世界無形遺産にも登録された韓国の伝統祭「宗廟祭礼」:どんぴさんの旅行ブログ
4日間で韓国の世界遺産を7つやっつけるハードな旅がいよいよスタート!
いきなり初日にソウル近郊の3つの世界遺産を訪れます。
最初にやっつけるのは「宗廟(チョンミョ)」。
この日はたまたま年に一度、5月の第1日曜日にだけ宗廟で開催される伝統の「宗廟祭礼」を見学することができました。
宗廟祭礼とは朝鮮王室の末裔である全州李氏の人々が集まって祖先の霊を祭る儀式で、ユネスコの世界無形遺産にも登録されています。
それでは韓国世界遺産めぐり第1弾、スタート!
【今回訪問する世界遺産】
第103弾「宗廟(チョンミョ)」
■5/2(土) 大阪城→関西国際空港出発(17:00)、仁川空港着(18:50)
■5/3(日) ソウル→水原→ソウル
□5/4(月) ソウル→慶州
□5/5(火) 慶州→大邱
□5/6(水) 大邱→ソウル→江華島→仁川
□5/7(木) 仁川空港発(09:15)、中部国際空港着(11:00)→犬山→帰宅
18:55、仁川国際空港に到着。
ソウル市内へ空港鉄道と地下鉄を乗り継いで行くことにしたけど、ほとんど人が乗っていない。仁川空港からソウル市内はバスで行くのが早くて便利(ただし料金は高い)なので、みんなバスを使うらしい。
21:30、地下鉄2号線駅三(ヨクサム)駅に到着。た
しかに時間がかかった。へたこいた。
今日のホテルは「ノーブレスホテル(NOBLESSE HOTEL)」。施設は充実してるけど、雰囲気はほとんどラブホでした。
http://4travel.jp/overseas/area/asia/korea/seoul/tips/10120775/
ホテルの近くの「TO:UR CHICKEN」というチェーン店っぽいところで遅い夕食。選んだのはタコと肉と野菜の炒め物。つけあわせは冷麺。
これが汗が吹き出るほど辛かった!これが今回の旅行で一番辛かったな。
5月3日(日)
09:00、ホテルをチェックアウト。今晩泊まる明洞(ミョンドン)駅近くの「サボイホテル(SAVOY HOTEL)」へ。すぐにチェックインできた。
明日は朝早くの電車で慶州に向かいたかったので、このホテルに決めた。
http://4travel.jp/overseas/area/asia/korea/seoul/tips/10121223/
敷地内の通路には中央だけ石畳が敷かれている。
ここは王族など身分が高い人だけが通れる道だったところ。
現在は一般人も歩けるけど、今日だけは石畳を歩くと民族衣装を着たおばさんに注意される。
宗廟祭礼はまずこの永寧殿での儀式から始まる。(09:30−11:30)
左には紫の服を着た女子の集団。
中央には赤い服を着た楽団の集団。
右には黒い服を着たおっさんの集団。
建物の中央ではおっさんの集団のボスが詩吟(エロじゃないよ)みたいなうなり声で歌っている。
どうでもいいけど、雰囲気が壊れるから安物のプラスチックの椅子を使うなよ(笑)
さて、この後は宗廟の敷地外でのパレードみたいな行事があるらしいが、面白くなさそうなのでパス。
代わりに宗廟の隣にある王宮「昌慶宮(チャンギョッグン)」へ。こちらも今日は入場無料だ。
入口で剣の舞を練習している女子の集団がいた。
写真の右側の壁は宗廟、左側の壁が昌徳宮。
地図で見ると宗廟と昌徳宮はすぐ近くにあるように見えるけど、両方とも壁に囲まれ入口の数が少ないため、歩くと15分ぐらいかかる。
#昌徳宮は別の旅行記に独立させます
ちょっと移動。
宗廟祭礼は人が多くて、立ち見の見物人も多い。
でも、ずーっと同じ踊りが続き単調なので、途中で飽きて帰る人が多い。なので人の入れ替わりがあって、少し待てば立見席最前列のベストポジションをキープできる。
儀式が終わって下に降りてくる黒服のおっさんの集団。
14:30、そろそろ終了予定時間だけど、全然終わりそうにない。
もう飽きたから帰る。
【宗廟祭礼を見たい人にアドバイス】
基本的に大した展開も無くダラダラした展開なので、最初から最後までずーっと見続けても退屈だと思います(笑)
スケジュールを事前に確認し、ちょっと見学して雰囲気を楽しめば十分でしょう。
宗廟の前の公園。
なんか囲碁を打つおっさんの集団が朝よりも増殖してる(笑)
というわけで、地下鉄に乗り次の目的地・水原へ。
(時間が前後しますが、次の旅行記は昌徳宮をとりあげます)
《韓国世界遺産めぐり:ソウル・昌徳宮(チャンドックン)編へつづく》
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