大山祇神社:ドクターキムルさんの旅行ブログ
大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)は、瀬戸内海の大三島(愛媛県今治市大三島町宮浦)に鎮座する神社であり、大山積神を祭神とする日本総鎮守であり、全国の山祇神社、三島神社の総本社である。国宝8件、国の重要文化財75件(2008年現在)を有し、天然記念物「大山祇神社のクスノキ群」がある。
山の神、海の神、戦いの神として歴代の朝廷や武将から尊崇を集めた神社である。源氏、平家をはじめ多くの武将が武具を奉納し、武運長久を祈ったため、国宝、重要文化財の指定をうけた日本の甲冑の約4割がこの神社に集まっている。神社側では国宝の甲冑の8割があるというがそうかも知れない。古代から甲冑、刀剣は奉納されて来ているが、弓矢は少ないのには驚く。ほんの一角に集められてあった。刃こぼれした刀剣が国宝や重文の指定を受けていたが、戦勝祈願で参拝し、勝利した暁にはお礼参りで戦に使用した刀剣や甲冑をそのまま奉納する方が理に適うというものだ。上野にある東博(東京国立博物館)では刃こぼれした刀剣を見たことがなく、新鮮に感じられた。
また、直前に大山祇神社に寄ることにし、バス時刻を調べるために松山駅の乗り換え時間で時刻表を入手して、特急電車で追いかけて追い着き、乗ったバスが大型観光バスのタイプで、ベイブリッジのような橋が連なるしまなみ街道を1時間余り揺られながら、島々に寄り、途中からは運転手と2人だけの貸切状態が結構続き、特急バスは今治港バスターミナルでトイレ休憩があるために遅くなることなど、東京・横浜では経験できないことも多くあった。
(表紙写真は大山祇神社神門)
現在、コメントの書き込みがありません。
現在、トラックバックはありません。