秋真っ只中の信州へ【安曇野・大町編】:syukoさんの旅行ブログ
穂高駅に予定通り到着。
小さな駅舎。切符を駅員さんに渡して通る改札口。これだけで少しワクワクしてくる。
駅から西側に出て少し散歩をする。
碌山美術館も鮮やかな紅葉に彩られている。夏の深い緑で覆われているイメージとは違って華やかな雰囲気。
穂高東中学校をぐるりと一回りして、辿り着いたのは古民家を使い、穂高ギャラリーと併設してある餃子屋さん。組み合わせが面白い☆
水がキレイなこの町では、美味しい水を使ったモチモトした皮が特徴の餃子のお店がたくさんあるらしい。
こちらの餃子もモチモチした皮が表面パリッと焼き上げられて、中からは熱いスープがじゅわ〜っと溢れてくる。友達から余りにも小食過ぎていつも笑われる私だけど、ここの餃子はペロリ。
併設されたギャラリーには、安曇野の四季を描いた油絵が展示されていた。淡い桃色で描かれた春の風景、透き通る水の流れの夏、錦秋の秋、そして銀色で埋め尽くされる静かな冬。
素敵なギャラリーと美味しいランチに満足して、お店をあとにしようとしたらご主人からお土産を頂いた。玄関脇に飾られた柿を枝ごと。「このまま少し干しておいたら、甘くなるからね」と。心が温かくなりました。
駅前に戻り、自転車を借りることに。
実は今回の旅で一番ドキドキだったのが、このサイクリング。地元が物凄い坂道の土地で自転車よりも原付が普及している様な場所なので、一番最近いつ自転車に乗ったのか覚えていないという有様。多分小学生以来だなぁ(笑
でも体育は得意なタイプだし、何とかなるでしょ(←ホント?
自転車屋さんでもらった地図を持って、大王わさび農場へ出発。
久し振りの自転車は思ったよりもずっと快適。風を感じて進むのが心地よい。しかも私の記憶の中のペダルの重さと漕いでいるペダルの軽さにギャップが大きくて驚く。最近の自転車は性能が上がってるのかも…。
なんてくだらないことを考えながら、あっという間に東光寺についてしまう。大きな赤い下駄は祈りをこめて履くと願いが叶うとか。お寺の周りには道祖神がたくさん。
すぐ先の本陣等々力家庭園。
御屋敷は江戸時代、庭園は桃山の流れをくむ由緒ある建築物。「派手さはないけれど本陣として殿様の休息所として使われた事もある建物なんですよ」と受付の方に教えて頂く。
「門を覆うようにしてる赤松も二枝に分かれていて、珍しいものなのよ」と丁寧に説明してくださった。
田圃の中の一本道。
この広い道を独り占めして走る。背中に日差しを受けてポカポカするし、顔に当たる風が涼しい。この日は本当に自転車日和。
この道をまっすぐ進めば大王わさび農場です。
わさび田の中の展望スポットから。
小学生の時以来の安曇野。こういうアルプスの山の風景を久しぶりに見たかったんだょなぁ…とぼんやり思う。曇り空に山が隠れてしまわなくて本当にヨカッタぁ。
電車の時間まで自転車を満喫して、穂高をあとにする。穂高駅のホームは地元の高校生で大盛り上がり。大きな旅行バックを下げた完全部外者の私はちょっと居心地悪ぃ…
小学生の時に家族で舎爐夢ヒュッテ(建物も料理に使う野菜も全て自分たちで!っていう安曇野でも人気の宿泊施設)に泊って訳もわからぬまま夕食の片づけをスタッフと一緒に手伝って、翌朝庭でルバーブの収穫をさせてもらってルバーブジャムを作ったというのが、この街の一番の思い出だった。
でも改めて来訪して、未知の安曇野に触れられた気がする。こんな事を考えながらも早く大糸線来てくれないかなぁ…と今日最後のアルプスショットを切り取った。
今日の宿泊地、信濃大町温泉郷の宿にて。
気になっていた「黒部氷筍ビール」を駅前のコンビニで手に入れたので、温泉に入ってる間に窓の外に出してキンキンに冷やしておく。コレ冬の旅の醍醐味☆さっぱりとして、甘さ控え目の黒ビール。美味しかったので、お土産に3本パックも追加しちゃいました。
バスターミナルの隣にある日本酒の博物館。
長野県内で製造されている日本酒の全てを網羅した入口だけでびっくりしたのに、この部屋には日本全国から集めた約1500本の瓶を展示してあった。
ご夫婦で入って来られたご主人が奥さんに一生懸命説明している姿に「あーいうの羨ましいンだなぁ…」と思う。私はいつも逆パターン(←ビールに関して)だからぁ↓
信濃追分駅にランチをしたいお店があった。
この時間に合わせ11:35信濃大町発の大糸線に乗る為、11:10大町温泉郷を出発するバスに乗る。タダでさえ時間ギリギリ。…が、大町温泉郷で下車するおばさんの一人が前売りのバスチケットを車内で失くしたと言って慌てている。お陰でバスは発車出来ず、電車の時間が迫ってくるので私はドキドキ。結局チケットは見つからずチケット再購入のおばさん。5分程の遅れでバスは発車した。運転手さんの見事なドライビングテクニックで、無事予定通りの大糸線に乗れた。あ〜ぁ、ヨカッタぁ。電車の旅にはこんなハプニングもよくあることカナ?
そんなこんなでやっと到着した信濃追分駅。
ランチの目的は穂高ビール。
ガイドブックにお店の紹介があった訳ではないけれど、付録の地図上に小さく穂高ブルワリーの文字があったのを見逃しませんでした。地ビールはとりあえずいただかなくちゃ。
辛めのケルシュとさっぱりのアルトビール。
駅から田圃の間を大きなカバンを持って歩いて行った甲斐もあって、おいしく頂けましたぁ。
帰りは安曇野スイス村から再びバスに乗る。
新宿まで4時間のバス旅。疲れも心地よく、ウトウトしているとあっという間に新宿駅西口でした。

syukoさん こんにちは。
何か、どの景色もポストカードみたい。
天気が良かったせいもあるのかしら?
空気が澄んでいて、見ているだけで清々しさが伝わってくる♪
餃子のプリップリさ。
見ているだけで生唾もんだね。
すげー美味しそう(=^0^=)
穂高ブルワリー良いなぁ。
コミュでも紹介してね(^0^)/~~
Noririn

Noririnさん
毎度ご訪問ありがとございまぁす。
ポストカードみたいだなんて、嬉しいなぁ。
ホント空気が美味しくて、
何度行っても信州はいぃとこです。
餃子に食いつきましたねっ(笑
ここ餃子は皮まで美味しかったです。
帰ってから判明したのですが、
旅猫さんの行ったお店と被っていてびっくりでしたょ。
そうそう、コミュに穂高ブルワリのビールをアップしておきました☆

syukoさん、おはよう
自転車での観光...素晴らしい!
Rockyも自分の付近辺りでの活動は自転車。晴天の折など快適ですね。
ブログでもチョットだけのせてます。
>風を感じて進むのが心地よい。
そう、そうなんですよね。旅行記見て現地での爽快感味わえました。

Rockyさん、お久しぶりです。
早速のご訪問、ありがとうございまぁす。
そうなんですょ。
今回の一押しは自転車での数時間でした。
自転車をこいでいる時、あんなに気持ちの良いものだということを
ずーっと忘れていました。
安曇野でのあの時間に、
思い出させてもらえてよかったなぁとしみじみ思いました。
> ブログでもチョットだけのせてます。
そのブログ気になりますねっ。興味津々デス。

syukoさん、こんばんは!
久しぶりの旅行記ですね。
この餃子、旅猫が食べたのと同じでは!
http://4travel.jp/traveler/tabineko_j/album/10190599/
敷地内に井戸が湧いていませんでしたか?
美味しかったなぁ、ここの餃子。
柿のプレゼント、良かったですね。
東光寺に本陣等々力家庭園、懐かしいなぁ。
旅猫も自転車で巡りました。
大王わさび農園や途中の川の水の清らかさ。
安曇野はいいですよね。
黒部氷筍ビール♪
旅猫は、黒部ダムで飲みました。
http://4travel.jp/traveler/tabineko_j/album/10169700/
美味しいですよね!
もう一度飲みたいビールです。
大町温泉郷も懐かしいな。
鹿島川の河原を歩いたのが、ついこの間のようです。
旅猫

こんばんはぁ、お久しぶりです。
また久々の旅行記になりました。
早速読んで頂けて嬉しいです☆
安曇野餃子。
ホントですねぇ、同じお店ですねっ。
確かにお庭に井戸がありましたょ。
お願いしたらお水も飲ませてもらえたのかなぁ…
でも安曇野に餃子のお店があんなにたくさんあるなんて、
今回初めて知りました。
前に行った時はそんなことに興味がなかったのか、
それとも最近あんなに増えたのか。
ちょっと謎です(笑
黒部氷筍ビールはたぶん旅猫さんの旅行記で見かけて
記憶の片隅にあったのかも。
思いがけず大町のコンビニで見かけた時は嬉しかったです。

こんばんは。
> お願いしたらお水も飲ませてもらえたのかなぁ…
やっぱり同じお店でしたか(^^)
あの井戸の水、お願いしなくても飲ませていただきましたよ。
美味しかったです。
> でも安曇野に餃子のお店があんなにたくさんあるなんて、
えっ、他にもあるのですか!
あの時は、偶然見かけたので立ち寄ったのですが。
蕎麦屋はたくさんありましたけど。
> 黒部氷筍ビールはたぶん旅猫さんの旅行記で見かけて
このビールはなかなかだと思いますよ。
とあるビール専門のお店のマスターも絶賛していました。
旅猫

帰ってから
〈安曇野〉〈餃子〉でネット検索したら、
ヒット件数が予想以上です!
あのお店と似た名前で、
「あずみのの餃子店」っていうのがあって、
そちらのお店の方が有名っぽいです。
そういえば、私の持ってるガイドブックに載っていたのもこちらのお店でしたょ。
でも、私的にはあのお店に行ってよかったぁって思ってます。
旅猫さんとも被ったし(笑
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