秋のポーランド レンタカーの旅:ドンキホーテさんの旅行ブログ
4年前に秋のチェコと東ドイツをドライブして、その美しさと素朴さに感動した。その時に心に決めた隣国のポーランドとスロバキアに行った。ここでは前編のポーランドについてご紹介します。
詳細については:
http://don-quijotes.com/
をご参照下さい
ヤヴォルとシヴィドニツァの平和教会を訪れた。
平和教会は16世紀にハプスブルク家の支配を受けたときに「耐久性の無い建材しか使用してはならない」など様々な条件を付けられたプロテスタントが意地でで作った巨大な木造教会。世界遺産に登録されている。
今回の旅行の最大の山場「アウシュビッツ」を訪問。改めてショックを受けた。2km北にある「ビルケナウ収容所」にも行った。ビルケナウはあまり知られていないがアウシュビッツより規模が大きかった。
カルヴァリア・ゼブジドフスカ
ローマ法王ヨハネパウロ2世も度々訪れたと言う世界遺産の教会。実際は複数の小さな礼拝堂がこの一帯にあり、それらを回る巡礼公園が世界遺産の対象らしいが、その結願の礼拝堂が丘の上に聳える。
季節はずれの夕方ということで人かげもまばらだが、聖職者が歩く姿に凛とした緊張感がみなぎっている。
今日は車をホテルに置いて、ヴィエリチカの岩塩鉱を見学した後、バスでクラクフに行った。クラクフは、その昔ウィーン、プラハと共に中央ヨーロッパの中心地であり、歴代ポーランド王の居城であったバヴェル城(写真)をはじめ歴史的な建物が多く残っている。
クラクフ南東部に広がる山岳地帯「小ポーランド地方」には15世紀頃に建てられた木造教会が今でも残っている。中でも保存状態が良い6個の教会は「世界遺産」になっている。その内のデンブノ村の教会、および世界遺産にはなっていないもののデンブノに負けず劣らずの2箇所を訪れた。素朴で素晴らしかった。
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