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いよいよ夏休み!建築デザインを学ぶオットの希望でドイツ建築デザイン探訪の旅へ。バウハウス関連施設や美術館・博物館などを堪能してきました。<br />ベルリン3日目はいよいよデッサウにあるバウハウス(Bauhaus)へ。ベルリンに来たのは、ここを見たかったからといっても過言ではない。<br />バウハウス(Bauhaus)は、1919年ワイマールに設立された建築および工芸・写真・デザイン等を教える学校、初代校長にワルター・グロピウスが就任した。バウハウスとはドイツ語で「建築の家」を意味する。その先進的な思想が、ナチスによって敵視され、デッサウ→ベルリンへと移転したが1933年に閉鎖された。しかしバウハウス様式はモダニズム建築に大きな影響を与えた。

ドイツ建築デザイン紀行?デッサウ ~バウハウス見学

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2006/08/05 - 2006/08/13

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dana7

dana7さん

いよいよ夏休み!建築デザインを学ぶオットの希望でドイツ建築デザイン探訪の旅へ。バウハウス関連施設や美術館・博物館などを堪能してきました。
ベルリン3日目はいよいよデッサウにあるバウハウス(Bauhaus)へ。ベルリンに来たのは、ここを見たかったからといっても過言ではない。
バウハウス(Bauhaus)は、1919年ワイマールに設立された建築および工芸・写真・デザイン等を教える学校、初代校長にワルター・グロピウスが就任した。バウハウスとはドイツ語で「建築の家」を意味する。その先進的な思想が、ナチスによって敵視され、デッサウ→ベルリンへと移転したが1933年に閉鎖された。しかしバウハウス様式はモダニズム建築に大きな影響を与えた。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道 自転車
航空会社
JAL

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  • 実質上のベルリン中央駅であるZoo(ツォー)駅。<br />ここからデッサウまで2時間弱の電車の旅。

    実質上のベルリン中央駅であるZoo(ツォー)駅。
    ここからデッサウまで2時間弱の電車の旅。

  • DB(ドイツ国鉄)の近距離列車です。

    DB(ドイツ国鉄)の近距離列車です。

  • 早速電車に乗り込みます。一両の中でも禁煙・喫煙とドアでしっかり区切られています。<br /><br />往復(二人で)76ユーロぐらいしました(涙)<br />ドイツの鉄道は高い〜(ToT)

    早速電車に乗り込みます。一両の中でも禁煙・喫煙とドアでしっかり区切られています。

    往復(二人で)76ユーロぐらいしました(涙)
    ドイツの鉄道は高い〜(ToT)

  • 少し走ると田園風景が広がる。見えるのは草原・森・小さな町・・・

    少し走ると田園風景が広がる。見えるのは草原・森・小さな町・・・

  • 1時間半ぐらいかかってやっとデッサウ駅に到着。<br />駅前で自転車を借りた。一台7ユーロでした。<br />※バウハウス校舎&マイスターハウスだけの見学なら徒歩で充分です。<br />※自転車を借りる場合にはパスポートなど身分証明書が必要なのでお忘れなく!(ついでのここのおじさんはドイツ語しかわかりません)

    1時間半ぐらいかかってやっとデッサウ駅に到着。
    駅前で自転車を借りた。一台7ユーロでした。
    ※バウハウス校舎&マイスターハウスだけの見学なら徒歩で充分です。
    ※自転車を借りる場合にはパスポートなど身分証明書が必要なのでお忘れなく!(ついでのここのおじさんはドイツ語しかわかりません)

  • 駅からチャリで5分程度走っていくと、、、<br />おぉ〜バウハウス校舎が出現!!<br />デッサウの校舎はグロピウスの設計によるもので、モダニズム建築の代表作として有名です。

    駅からチャリで5分程度走っていくと、、、
    おぉ〜バウハウス校舎が出現!!
    デッサウの校舎はグロピウスの設計によるもので、モダニズム建築の代表作として有名です。

  • ガラスのファサード。当時(今も?)としてはとても斬新な設計。

    ガラスのファサード。当時(今も?)としてはとても斬新な設計。

  • 有名なバウハウスのロゴの入った校舎のカット。<br />バウハウス(Bauhaus)は、1919年ワイマールに設立された建築および工芸・写真・デザイン等を教える学校。(バウハウスとはドイツ語で「建築の家」を意味する)<br />その先進的な思想が、ナチスによって敵視され、デッサウ→ベルリンへと移転したが1933年に閉鎖された。<br />しかしそのたった14年間のバウハウスの活動は、モダニズム建築に大きな影響を与えた。

    有名なバウハウスのロゴの入った校舎のカット。
    バウハウス(Bauhaus)は、1919年ワイマールに設立された建築および工芸・写真・デザイン等を教える学校。(バウハウスとはドイツ語で「建築の家」を意味する)
    その先進的な思想が、ナチスによって敵視され、デッサウ→ベルリンへと移転したが1933年に閉鎖された。
    しかしそのたった14年間のバウハウスの活動は、モダニズム建築に大きな影響を与えた。

  • 下からロゴを撮ってみます。<br /><br />建築を中心に諸芸術を統合し、手工技術とデザイン能力を兼ね備えた新しいタイプの芸術家を養成するという理想のもと、伝説の芸術・建築学校バウハウスは誕生しました。

    下からロゴを撮ってみます。

    建築を中心に諸芸術を統合し、手工技術とデザイン能力を兼ね備えた新しいタイプの芸術家を養成するという理想のもと、伝説の芸術・建築学校バウハウスは誕生しました。

  • ふっとオットを見るともう写真に夢中(^▽^;)<br />どっかに行っちゃったので(笑)とりあえず校舎に入ってみました。ステキなポスターが貼ってあるのね〜

    ふっとオットを見るともう写真に夢中(^▽^;)
    どっかに行っちゃったので(笑)とりあえず校舎に入ってみました。ステキなポスターが貼ってあるのね〜

  • 校舎内の階段。光と影のコントラストを楽しみました。<br />さて上に上がってみましょう。

    校舎内の階段。光と影のコントラストを楽しみました。
    さて上に上がってみましょう。

  • ちょっと暗いですがマイスターハウス(教員用住宅)の模型。あとで実際に訪れてみました。

    ちょっと暗いですがマイスターハウス(教員用住宅)の模型。あとで実際に訪れてみました。

  • 天井が黄色い校舎内の階段。<br /><br />なんとなく大学や高校時代の校舎を思い出し、懐かしい気分になりました。このような空間設計が現在の日本の校舎にも生かされているのかも。

    天井が黄色い校舎内の階段。

    なんとなく大学や高校時代の校舎を思い出し、懐かしい気分になりました。このような空間設計が現在の日本の校舎にも生かされているのかも。

  • 外に出て、ガラスのファサードを撮影。グリッドが美しい。

    外に出て、ガラスのファサードを撮影。グリッドが美しい。

  • 校舎内の廊下。ここは赤をアクセントカラーに使用しています。

    校舎内の廊下。ここは赤をアクセントカラーに使用しています。

  • 階段の踊り場。写ってませんが有名な椅子も置いてあります。

    階段の踊り場。写ってませんが有名な椅子も置いてあります。

  • このオリジナルライトもステキです〜。

    このオリジナルライトもステキです〜。

  • アトリエ館(学生寮)の外観。バルコニーが規則的に並んでます。

    アトリエ館(学生寮)の外観。バルコニーが規則的に並んでます。

  • アトリエ館(学生寮)の真下に移動。このミニマム感がいかにもバウハウス。

    アトリエ館(学生寮)の真下に移動。このミニマム感がいかにもバウハウス。

  • 学生寮のバルコニーを横から

    学生寮のバルコニーを横から

  • 戦争やナチスの迫害など様々な逆境・困難に耐えてきた校舎なんですね。

    戦争やナチスの迫害など様々な逆境・困難に耐えてきた校舎なんですね。

  • バウハウスは、モダンデザインの源流として、世界中の建築、デザイン、美術教育に多大な影響を与えています。<br /><br />バウハウス校舎に別れを告げて、次に自転車で2分ぐらいの距離にあるマイスターハウスに向かいます。

    バウハウスは、モダンデザインの源流として、世界中の建築、デザイン、美術教育に多大な影響を与えています。

    バウハウス校舎に別れを告げて、次に自転車で2分ぐらいの距離にあるマイスターハウスに向かいます。

  • マイスターハウスの受付。ここで見学のためのチケットを購入します。入館料はひとり5ユーロです。<br />

    マイスターハウスの受付。ここで見学のためのチケットを購入します。入館料はひとり5ユーロです。

  • 校長グロピウスをはじめとして、当時バウハウスで教鞭をとっていた、クレー、カンディンスキーが住んでいた教員用の実験用住宅。「実験用」とだけあって、室内の壁には様々な色で塗られていたりと興味深い。

    校長グロピウスをはじめとして、当時バウハウスで教鞭をとっていた、クレー、カンディンスキーが住んでいた教員用の実験用住宅。「実験用」とだけあって、室内の壁には様々な色で塗られていたりと興味深い。

  • からまつ林の中に佇むマイスターハウス。

    からまつ林の中に佇むマイスターハウス。

  • なんとなく軽井沢の別荘のような佇まいに感じる。基本は、四角い箱を組み合わせたようなシンプルな造りだが、機能性を十分考慮した使いやすい室内。

    なんとなく軽井沢の別荘のような佇まいに感じる。基本は、四角い箱を組み合わせたようなシンプルな造りだが、機能性を十分考慮した使いやすい室内。

  • 室内は概観よりも広く、部屋によっては天井がとても高くて開放感がある。

    室内は概観よりも広く、部屋によっては天井がとても高くて開放感がある。

  • 現在でも十分使用できる、、、というか、こんな家に住んでみたい(^^)<br />

    現在でも十分使用できる、、、というか、こんな家に住んでみたい(^^)

  • どんよりしていた空が明るくなって日差しが戻ってきた。気温15度ととても肌寒かったので日差しはありがたい。日差しを浴びてマイスターハウスの白い壁が輝いている。

    どんよりしていた空が明るくなって日差しが戻ってきた。気温15度ととても肌寒かったので日差しはありがたい。日差しを浴びてマイスターハウスの白い壁が輝いている。

  • 青空と白壁のコントラスト。機能美がひきたつ

    青空と白壁のコントラスト。機能美がひきたつ

  • 夏の日差しを浴びたマイスターハウス。<br />寒々と感じていた白壁の印象が変わる。

    夏の日差しを浴びたマイスターハウス。
    寒々と感じていた白壁の印象が変わる。

  • マイスターハウスの階段。中二階から下を眺めて

    マイスターハウスの階段。中二階から下を眺めて

  • テラスもついているマイスターハウスもあり、腰掛けて寛ぐ方もいました。

    テラスもついているマイスターハウスもあり、腰掛けて寛ぐ方もいました。

  • マイスターハウス内部の階段。様々な色で塗ってある。

    マイスターハウス内部の階段。様々な色で塗ってある。

  • 天井の高い部屋。多分アトリエ。<br />ここで時々はレクチャーなども行われたのだろうか?

    天井の高い部屋。多分アトリエ。
    ここで時々はレクチャーなども行われたのだろうか?

  • マイスターハウスの入り口。ここもバウハウスらしいカラーリングで塗装してある。

    マイスターハウスの入り口。ここもバウハウスらしいカラーリングで塗装してある。

  • マイスターハウス内の浴室。本当に今でも使用できそう。外が見えて非常に開放的な浴室です。<br /><br />さて、また自転車に乗って、今度はデッサウから数キロ離れたTortenの街にあるバウハウスの作った住宅実験場まで行くとしましょう。

    マイスターハウス内の浴室。本当に今でも使用できそう。外が見えて非常に開放的な浴室です。

    さて、また自転車に乗って、今度はデッサウから数キロ離れたTortenの街にあるバウハウスの作った住宅実験場まで行くとしましょう。

  • デッサウから数キロ離れたテルテンのジードルンク(集合住宅)エリア。<br />ジードルンクは、人口集中やスラムなど都市問題が深刻となり、イギリスの田園都市構想にも刺激を受け、1920年代にドイツ各地で計画された。<br />ここテルテンは、グロピウスやマイヤーなどバウハウスメンバーが1926-30年に手がけた街。一部見学可能となっているグロピウス設計の現メンデルスゾーン記念館前でパチリ。<br />それにしても、、、デッサウからここまで自転車で20分ぐらい。疲れた(--;)

    デッサウから数キロ離れたテルテンのジードルンク(集合住宅)エリア。
    ジードルンクは、人口集中やスラムなど都市問題が深刻となり、イギリスの田園都市構想にも刺激を受け、1920年代にドイツ各地で計画された。
    ここテルテンは、グロピウスやマイヤーなどバウハウスメンバーが1926-30年に手がけた街。一部見学可能となっているグロピウス設計の現メンデルスゾーン記念館前でパチリ。
    それにしても、、、デッサウからここまで自転車で20分ぐらい。疲れた(--;)

  • ジードルンクにあるグロピウス設計の家の中庭。現在ではメンデルスゾーン記念館として公開されている(非常に小さい家)。

    ジードルンクにあるグロピウス設計の家の中庭。現在ではメンデルスゾーン記念館として公開されている(非常に小さい家)。

  • ジードルンクの町並み。1920年代に設計されたとは思えない。バリバリ現役の住宅街です。

    ジードルンクの町並み。1920年代に設計されたとは思えない。バリバリ現役の住宅街です。

  • これらの建物の多くは今でも使われており、近代建築の1つの象徴となっている。2階建ての集合住宅が幾重にも連なっている。1920年代の建物とはとても思えないほど綺麗に管理されている。<br /><br />

    これらの建物の多くは今でも使われており、近代建築の1つの象徴となっている。2階建ての集合住宅が幾重にも連なっている。1920年代の建物とはとても思えないほど綺麗に管理されている。

  • ジードルンクのとあるお宅。綺麗なお花が植えられていてお家への愛情が感じられます(^^)

    ジードルンクのとあるお宅。綺麗なお花が植えられていてお家への愛情が感じられます(^^)

  • 1928-30年に建設された世界初の外廊下住宅。今でも普通に人々が暮らしています。<br />日本で造られている集合住宅はこの外廊下形式が多いのでは?<br />このようにジードルンクは様々な実験住宅を建設された。

    1928-30年に建設された世界初の外廊下住宅。今でも普通に人々が暮らしています。
    日本で造られている集合住宅はこの外廊下形式が多いのでは?
    このようにジードルンクは様々な実験住宅を建設された。

  • 鉄骨実験住宅の説明看板。

    鉄骨実験住宅の説明看板。

  • 鉄骨実験住宅。残念ながら中には入れませんでした。

    鉄骨実験住宅。残念ながら中には入れませんでした。

  • デッサウ駅前にはかわいいトラムが走っていた。

    デッサウ駅前にはかわいいトラムが走っていた。

  • デッサウ駅。(駅周辺は結構殺風景)<br />自転車を返却し、また電車に乗ってZoo駅まで戻ります。

    デッサウ駅。(駅周辺は結構殺風景)
    自転車を返却し、また電車に乗ってZoo駅まで戻ります。

  • Zoo駅から地元のハーケッシャーマルクト駅まで戻ってきました。駅前にあるハッケンシャーホーフでちょっとウィンドーショッピング。

    Zoo駅から地元のハーケッシャーマルクト駅まで戻ってきました。駅前にあるハッケンシャーホーフでちょっとウィンドーショッピング。

  • 疲れたのでホテルの横のモールで、チャイニーズディナー。<br />といっても焼きソバ&野菜炒めという軽食ですが、飲み物含めて二人で20ユーロ程度でした。

    疲れたのでホテルの横のモールで、チャイニーズディナー。
    といっても焼きソバ&野菜炒めという軽食ですが、飲み物含めて二人で20ユーロ程度でした。

  • ホテル横のアトリウム。天井のガラス越しに青空がきらきら輝く。これでも夜の7時をまわってます。

    ホテル横のアトリウム。天井のガラス越しに青空がきらきら輝く。これでも夜の7時をまわってます。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • リバーサイドさん 2006/08/20 01:14:01
    列車もいいですね。
    dana7さん
    おひさしぶりです。
    その後貧血(?)は大丈夫でしょうか(^_-)-☆?

    ドイツの旅行記続々アップされていますね。
    街並み、雰囲気とってもいい感じ。
    しかも列車にも乗ったのですねー。
    またゆっくり拝見しますね。
    では

    dana7

    dana7さん からの返信 2006/08/20 18:21:02
    リバーサイドさんへ RE: 列車もいいですね。
    リバーサイドさん
    こんにちは〜〜!お暑い日々が続いてますがお元気ですか?
    ご訪問ありがとうございます!
    お蔭様でその後とっても元気になりました。
    今日も炎天下の中、テニスしてきました〜(^O^)/

    ドイツなかなか楽しかったですわ〜。
    列車は発券機が分かりにくくて(英語メニューがほとんどない)
    泣きそうになりましたが( iдi )なんとか乗り遅れもせず
    目的地に着きました。(^^;)
    UバーンやSバーンなど市内の電車はベルリンもフランクも
    かなーり乗りこなしましたよぉ!
    地元乗り物で旅を満喫してきました!

    また遊びにいらしてください〜
  • すずかさん 2006/08/19 23:19:53
    だんな様興奮モードでしょうなぁ
    danaさん、こんばんは。
    なんだか今日の4トラアクセスカウンターの回りが異様に早くて怖いです(^^;
    どうしたんだ?

    というのはあまり気にしないことにして・・・

    ベルリン続々UP中ですね〜(^^)
    やっぱり新旧が交わる街ベルリン。不思議な感じの街ですね〜☆
    建築好きのだんな様にはたまらないでしょうね〜。
    と思ったら、やっぱり写真に夢中になっておられたんですね。

    続きも楽しみにしてますね〜(^^/~~

    すずか

    dana7

    dana7さん からの返信 2006/08/20 08:42:27
    RE: だんな様興奮モードでしょうなぁ
    すずかさん
    どうも〜ヾ(=^▽^=)ノ
    今日も暑いー(--;) ドイツへ戻りたいぃ〜(笑)

    ベルリン不思議でしょー。
    旅行記は新しいエリアにフォーカスしてるんで
    かなり偏ってるかもしれませんけどね〜☆
    もう建築好きのダンナはウハウハでカメラ(ライカ)片手にお出かけし、
    私は疲れたんでカフェでお休み〜っていう構図がたまにあったぐらい(笑)
    しかもなかなか戻ってこない(--;)
    おかげで寒くて風邪引きそうだったわよっ!(苦笑)

    さぞかしステキなデッサンでできることでしょう?!

    貴職もいよいよもうすぐご出発ですね〜。
    ハンガリーで温泉楽しんできてくださいましー
    羨ましい〜(≧∇≦)

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