“きなくさい中東”の心優しき人々(5):ダイサクさんの旅行ブログ
太策です。夜分遅くすみません。(今は日本時間は午前3時頃ですよね)こっちにきてから一度も連絡できなかったので、心配をおかけしているかと思います。すみません。こっちにきてから、けっこう移動の連続で、なかなか連絡する暇がなく、また、こちらにはあまりインターネットできるところが無かったです。今は、ヨルダンのペトラに来ています。こちらの時間は午後21時になろうとしています。 これまで、シリアのダマスカス(世界史の教科書に出てくる約4000年前から現存する最古の都市の1つ)でスークを散策して、アレッポという北の町(町自体が世界遺産です!)でスークや城を見て、パルミラでは、世界遺産パルミラを見てきました。その後は、ダマスカスに戻り、イスラエルの爆撃で爆破された町クネイトラ(国連管理下で、ゴラン高原の近くにあり、ダマスカスの内務省で許可をもらい内務省の係員が案内してくれます)を見てきてから、アルメリア人と一緒にタクシーでヨルダンに入国(日本人はビザなしです、恵まれてますね)して首都アンマンで一泊しました。その後、バスで国際リゾート都市アカバ(紅海入り口につながるアカバ湾があるヨルダンただひとつの海に接する都市。サウジアラビア、イスラエルの国境近くにあるヨルダンの南部都市)に来て、初めてビールを飲み、なんと、今日は、その紅海でスキューバダイビングを初体験してきました!!約25分で45JD(日本円で6000円くらいかな)で、プロのダイバーにレッスン&一緒にもぐってもらえます。このダイビングが本当にすばらしかったです!!もう、初めて見る海の中の世界、いろいろな種類の魚たち(大きな魚やレインボーの魚など)が泳いでいて海底にはサンゴ礁が広がっています。最高でした。ライセンスは取っていませんが、ぜひ父さん母さん兄ちゃんもダイビングを体験してみてほしいと思いました。(父さんは好きそうですね) 予定としては、明日ペトラを見て、アンマンにバスで帰り、あさって死海に行き、しあさっての便でドバイ経由で帰ります。日本に着くのは関西空港に夕方くらいです。時間の関係上、実家へは戻れませんが、また、連絡しますね!母さんに、死海のドロパック、化粧品を買ってきます。あ、あと知人にあげたいと思いますから他にもですよね?^^ では、長々とすみません。
皆さんも、良い週末を。こっちにきて、家族の大切さを改めて実感しています。そして、風邪は大丈夫です!
ダイサク@ヨルダン(10.24.2115ぺトラにて)
朝起きてから眠気眼のまま外へ。暑くもなく、寒くもない快適な気温のもと、海への道を歩いていく。昨夜アンマンからアカバへ到着したこともあり、まだ見ぬアカバの海への期待が膨らんでいく午前9時過ぎ。(ヨルダンはアカバにて)
海が見えた。
潮の香りが鼻に充満してくる。海へと続く道の両側には麦わら帽子やゴーグル、貝でできたアクセサリーや砂をビンにつめた綺麗なお土産が並んでいる。傍らには新聞を読みながら朝の時間を過ごす土産物屋の主人、友人達と談笑する人々がいる。特に声をかけられるわけでもない。そんな海へと続く道を歩いていく。(ヨルダンはアカバにて)
途中、道端でチャイを飲みながら海が見える絶好のポイントでぼ〜っと海を眺める。
“あぁ海に来て良かった。”
家族連れやカップルが浜辺で同じように海を眺めてそれぞれの時間を過ごしている。
現地の学生と思わしき女性2人組が声をかけてくる。
「こんにちは。お1人ですか?」
「こんにちは。1人ですよ。日本から来ました。」
「日本から来たんですね。あなたのそのファッション、そのスタイル、とても素敵です。」
(ヨルダンはアカバにて)
中級〜高級ホテルが林立する北部をぶらぶらと歩いてから、屋台でアイスクリームを食べる。この町にもパレスチナ難民が多く暮らしていて、町なかにはパレスチナ難民キャンプがある。一旦宿へと戻ってから、再び外へ。(ヨルダンはアカバにて)
午後4時にアカバでセルビスに乗っかってぺトラへ向かう。午後6時頃マアーンに到着し、車中仲良くなったイスラエル人の大学生と一緒にタクシーでぺトラへ。ぺトラ到着後、宿探しに奔走し、途中幾多の心優しきヨルダン人や子どもたちと触れ合いながら感じの良いホテルへ。
Welcomeドリンクのチャイを飲んでから家族にメールを送って宿へ。(ヨルダンはぺトラにて)
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