白水阿弥陀堂:ドクターキムルさんの旅行ブログ
2008年の初詣には、白水阿弥陀堂と決めていた。実は正月明けに京都を巡ったために少し遅くなったが小正月の頃に出かけてみた。常磐線JR内郷駅からは2km程度はあるが、歩くことにした。
長い参道の向こうに橋が架かる。池の水は一部凍っており、鴨がその氷の上を歩いて渡るが水掻きでは滑って頼りない。橋を渡るとようやく阿弥陀堂のお堂が見える。「白水」という地名は、平泉の「泉」という文字を2つに分けたもので、浄土式庭園の様は平泉の毛越寺を思い起こさせる。池も広く、池を巡って回遊路が付いている。散歩している地元の人が見える。
阿弥陀堂には木造阿弥陀如来と両脇侍像の3躯、木造持国天立像(寺伝では広目天像)と木造多聞天立像の 2躯が安置されている。中に入ってお参りした。
池の水は凍っていても歩いている間は寒さを感じなかったが、電車に乗ると寒さを感じる。横穴なども見ておきたかったのだが、またの機会にし、そのまま帰路に着いた。
(表紙写真は池越に見る阿弥陀堂)
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