遅さになかなかいい写真が撮れない・・・。
難しい・・・。
でもね、この後何度も撮影に来るうちにきれいに撮れる様になったんですよ。そちらの写真はそのうちに
写真は中国東方航空
名古屋−上海経由−西安
名古屋空港の隣(滑走路は共有)にある自衛隊小牧基地のC-130輸送機です。
イラクへの隊員や物資の輸送の時、何度もC-130輸送機がイラクに向けて飛び立つとニュースになってました。
ちなみに名古屋空港の北側には三菱重工業の小牧南工場があります。
東海地方は車の他に、宇宙航空機産業の中心地でもあります。各工場で組み立てられた航空機の部品を小牧南工場で組み上げ、名古屋空港の滑走路を利用してテスト飛行を行います。
というように、名古屋空港は民間機、軍用機、テスト機、ヘリコプターやセスナ機などバラエティに富んでいます。
滑走路が一本しかないのに こんなにスピードがバラバラのいろんな航空機があるので、航空管制官は大変です。
都市郊外にある空港が多い中、名古屋空港は周辺が住宅に囲まれているところにあります。着陸ルートにある家の人は騒音もすごいけど、怖いだろうな〜と思います。
名古屋空港の滑走路は2740mとあまり長くありません。航空機の大型化に伴い何度か滑走路を延長してきましたが、両端に民家が迫ってきているのでもうこれ以上延長できません。
滑走路が短いという事は、離着陸に長距離を要する大型機には不便です。また貨物機にしても荷物を積みすぎると2740mで離陸ができなくなってしまうので、不便です。
航空機部品を名古屋空港周辺(愛知・岐阜)で作っているのに、名古屋空港からの運搬が不便では困ります。また、民家が近いので滑走路が空いている夜間に貨物機が飛べないし・・・。
他の理由も含め、新空港の要望が高かったのです。
先ほど上っていた歩道橋です。
歩道橋と着陸機がいかに近いかを感じてもらえると思います。
歩道橋に上がると着陸機が近すぎてフレームに入らず、また目の前を一瞬で通り過ぎてしまうので、上手く写真が撮れません。
次回はセントレア1周年記念(2月17日)に開港直後のセントレアの旅行記
そして4月26日あたりで平成6年4月26日に起きた名古屋空港 中華航空墜落事故についての旅行記を作る予定です。
主翼の下と垂直尾翼の下に3発のエンジンがある
『DC−10』です。
この機体は1996年にボーイングと合併したマグドネル・ダグラス社が合併前に開発した飛行機です。
同じく3発ジェット機には、(20代の人は知らないかもしれないけど)あのロッキード社製の『トライスター』という機体がありました。
当時の田中角栄首相がロッキードから賄賂を受け取るという『ロッキード事件』が発覚したため、すでにロッキード機を導入していたANA以外のJAL、JASは、DC−10の方を採用したようです。
この3発機の後姿いいなぁ〜。
お尻フェチじゃないけど(笑)
でも、エンジンが3発あるこの機体は燃費が悪く、
メンテナンスもエンジンが余分にある分大変なため、
時代の流れから、国内航空会社の旅客機から全て退役してしまいました。
旅客機から引退したこれらの3発機は、貨物機として
セントレアでも見られますよ。

drakenさん、こんばんは。
名古屋空港のあの公園から、こんなに間近で離着陸が見られるんですね。
この前行ったときは、離陸機はみかけたものの、びみょーに遠かったし、
こんな迫力見られなかったのが残念でしたね。
またここに行く機会があったら、今度は大迫力の離着陸を見てきたいですね。
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