白山神社(鎌倉今泉)
白山神社は、建久元年(1190年)に、源頼朝が京都の鞍馬寺を訪れた際に賜った毘沙門天像(行基作)を勧請した毘沙門堂がその創建と伝わる歴史の古い神社である。一木造の兜跋毘沙門天立像(藤原時代)と脇侍の吉祥天、善財師童子を祀っている。
1月8日に行われる大注連祭は、毘沙門天様のお使いである百足(ムカデ)を模した注連縄を氏子が力を合わせ作り、境内の入り口に掲げ地域の安全と豊穣を祈願するものである。
神社境内の2本の木に渡された大百足の注連縄がまるで鳥居のように見える。また、本殿屋根には唐獅子の飾り瓦が上がっている。
(表紙写真は白山神社本殿)
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白山神社
白山神社。2本の木に渡された百足の注連縄が鳥居のようだ。
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白山神社参道脇の庚申塔。
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