銚子ールーツを訪ねて寺社巡り 2日目:どっちさんの旅行ブログ
両親の生まれ故郷、銚子へと相方とともに旅に出た。
今回のテーマは「自分のルーツを探る旅」。神社、お寺と親戚からの訊きこみを中心に旅程を立てた。
2日目の7月26日は、13の暦では新年にあたり「黄色い自己存在の種の年」という年に入った。
[太陽の紋章(顕在意識)]
種、目覚め、開花の力、アイデア、イデア、成長を命じる力、生成の原理、性と再生、南
[ウエップスペル(潜在意識)]
生命を育む、生命を大切にする、生命の源、龍、原始の水、血、乳房、母性のエネルギー、誕生の力、東
さて、何か見えてくるのか?
宿泊は若宮八幡の近くなので、神社へ行く。今夜もお祭り。早くも近所のおばさまたちが集まって煮物かなんかを準備していた。
舞台の座席は、ヤマサの醤油ケースにベニヤ板。醤油ケースはビールケースよりも背が高い。
1段積みで、座るのにちょうど良い高さ。
醤油ケース2段積みで、机にちょうどよい高さなので、屋台の座席にも大活躍です。
すべての屋台が、ヤマサの醤油ケースで作られてました。がんばれヒゲタ。
若宮八幡の境内に、厳島神社、八雲神社、浅間神社など小さな神社が点在する。
そんななかでも気になるのが「鐵工神社」。
赤い鉄製の鳥居に「鐵」の文字。
昔は船の出入りの盛んだった魚港町、それに銚子鉄道もある。
鉄工所も多数あったのだろう。
今ではあまり盛んではないのは、神社の荒れ具合からもわかる。
記念碑に親戚の名前を発見。そう、船絡みの機械屋なのだ。
看板メニューである"金目鯛の煮付け"を注文。お値段は時価であるため表示されていない。
この日は3,800円でした。ごはん、汁ものは別オーダーです。
お財布が心配な方は頼む前に確認するように。
特大サイズながらも、型くずれはまったくない。タレは私にはちょっと濃すぎ、甘すぎ。
1匹丸ごと食べて、かなりお腹いっぱいになります。
次の親戚の家より車で、犬吠にある満願寺まで送っていただく。
満願寺は円福寺の奥の院になるそうだ。
朱の色合いは円福寺と同じなのだが、ただならぬ雰囲気を持ち合わせている。
朱で書いた「駐車禁止」などの看板、いたる所に目につく寄付を募るよびかけ、空間の無駄を排除するかのようにびっしりと何かしらが立ち並んでいる。
烏枢沙摩(うすさま)堂。トイレである。
烏枢沙摩明王は、不浄を清浄に変える能力を持つ。他の寺でも、トイレに烏枢沙摩明王を安置するところがある。
ここでは「前立腺がん・子宮がんにも効果あり」と謳っている。
お寺の中心に金色にそびえる開山大塔(さざえ堂)
その周りを四角く回廊が囲んでおり、左には四国八十八か所のミニ仏像、右には残りの霊場100場所のミニ仏像、それぞれ天井には灯篭などがみなさまの寄進によって作られている。(回廊の中は撮影禁止。残念。)
その仏像の前には、それぞれお賽銭箱とお砂踏み。
つまり、満願寺に来れば、計百八十八箇所の霊場巡りを、寺ごとにひとつひとつバーチャル体験できるのだ。(隣の寺まで一歩)
車内で写真を撮る人はほとんどいない。なぜ?内装には興味なし?東京メトロの払い下げなので、車両におもしろみはない?
写真は中吊り広告。手書きでないと銚電では広告を出せないみたいだ。
日曜日なので、車内では観光ボランティアのおばちゃんによる案内のおしゃべりがありました。
観光のために銚子市もいろいろ考えている様子。
銚子駅に到着したら、市職員よりひとりひとりに手土産が渡された。
中身はとうもろこし3本とイシガミのぬれせんべい、そして市長からの「また来てください」というメッセージ。
現在、コメントの書き込みがありません。
現在、トラックバックはありません。