2011年 11月 北朝鮮との国境の町 丹東市を訪れる。:shanghaiさんの旅行ブログ
2011年11月8日に弊社の女性社員が丹東市風城市で結婚典礼(披露宴)に招待してくれたので、その前日に北朝鮮との国境の町である丹東市の鴨緑江近くのホテルに宿泊し、北の将軍様が列車で中国入りするという橋を見てきました。最東端の長城も行きたかったのですが、寒さに耐え切れずあきらめました。
写真は、朝鮮戦争当時に百万人規模の人民解放軍が北朝鮮入りに使った橋で、人と弾薬・食料の供給の重要なポイントであったので、国連軍(実質は、アメリカ軍)が空爆で橋を破壊した。当時のままに現状保存がされている。北朝鮮側を破壊したところがミソなんだと思います。
以前に吉林省の延吉市近くの国境を見に行ったことがありましたが、川幅がえらく広いので驚きました。
大連から北東方向に300km強いったところが、丹東市です。
地図には記載されていませんが、今はほぼ海岸線に沿って高速道路が出来ていますので、高速で向かいました。
丹東市から瀋陽(遼寧省の省都)へも高速道路が完成しています。
ちなみに、各サービスエリアのトイレは綺麗で清潔です。田舎のガソリンスタンドのトイレのようなニーハオトイレではありません。
鴨緑江の断橋付近の様子です。
北側にかかる橋が「友誼橋」で、北の将軍様が往来するときの鉄路と道路が中国と北朝鮮をつないでいます。
隣接南側の橋が「断橋」です。
黄色い線のように南下して歩いて川岸を散歩し、その後遊覧船で赤い線のような航路で約1時間の船旅を行いました。
こちら側は、丹東市
観光船が見えました。残念ながら、この船着場はクローズしていました。営業しているところがあると思うので、南下してみます。
後方に見える橋は、友誼橋です。
観光船の入り口がありました。乗船料は、50元/人
買うときに、「出発は何分後?」と聞いたら「馬上(すぐよ)」との答えだったので、タイミングがいいなと思いながらお金を支払っている間に出航してしまいました。
「お客がいるから一寸待て」などという合図は送ってくれなかったようです。彼女は切符を売って料金をきちんと回収するのがお仕事で、お客に余計な気遣いをすることは仕事のうちではありませんからね。サービス業の運営は難しいな、この国では。と感じた一瞬でした。
丹東市
終点が近づいてきました。右岸と左岸のあまりな乖離を眼前に突きつけてくれたクルーズでした。
川風は冷たく、この後最東端の長城を観光しようと元気はなくなり、ホテルに戻って休憩することにしました。長城は次回のお楽しみに取っておくことにしますが、『熱帯魚』さんはブログで紹介してくれています。
"http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10609057/"
彼女のブログの説明は、丁寧ですよ。
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