脳を活性化させる世界遺産!?あなたもナスカの地上絵でアハ体験!:どんぴさんの旅行ブログ
バジェスタス島を後にしてパンアメリカンハイウェイをひたすら走り続け、ついにナスカの地上絵に到着した。初めて乗るセスナに乗る前、子供の頃に学研の本で見た地上絵に会える嬉しさに心はすでに大空を舞っていた。
しかし!セスナで俺を待っていたのは予想外の「アハ体験」だった…(後述)
【今回訪問する世界遺産】
第1弾「ナスカとフマナ平原の地上絵」
□8/5(土) 成田空港出発(15:55)、リマ着(22:46)
■8/6(日) リマ →バジェスタス島 →ナスカ地上絵 →リマ
□8/7(月) リマ →(空路)クスコ
□8/8(火) クスコ →マチュピチュ(アグアス・カリエンテス)
□8/9(水) マチュピチュ →クスコ
□8/10(木) クスコ →プーノ(バスツアー)
□8/11(金) プーノ →(チチカカ湖横断ツアー&ボリビア入国)→ラパス
□8/12(土) ラパス →ティワナク →ラパス→(深夜バス)
□8/13(日) ポトシ →ウユニ
□8/14(月) ウユニ塩湖 →(深夜バス)
□8/15(火) ラパス →プーノ
□8/16(水) プーノ →ウロス島ツアー (空路)→アレキパ
□8/17(木) アレキパ (空路)→リマ
□8/18(金) リマ旧市街→帰国(23:55)
□8/19(土) ヒューストン乗換え
□8/20(日) 成田空港到着(14:20)
いよいよナスカに到着。セスナが待つ空港の前に「ミラドール(観察塔)」に立ち寄る。これは地上絵の研究・保護に尽力したことで有名な故マリア・ライヘ女史がつくったもの。他ではミラドールにも行くツアーははなかなか無いのでうれしい。
ミラドールからの眺め。これは「木」と呼ばれる地上絵。
地上ではどこに地上絵があるか分からないけど、塔に登るとくっきりと地上絵が浮かび上がってくる。ここがナスカなんだと実感、感動!(T0T)
遊覧飛行ツアー会社の待合室で自分達の順番を待つ。待ち時間に上映されたDVDはTBS『世界遺産』だった。しかもナレーターは緒方直人(ふるっ)
ダビングなのか、画質はめちゃめちゃ汚かった…
窓からの光景を見て絶句した。
何もない平原に地上絵がぽつんとあるのを想像していたけど、実際にはナスカの大地には無数の線が刻まれている。水が流れたらしき跡、車のタイヤの跡、地面の裂け目…。どこに地上絵があるのか全然わかんない!(o_o;)
ヘッドホンから地上絵が近づいたというパイロットの声が聞こえ、セスナが旋回し始めた。
えっ、どこに地上絵があるの?(o_o;)(o_o;)
必死になって線だらけの地上を見続ける。すると、ある瞬間に地上絵が目に浮かんできた!「クジラ」の地上絵だ!
ああっ、これが茂木健一郎の言うところの"アハ体験"か!なんか脳が活性化してきた気がするぞ(^o^)
さて、ここで皆さんにもアハクイズ!
右の写真をクリックして元画像を見てください。この写真の中のどこかに「サル」の地上絵があります。それはどこでしょう?
見つかりましたか?サルが見えたときのひらめきが脳にいいんです(by茂木健一郎)
出ました!「ハチドリ」
どの地上絵も大きさは数十mあるけど、セスナの飛行速度が速いのであっと言う間に通り過ぎる。連射しても3枚くらいしか撮れない。実にあわただしい。
もう1枚ミラドール周辺の写真。
青いトラックのあたりで地上絵「トカゲ」が道路で分断されているのがよく分かる。
マリア・ライヘ女史の猛抗議にかかわらず、パンアメリカンハイウェイの建設によってこの地上絵は分断されてしまった。
地上絵の無い所に道を作ればいいのに、どうして建設を強行したんだろう?一度は解されたものは二度と戻らないのに…。
そういえば世界遺産の価値があるといわれる鞆の浦の景観を破壊して橋を作ろうとしている国があったな…
最後にセスナと一緒に記念撮影。
セスナはあっと言う間に地上絵を通り過ぎてしまうので、慌しくて落ち着いて見学できない。落ち着いて見学したいならミラドールに行くツアーを選んだ方がいいと思う。
あと、セスナは揺れがかなり激しく、乗り物酔いでマーライオンになってしまう人も多いので酔い止めは必須です。
14:45、リマへ向けて出発。
車の中で当山ペンションが用意してくれたお弁当を食べる。ロモ・サルタドという料理だそうだ。
ここからリマまで5時間ぐらい延々と走り続け、19:30リマに到着。長くて疲れたけど、ドライバーはもっと疲れた顔をしていた。
Oさんと2人で近くのペルー料理の店に行ってチキンの丸焼きを食べる。21ソル。2人で1羽でも十分な大きさだった。
宿のロビーで話した日本の男子学生さんはクスコでデジカメをひったくられたそうだ。明日はクスコへ移動だけど、治安悪いのかな…?
《ペルー&ボリビア旅行記:クスコ編へつづく》

昨日テレビでナスカの地上絵の話を見て訪問させて頂きました。
サル、挑戦しましたよ!!
見る位置をあっちこっち変えて、オッ!!これだ♪と脳の活性化させて頂きました。(少しは若返ったかな?)
いやぁ、ナスカの地上絵行ってみたいとは思いますが、なかなか…
だから実際行かれた方の旅行記の写真&コメントでちょっとだけ共感を楽しむ感じですかね(泣)
生きてるウチに足踏み入れる事のできる地ってやっぱその人によって限られちゃうってのが現実で…
ホンット羨ましい限りです!!
またお邪魔させて頂きますね。

カキコミありがとうございます(^_^)
サル見つかりましたか?たとえ見つからなくても、見つけようとあれこれ考える事が脳にいいんです(by茂木健一郎)
今、久しぶりにアハクイズの画像を見ましたが、すっかり忘れちゃって自分でもどこにサルがいるのか全然解かりませんでした(^_^;)
>生きてるウチに足踏み入れる事のできる地ってやっぱその人によって限られちゃうってのが現実で…
なーんてことを言わずに、ムーカコさんもぜひ現地でアハ体験してください!
人間、気合があれば世界中どこにだって行けますよ(^_^)
ではまた。

どんぴさん、こんばんは!
線の細いサルが見えました〜。ちょっと気持ちよかったです(^^)
ナスカの地上絵って、脳を活性化させないと見つからないほどの
大きさだったんですね…!
慌しそうなツアーで、写真を撮るか見るかどっちかしかできないのに、
写真を取るのがトラベラー魂ですね。
次々と旅行記をアップされてて、とっても楽しませていただいています。
続きも楽しみにしています♪
ぶーぶー

サル見つかりましたか!けっこうド真ん中にいたでしょ(笑)
地上絵はどれも線が薄くて見つけにくいんですけど、その中でもサルは特に線が
薄くなっちゃって見つけにくかったんです。この写真も家でパソコンで見たとき、
何も写ってないと思って危うく削除しそうになりました(笑)
>慌しそうなツアーで、写真を撮るか見るかどっちかしかできないのに、
>写真を取るのがトラベラー魂ですね。
右側の席のお客さんも左側のお客さんも地上絵を見れるように、セスナは
同じ地上絵の上を2回旋回してくれました。自分側を旋回してるときは写真を
撮って、反対側を旋回してるときは目で見てました。
ペルー&ボリビア編はまだまだ続きますので、お楽しみに♪(^_^)v
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