上時国家欄間彫刻
壇ノ浦の合戦後、平家の武将平時忠は能登に流され、その後この地に移り時国家の祖、平時国が生まれたとされる。上時国家には安徳天皇が祭られ、棟瓦は十六弁菊であり、庭も立派である。母屋(1859年築)の欄間には鶴、亀、松が彫刻されているが彩色はない。
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上時国家の玄関と母屋は1859年築。屋根裏や蔵に古文書が山のようにあって、網干先生が整理した時国家文書の時国家本家。
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時国家
飾り瓦は亀かそれとも亀に蛇が巻き付いた形の玄武像か。玄武像であれば、時国家では安徳天皇を祭っており、「天子南面す」の諺どおりに北を表す玄武があるのは納得できる。
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壊れた飾り瓦。何が載っていたのであろうか。菊の花?それとも桃の実?
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欄間彫刻(鶴)。150年しか経っていないため真新しいという感じです。
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欄間彫刻(亀)。ここにも海亀があり、ウェルかめですね。
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