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3月31日に江蘇省の水郷観光地・同里へ行ってきました。<br />同行者は4人です。<br />まずは、4travelのメンバーでありますちぃママさんとそのお姉さん、上海に10年近く駐在していますS井さん、そして上海の旅行社に勤めてますY田さんという女性。<br /><br />何故に同里になったかと申しますと・・・・・同里はレスリー・チャンの映画「風月」にタップリ出てきたからです。<br />そうなんです、ちぃママさんとY田さんは、レスリー命と言う熱狂的なレスリー・ファンなのです。<br />そのお二人の趣味に駆り出されたと言うわけなのだぁーっ!!<br /><br />当日は、3・4日前の予報でも、前日の予報でも、雨だったんですが、なんとか持ちました。<br />晴れ女であるちぃママさんご姉妹のタタリか(・・・あっ、タタリじゃないな、なんだっけ)、はたまた、私が頭を丸めてベランダにぶら下がっていた(←←ウソです)のが、功を奏したのか・・・でも、イヤに蒸し暑かったですけどね。<br /><br />本当は西塘に行きたかったんですが、このあまり期待していなかった同里、なかなかいけました。私好きになってしまいました。<br />では、この同里を3編に渡ってお伝えします。<br />

水郷観光地・同里はハオ(好)?出発から離れ島編

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2007/03/31 - 2007/03/31

152位(同エリア367件中)

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井上@打浦橋@上海

井上@打浦橋@上海さん

3月31日に江蘇省の水郷観光地・同里へ行ってきました。
同行者は4人です。
まずは、4travelのメンバーでありますちぃママさんとそのお姉さん、上海に10年近く駐在していますS井さん、そして上海の旅行社に勤めてますY田さんという女性。

何故に同里になったかと申しますと・・・・・同里はレスリー・チャンの映画「風月」にタップリ出てきたからです。
そうなんです、ちぃママさんとY田さんは、レスリー命と言う熱狂的なレスリー・ファンなのです。
そのお二人の趣味に駆り出されたと言うわけなのだぁーっ!!

当日は、3・4日前の予報でも、前日の予報でも、雨だったんですが、なんとか持ちました。
晴れ女であるちぃママさんご姉妹のタタリか(・・・あっ、タタリじゃないな、なんだっけ)、はたまた、私が頭を丸めてベランダにぶら下がっていた(←←ウソです)のが、功を奏したのか・・・でも、イヤに蒸し暑かったですけどね。

本当は西塘に行きたかったんですが、このあまり期待していなかった同里、なかなかいけました。私好きになってしまいました。
では、この同里を3編に渡ってお伝えします。

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  • ちぃママさんご姉妹の今回の宿泊先は、錦江飯店です。<br />錦江飯店は北楼、中楼、南楼と3棟ありますが、その中で一番格調高いのが、この中楼です。<br />VIPがお泊りになるところですね。<br />パーマー&ターナー設計で1935年に建てられたもので、当時はThe Grosvenor Houseと言われていました。<br />どうですか、この堂々たる姿。<br />彼女達は前回は瑞金賓館と和平飯店に泊まりました。まあ、ホントに贅沢な。どちらも、勿論レスリーが泊まったところだったとか・・。<br />今回の錦江飯店・中楼は、レスリーのことは意識せずに選んだらしいんですが・・・これが、これが・・・・・・悪運強いと言いますか、ドッコイ生きてると言いますか、タタリと言いますか・・・・大いにレスリーが絡んでたってことが、後で分かり、そりゃ、もう、大喜びでよう・・・・困ったもんだ!! あっ、失礼・・・・<br />

    ちぃママさんご姉妹の今回の宿泊先は、錦江飯店です。
    錦江飯店は北楼、中楼、南楼と3棟ありますが、その中で一番格調高いのが、この中楼です。
    VIPがお泊りになるところですね。
    パーマー&ターナー設計で1935年に建てられたもので、当時はThe Grosvenor Houseと言われていました。
    どうですか、この堂々たる姿。
    彼女達は前回は瑞金賓館と和平飯店に泊まりました。まあ、ホントに贅沢な。どちらも、勿論レスリーが泊まったところだったとか・・。
    今回の錦江飯店・中楼は、レスリーのことは意識せずに選んだらしいんですが・・・これが、これが・・・・・・悪運強いと言いますか、ドッコイ生きてると言いますか、タタリと言いますか・・・・大いにレスリーが絡んでたってことが、後で分かり、そりゃ、もう、大喜びでよう・・・・困ったもんだ!! あっ、失礼・・・・

  • 錦江飯店・中楼の1階ロビーです。<br />立派なもんでしょう。<br />向こうに日が差す明るい喫茶室があります。<br />そして、ステンドガラスの窓が見えます。<br />

    錦江飯店・中楼の1階ロビーです。
    立派なもんでしょう。
    向こうに日が差す明るい喫茶室があります。
    そして、ステンドガラスの窓が見えます。

  • 近づいてみました。<br />フムフム、そうか、錦江飯店のロゴ・マークだな・・・・このロゴ・マーク、創業者の董竹君女史の「竹」をイメージしてるらしいです。<br />前日、ちぃママさんに頂いた本が、この董竹君女史の自伝「大河奔流」です。コレが面白いのなんのって・・・。<br /><br />

    近づいてみました。
    フムフム、そうか、錦江飯店のロゴ・マークだな・・・・このロゴ・マーク、創業者の董竹君女史の「竹」をイメージしてるらしいです。
    前日、ちぃママさんに頂いた本が、この董竹君女史の自伝「大河奔流」です。コレが面白いのなんのって・・・。

  • 喫茶室の壁にはこのホテルに泊まったVIPたちの写真が飾られていました。<br />中曽根さん、サッチャーさん、コール首相、あとはどなただ・・・・・<br />隣の壁にはレーガン大統領、ミッテラン首相の写真も。

    喫茶室の壁にはこのホテルに泊まったVIPたちの写真が飾られていました。
    中曽根さん、サッチャーさん、コール首相、あとはどなただ・・・・・
    隣の壁にはレーガン大統領、ミッテラン首相の写真も。

  • 同里行きの観光バスは上海体育館から9時半出発です。<br />このホテルからですと歩きと地下鉄利用で30分で行くはずですが、<br />待ち合わせ時間を8時45分にしました。<br />私は我が家から歩いて8時15分にココに着きまして、彼女達も8時半にココに降りてきましたので、早めに上海体育館に向かいました。<br />この玄関も格調高いです。<br />

    同里行きの観光バスは上海体育館から9時半出発です。
    このホテルからですと歩きと地下鉄利用で30分で行くはずですが、
    待ち合わせ時間を8時45分にしました。
    私は我が家から歩いて8時15分にココに着きまして、彼女達も8時半にココに降りてきましたので、早めに上海体育館に向かいました。
    この玄関も格調高いです。

  • 8時53分です。<br />上海体育館に着きました。<br />おお、なんだ行列が・・・・コンサートでもあるのか・・・・・。<br />昔、ここでレスリーはコンサートやったそうです。<br />

    8時53分です。
    上海体育館に着きました。
    おお、なんだ行列が・・・・コンサートでもあるのか・・・・・。
    昔、ここでレスリーはコンサートやったそうです。

  • 観光バスの発着所を目指して歩いてましたら、おばさんがこんなものを配っていました。<br />もらえるものは何でもという私は、スグ手に取りました。<br />裏を返し、よく見ましたら・・・・ああ、ニセの証明書を作ります、ってことだな・・・・・??<br />大学卒業証明書、身分証明書、未婚証明書、医師資格証、出国護照(出国パスポート)などなど、何でも作ってしまうというわけです。<br />でも、なんでまた・・・ココで・・・<br />

    観光バスの発着所を目指して歩いてましたら、おばさんがこんなものを配っていました。
    もらえるものは何でもという私は、スグ手に取りました。
    裏を返し、よく見ましたら・・・・ああ、ニセの証明書を作ります、ってことだな・・・・・??
    大学卒業証明書、身分証明書、未婚証明書、医師資格証、出国護照(出国パスポート)などなど、何でも作ってしまうというわけです。
    でも、なんでまた・・・ココで・・・

  • 八万人スタジアムが近づいてきました。<br />観光バスの発着場はこのスタジアムの南側にあります。<br />ああ、そうか、今日は、ココで就職面談会があるんだ。面談というより、今日この場で、就職先を決めることが出来るんでしょう。この中には数多くの企業会社の小さなブースがあり、そこで証明書などをチェックして、面談して、その場で就職が決まるんでしょう。<br />だからだな・・・・あのニセ証明書屋が暗躍してたのは・・・・。<br />

    八万人スタジアムが近づいてきました。
    観光バスの発着場はこのスタジアムの南側にあります。
    ああ、そうか、今日は、ココで就職面談会があるんだ。面談というより、今日この場で、就職先を決めることが出来るんでしょう。この中には数多くの企業会社の小さなブースがあり、そこで証明書などをチェックして、面談して、その場で就職が決まるんでしょう。
    だからだな・・・・あのニセ証明書屋が暗躍してたのは・・・・。

  • 観光バス発着場に着きました。<br />待合室は満杯。土曜日だからでしょう。<br />同里行きの観光バスはウィークデイは毎朝8時半発のバスが1本、土日は8時半発と、9時半発の2本です。<br />土曜日は、混んでチケット買えないかと思い、3日前に来て5枚確保しておきました。<br />料金は120元です。コレには往復のバス代と同里の6箇所だかの観光スポットの入場料も含まれています。

    観光バス発着場に着きました。
    待合室は満杯。土曜日だからでしょう。
    同里行きの観光バスはウィークデイは毎朝8時半発のバスが1本、土日は8時半発と、9時半発の2本です。
    土曜日は、混んでチケット買えないかと思い、3日前に来て5枚確保しておきました。
    料金は120元です。コレには往復のバス代と同里の6箇所だかの観光スポットの入場料も含まれています。

  • まもなく出発です。<br />バスは満杯でした。<br />最後に乗り込んだ人の席がなくて、一番前の運転手の脇の臨時席に座らされました。<br />満杯で50人くらいだったのか・・・日本人は我々5人、欧米人が10人くらい、あとは地元の上海人、地方から観光に来た人たちです。<br />バスは定刻どおり9時半に出発しました。<br />

    まもなく出発です。
    バスは満杯でした。
    最後に乗り込んだ人の席がなくて、一番前の運転手の脇の臨時席に座らされました。
    満杯で50人くらいだったのか・・・日本人は我々5人、欧米人が10人くらい、あとは地元の上海人、地方から観光に来た人たちです。
    バスは定刻どおり9時半に出発しました。

  • 同里に着きました。11時10分です。<br />バスの駐車場は湖のほとりにあります。この湖、同里湖というらしいです。<br />この駐車場と、同里の目玉である古鎮と水郷は、1.5kmほど離れていまして、一人2元のバッテリー・カーで行くようになっています。<br />まずは、同里湖にある離れ小島へ行きます。そこへの往復ボート代は120元の中に含まれています。<br />

    同里に着きました。11時10分です。
    バスの駐車場は湖のほとりにあります。この湖、同里湖というらしいです。
    この駐車場と、同里の目玉である古鎮と水郷は、1.5kmほど離れていまして、一人2元のバッテリー・カーで行くようになっています。
    まずは、同里湖にある離れ小島へ行きます。そこへの往復ボート代は120元の中に含まれています。

  • 同里湖です。<br />右手向こうに離れ小島があります。お寺と三重の塔が見えます。<br />

    同里湖です。
    右手向こうに離れ小島があります。お寺と三重の塔が見えます。

  • 離れ小島に着きました。<br />この人たちは同じ観光バスに乗ってきた人たちです。<br />欧米人が目に付きますが、中国の東北地方から来た人が多かったです。<br />背の高い赤いシャツを着た欧米人お前の女性二人は吉林省から来た朝鮮族の人で、日本語が出来ました。<br />朝鮮族の人は日本語を話す人が多いです。中学校から勉強するそうです。<br />

    離れ小島に着きました。
    この人たちは同じ観光バスに乗ってきた人たちです。
    欧米人が目に付きますが、中国の東北地方から来た人が多かったです。
    背の高い赤いシャツを着た欧米人お前の女性二人は吉林省から来た朝鮮族の人で、日本語が出来ました。
    朝鮮族の人は日本語を話す人が多いです。中学校から勉強するそうです。

  • まずは観音寺へ入ります。<br />手前の2人の女性、あとで、レスリー・ファンであることが判明します。

    まずは観音寺へ入ります。
    手前の2人の女性、あとで、レスリー・ファンであることが判明します。

  • 中に入りました。<br />手前のは、何というのか・・・・灯篭って言うものなんでしょうか・・。<br />向こうの大雄宝殿に、観音様がおわしますんでしょう。

    中に入りました。
    手前のは、何というのか・・・・灯篭って言うものなんでしょうか・・。
    向こうの大雄宝殿に、観音様がおわしますんでしょう。

  • これが大雄宝殿の中に、おわします観音様です。<br />

    これが大雄宝殿の中に、おわします観音様です。

  • 観音様の右斜め後ろから撮りました。<br />皆さん、信心深いですね。<br />

    観音様の右斜め後ろから撮りました。
    皆さん、信心深いですね。

  • 観音寺を出ますと隣に鐘楼があります。<br />そこに上がって観音寺を見渡しました。

    観音寺を出ますと隣に鐘楼があります。
    そこに上がって観音寺を見渡しました。

  • 反対側の景色はこんな感じです。<br />この観音寺を抜けますとこういった庭園が広がるようです。<br />池があり東屋があり、遠くには少し高い建物も見えます。

    反対側の景色はこんな感じです。
    この観音寺を抜けますとこういった庭園が広がるようです。
    池があり東屋があり、遠くには少し高い建物も見えます。

  • 鐘楼を降り、庭園側へいき、池のほとりを歩いて、向こうの高い建物まで行って見ます。<br />途中にあるこの円形の抜け穴が、またまた中国チック。

    鐘楼を降り、庭園側へいき、池のほとりを歩いて、向こうの高い建物まで行って見ます。
    途中にあるこの円形の抜け穴が、またまた中国チック。

  • 少し行きまして振り返りました。<br />向こうに見えるのが先ほど登ってきました鐘楼です。<br />その向こうに観音寺の屋根が見えます。

    少し行きまして振り返りました。
    向こうに見えるのが先ほど登ってきました鐘楼です。
    その向こうに観音寺の屋根が見えます。

  • 鐘楼から遠くに見えて高い建物は鼓楼でした。<br />この太鼓、好運鼓というらしいです。<br />1回叩く毎に運が増すとか。<br />1回目が黄金万両、2回目が好事成双、以下・・・得中金榜、四季安康、五世其昌、全家吉祥、金玉満堂、財来八方、最後の9回目が福寿綿長ということらしいです。勿論、叩くのには料金が必要です。いくらだったか忘れましたが。

    鐘楼から遠くに見えて高い建物は鼓楼でした。
    この太鼓、好運鼓というらしいです。
    1回叩く毎に運が増すとか。
    1回目が黄金万両、2回目が好事成双、以下・・・得中金榜、四季安康、五世其昌、全家吉祥、金玉満堂、財来八方、最後の9回目が福寿綿長ということらしいです。勿論、叩くのには料金が必要です。いくらだったか忘れましたが。

  • 鼓楼の屋根の四隅は跳ね上がっています。<br />その屋根の向こうに見える庭園の風景です。

    鼓楼の屋根の四隅は跳ね上がっています。
    その屋根の向こうに見える庭園の風景です。

  • 階段を下ります。<br />踊り場に設けられています明り取り窓の格子模様が面白いです。

    階段を下ります。
    踊り場に設けられています明り取り窓の格子模様が面白いです。

  • その格子窓から見た外の風景です。<br />向こうの白壁の建物は麺屋さんです。

    その格子窓から見た外の風景です。
    向こうの白壁の建物は麺屋さんです。

  • 鼓楼を降り、麺屋に入って見ました。<br />客は誰もいません。<br />でも、イイ感じですね、この麺屋。<br />お寺の近くには、必ず麺屋がありますね。<br />具を載せた麺なんですが、肉は使われません。<br />椎茸、竹の子、豆腐、湯葉などの煮物が必ず具として使われます。

    鼓楼を降り、麺屋に入って見ました。
    客は誰もいません。
    でも、イイ感じですね、この麺屋。
    お寺の近くには、必ず麺屋がありますね。
    具を載せた麺なんですが、肉は使われません。
    椎茸、竹の子、豆腐、湯葉などの煮物が必ず具として使われます。

  • 麺屋の格子窓から見える鐘楼と竹薮です。<br />表紙の写真も麺屋の格子窓と外に見える竹薮です。

    麺屋の格子窓から見える鐘楼と竹薮です。
    表紙の写真も麺屋の格子窓と外に見える竹薮です。

  • 麺屋だと思ってましたら、本来は御茶屋のようです。<br />でも、店の前の石の丸テーブルで座ってますフランス女性2人は、店の中から持ってきた麺をココで食べていました。<br />このフランス人女性2人も、上海体育館からの観光バスで我々と一緒にここに来た一行です。

    麺屋だと思ってましたら、本来は御茶屋のようです。
    でも、店の前の石の丸テーブルで座ってますフランス女性2人は、店の中から持ってきた麺をココで食べていました。
    このフランス人女性2人も、上海体育館からの観光バスで我々と一緒にここに来た一行です。

  • この庭園の一画にこのような、草に覆われたところがあり、そこに石の銘板が埋め込まれていました。<br />そこには、同里で撮影された映画の出演者のサインが刻みこまれています。<br />ちぃママさんとY田さんは、しきりに、レスリー・チャンのものを探し回ってましたが、とうとう見つからなかったようです。<br />これは寧静さんのものですね。私は北京で目の前に見かけたことあります。<br /><br />このあと、ボートで駐車場まで戻り、そこからバッテリー・カーで同里古鎮に向かいました。<br />ボートはピストン運航してますので、勝手に好きな時に、戻れるようになっています。<br /><br />これで「水郷観光地・同里はハオ(好)・出発から離れ島編」は終わりです。次は「古鎮ぷらぷら編」に続きます。

    この庭園の一画にこのような、草に覆われたところがあり、そこに石の銘板が埋め込まれていました。
    そこには、同里で撮影された映画の出演者のサインが刻みこまれています。
    ちぃママさんとY田さんは、しきりに、レスリー・チャンのものを探し回ってましたが、とうとう見つからなかったようです。
    これは寧静さんのものですね。私は北京で目の前に見かけたことあります。

    このあと、ボートで駐車場まで戻り、そこからバッテリー・カーで同里古鎮に向かいました。
    ボートはピストン運航してますので、勝手に好きな時に、戻れるようになっています。

    これで「水郷観光地・同里はハオ(好)・出発から離れ島編」は終わりです。次は「古鎮ぷらぷら編」に続きます。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • Rockyさん 2007/06/02 13:20:06
    同里観光気に入りました!!!
    井上@打浦橋@上海さん、横浜からこんにちはです!

    同里観光気に入りました!!!
    この街は宿泊&観光でしょう。沢山見るところ有りますね。

    時間忘れて写真撮りまくりでした。
    切符箇所全部行きました。そんな訳で、肝心の手漕ぎ舟乗れず残念!

    でも十分楽しめましたよ!

    旅行記作成では、地名等参考にさせて頂きました。
    概略作成後、これらユックリ参考書見ながら追記ですね。

    それからこの辺りで撮影された映画も見なくちゃ...

    では、感謝をこめて...再見! 1票

    井上@打浦橋@上海

    井上@打浦橋@上海さん からの返信 2007/06/03 06:27:28
    RE: 同里観光気に入りました!!!
    Rockyさん、どうも。

    同里、良かったですか。
    私も一番かなと思いました。
    まだ周庄へは行ってませんので、それとの比較は出来ませんが・・・。

    Rockyさんは、同里関連の旅行記、何本書いてるんだ・・・・
    わたしも3本になりましたが。

    同里も、相当映画に使われてるようですね。
    なかに、「孔乙己」と言うのもありましたね。
    これなんかイイんじゃないでしょうか・・・
    なんせ、「孔乙己酒家」で2回も飲み食いしたんですから・・・・

    あとで、Rockyさんの旅行記も拝見します。
    なんせ、北京の住みかでは、ADSLは月に100時間しか使えませんので・・・。
    まだ6月は3日の朝ですが、もう6時間消費してしまいました。
    接続、切断を繰り返しながら、無駄遣いしないようにしてもです。
    6月30日まで、あと94時間です。

井上@打浦橋@上海さんのトラベラーページ

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