divedoraさんのクチコミ全30件

深夜発の飛行機でシンガポール入りしたら、まずは朝食に肉骨茶ではないでしょうか。
松發肉骨茶はシンガポールに複数ありますが、今回は宿泊先に近いクラークキーのお店へ。
5年ぶりのシンガポールで、懐かしい味に出会いました。

Songkranは、ちょっと奮発してSuperior 1泊3,100bart(ABF込み)のImpiana。一度泊まってみたいと思っていたホテルに初try。このホテルに何が良かったかと言えば、Wi-Fi環境があり1時間200bart(ただしフロントエリアに限定)無線接続使い放題。ちょっと気を付けなければいけないのはpopupのblockをセキュリティソフトなどで掛けている場合は、先にsite allowedにしておかないと途中で接続を一時中断できません。4/16からは2泊3日5,700bartのpromotion料金(20分分のfoot massage サービス付きですって)もあります。空港往復は300bart。写真はビーチからプール、そしてフロント方向を眺め上げた図です。

divedora(どら☆chan)＠sukhumvit，Bangkok

大垣からの樽見鉄道終点にありますが、駐車場は十分に台数が停めることできる（500円）ので、自家用車がお勧めです。
広い公園に大きな老木が一本、やや若い二代目木が寄り添うように一本。何度となく枯れかけた木を宇野千代さんらが岐阜県知事に書簡を出すなど支援要請して、今年もきれいな花を付けています。
周辺に食堂は少なく、観光地食なので期待薄のお味かも。なお、新鮮イワナの塩焼きは美味です。

全天候型BBQハウスは、セット夕食からの変更可。
オーナー夫婦と若夫婦の気さくなサービスが抜群。
お風呂には裏見ヶ滝温泉から持ってくる温泉が満たされている。

画面左下が、つい数週間前の同じ場所からの眺めです。砂浜の様子も随分と後退したように見受けられます。残念ですが、観光を目的とされるかたにお勧めできる状態では無いようです。でも、幼い少女がBarの建物を再建するために木材を運んでいる姿を目にして、少しでも早く素敵なビーチが戻って欲しいと思いました。現地の人たちも、2～3ヶ月後には一部のホテルも再開したいと頑張ってました。

divedora(どら☆chan)＠sukhumvit，Bangkok

「仏暦2548年10月15日より空港到着ロビーからタクシーに乗車した場合の追徴金50バーツが廃止」との情報をある掲示板で見また。

この4日に日本からの帰国時に国際線第一ターミナル正規のタクシースタンドから乗車し、画像のようなチケット半券も確かに受け取ったが、バンコク市内の自分のアパートに着いた時に「チャージが廃止されたと聞いたがどうなのか」と運転手に訪ねたところ、「50バーツ」との返事。そこでアパートのフロントに確認する素振りを見せたところ、こちらが手にした『メーター料金＋35バーツ』のみを受け取ってokと言って帰っていった。

いまメータータクシーは規定の初乗り35バーツ＋2バーツ単位の追加金額では、ガソリン代値上げ等により運転手の生活は厳しい状況と聞いている。ただ、もし知らないことを良いことに徴収もされない「空港チャージ」と偽って料金を騙し取っているのだとすると、これは問題である。
先の運転手殿には可哀想なことをした思いがある。チップは、運転手のサービスや貢献に対して支払うべきもので、彼が「騙す」意図を持ってこういうことを言わなければ、もう少しはずんでも良かったのになあと残念である。

まずは、1人でもお手頃価格で便利なエアポートバス。
ルートは4種類、主なところはAB2がカオサン方面、AB3がスクンビット方面行きで、通常10分毎にどこかしらへ向かうバスが出発しますので、昼間ならば、まあ30分以内にはほぼ次のバスが来ると考えて良さそうですね。
チケットカウンターが、国内線と国際線の第一・第二ターミナルの建物を出たすぐのところにあるので、人数分の券を買って待っています。
バスに乗るとチケットにパンチを入れに係の人が廻ってきます。次に、別の人が行き先を聴きますので、ホテル名かsoi(通り)の番号を教えます。
運転手は、ここで確認したホテルに近いバス停に停車していくことになります。

AB3は100バーツ。一般のタクシーでThonglorまで高速を使ってくると、空港チャージの50バーツ(2005/10/15から廃止?)を含めて300バーツ(約800円強)位なので、2人までならバスが安いですが、降りてから歩かないとならないこと、ホテルの場所を理解してないとバス停から先がわからなくなることなどが難点です。

divedora(どら☆chan)＠sukhumvit，Bangkok

昨日、怪我人を200人以上も出す事故を起こして、当面運行を止めて調査を行うとか。(その後、1月いっぱい運休決定) おかげでか、道路の渋滞が激しいような・・・。運休初日朝のBTS(スカイトレイン)は大混雑だったそうです。しかし、事故後の初動は早かったですねえ。付近の道路も封鎖して救急車が駆けつけたり、こういう対応は得意とする国民性なのでしょうか?にしても、起こる前に対処をしてくれれば言うこと内のですけどね。写真はSukhumvit(Asok)駅のBTSとの乗り換え口で、シャッターが降りている様子です。

divedora(どら☆chan)＠sukhumvit，Bangkok

Standard single with ABF で1,000BAHT/night。建物は一時代前の作りかなあ。でも、清掃は行き届いていて、値段の割には満足できます。朝食は6:30～で、時間には一応buffeが用意はされてます。深夜の到着にもフロント受付は明るく開いていて、的確な対応で先ずはok。プールも毎朝清掃入ってましたし、あとは海が遠くに望めるのに、植栽の手入れがいまいちで少ししか見えなかったのが残念です。

この時期にあって朝食付き1,000バーツ未満(internet価格)です。タイ人家族もX\'masということで宿泊しているのでしょうか、多かったです。立地的には、場所がTown北の外れでバイパスからは近いものの、中心繁華街に出るには少し不便かもしれません。バイクタクシーやトゥクトゥクも夜だと拾うのが大変ですが、写真の様に遠くに島の東方向の海を眺められる景観は嬉しいです。バイキング食事は内容的には種類が豊富と言えるほどでもなく、ぼちぼちです。

divedora(どら☆chan)＠sukhumvit，Bangkok

Southland Inn Hotel は、Karon地区の北(patong)寄りにあるKaron サークルからビーチ沿いでなく、1本中のChalong方面に向かう道へと入り直ぐのIslandia Hotel のある左側一角にあります。THB500 /Standard Room Small で素泊まりなので、朝食は近くの7-11でパンと牛乳を買い出しして済ませました。どちらにしても土曜はdivingに出かける都合上、早めの朝はHOTELのABF待ちでは時間がぎりぎりだからと割り切り。bedがやや小さめですが、日本人の大きさなら問題ないでしょう。Kataまで歩いて行けなくは無いですが、結構遠いですからトゥクトゥクに100bart払うか、上手にTown方面行きのソンテウを捕まえましょう。

divedora(どら☆chan)＠sukhumvit，Bangkok

Rat-U-Thit Raod沿いのLamai Innの脇から入ったところにあります。
全60室ちょっとのこぢんまりした大きさですが、9発信で直通電話も
掛けられ、小さいながらもプールがある。patongの繁華街にも歩いて
出られて、Superior singleのABF(buffe)付きの800bart/nightは
十分に魅力あり。
朝食は、きちんと6:30から準備されてましたが、卵料理のコックは
2日目は7:30過ぎにノコノコと現れました。プールは午後にホテルの
建物の陰に入り、直接の陽が差し込みません。

場所は、以前紹介したWorld Resortのお隣です。ちょうど今話題のZazen Resortとの間にある古くからあるビーチサイドのリゾートです。Standard Bungalow A/C singleが1泊ABF付きでTHB1,020。この時期Guestが少ないせいか朝食メニューが大手抜き。あと部屋のシャワーの出が悪くて温水にもなってない感じだったので、昼間は外のプールサイドにあるシャワー使ってました。冷蔵庫はあるが、TVは無し。Sandyと言えばTaxiも理解して貰えるのだけは、外出からの帰りを考えると便利ですね。

divedora(どら☆chan)＠sukhumvit，Bangkok

このHOTELが位置するBudha View Beachは名前の通り遠くBig Budhaを望む島の北側の港街です。Pa Ngahn やTao に向かう高速ボートなどがいくつかある桟橋からたくさん発着しています。これら離島へのトランジットに利用するのに適当な、安価で清潔感のあるGUEST HOUSEは無いかと探していて見つけたところの一つが、このMermaid Resort。何とpromotion中とのことで、fun roomが1泊素泊まり400bartと言うのに空港送迎付きで、冷蔵庫は無いですが、シャワーはhot、ベッドのシーツは美しく洗い上がっています。

divedora(どら☆chan)＠sukhumvit，Bangkok

バスにしても道路脇の大形看板にしても、タイの画家さん達は見事に描きますねえ。で、BTSの車両にしても各広告元の意図を的確に表現してくれてます。MKの列車も、思わず一緒にタイスキ食べたくなるようにリアルですよ。

いつも時間があると遊びに行きます。チャトチャックほど商品のバリエーションはないけど、昼間でも冷房の効いた涼しい屋内で買い物楽しめます。5階のFoodcourtはチケット式のお馴染み形式ですが、Bangkokで最も豊富と言って過言でない店舗数、中華・和食・ステーキ、もちろん各種タイ料理もフルーツもあります。

Superior single, ABFと空港送迎片道込み1,080 baht。名前の2004にすっかり騙されましたが、建物はもっと古いのをChiang Mai Hills 2000の系列にリニューアルした様子です。場所はChang Klan Roadの南方面ですのでナイトバザールまでも徒歩圏内(夕方のみホテルの無料送迎有り)で、ABFの内容もそこそこ満足行くブッフェです。室内は白っぽい色で統一されさっぱりした感じで広さも十分。7階角部屋だったので眺めもそこそこ、シャワーの出も問題なく、チェンマイの足場としては十分かな。当日は証券会社か何かのEnd User Seminarが開かれており、たぶん企業研修などに活用されているタイプと想像。

Deluxe Room (Sea View)ABF付きで2,000bart。決して安価とは言いませんが、隣が日系ダイビングサービスさんで便利。パンガン島も望めるベランダあり、夕陽を眺めながらのビアChangが美味。空港まではバイタクで50bart、タオ方面へのボート桟橋は徒歩でも3分と近い。プールが通りから低めの生け垣だけで丸見えなのはあまり頂けないですけど、代わりにホテル屋上が見渡しも良く気持ちいい。朝食はクーポンをレセプションであらかじめ受け取って、7:00～10:00に通りを挟んだ反対側のビーチ沿いにある雰囲気もいいレストランで取ります。

Chalong港から通りに出たロータリー交差点をRawai方面に左折して7-11の先の路地を右に入ります。Big Aは2～3軒が1つの建物になったコテージをいくつか並べた小ぢんまちしたホテルで、オーナーが自ら受け付けをしてくれるなどアットホームな雰囲気です。Highシーズンでも1泊1,200bart片道空港からの送迎付きは、ダイビング目的の宿泊にも十分受け入れられる価格帯です。Chalongの桟橋はPhiphiやRachaへのボートが出航する起点で、今回もDSとは港で待ち合わせにしてもらいました。ホテル-桟橋は、少々距離はありますが十分歩けるくらいの道のりです。バイクタクシーなら2分で着きます。かつ、ネット派世代の我々にはありがたいことに、Hot Spotのアクセスが1日50bartというのも嬉しいですね。

前回phuket行った時も出た記憶がありますが、
coconutの果肉入りアイス(というかシャーベット?)です。
シャキシャキっとした歯触り。
でも、サービスで出てくるタイミングで果肉が固すぎたり、
アイス部分が溶けてしまっていたり、結構微妙です。
どこかの売店などでも売ってるのでしょうか。

divedora(どら☆chan)＠sukhumvit，Bangkok