天空の城「竹田城」:crosswordさんの旅行ブログ
いまから400年ほど前、但馬を見下ろす山の頂きに南北400m東西100mに渡って石垣が張り巡らされ、天守閣が築かれました。いまはかつての面影を見ることは出来ませんが、石垣や縄張りは当時の威容を物語るかのように残っています。JR播但線の竹田駅で下車、山上まで歩いて40分ほどで到着しました。映画「天と地と」の撮影でも使われたという城址の迫力、それはまさに「百聞は一見に如かず!」でした。2002年夏に続いて2度目の訪問です。
いまの列車は1両(2両)編成ですが、駅のホームの大きさからすると、かつて竹田駅はかなり大きかったような気がします。
「このあたりは、今から400年ほど前(1600年頃)竹田城の藩主や家臣団のお屋敷があったとされる場所です。彼らは、政務あるいは戦の時などにお城に登り、それ以外の時は麓のお屋敷で暮らしていたと考えられています」
「これから皆さんが登る道は、昔の人も同じように竹田城に登っていった道と考えられます。竹田城の上からは、なぜここにお城を造ったのかを納得させられる景色を見ることができるでしょう」
見下ろすと、さっきまでいた竹田駅がはるか眼下に見えます。思った以上に急な角度にお城が造られていることがわかります。
竹田城の石垣の積み方は、織田信長の安土城と同じ技術で、自然石の石の音を聞きながら積むといわれる、近江穴太衆(あのうしゅう)の手による「穴太衆流石積み技法」が用いられています。石材は現地のほかに、山麓付近からも集めたものと考えられ、花崗岩で最大のものは5トンにもなるとか。
「南千畳」です。北千畳、花屋敷、そして南千畳が天守閣から放射線状に配されています。その姿は、まるで虎が伏せているかのように見えることから「虎臥城」とも呼ばれているそうです。

crosswordさん、こんばんは
私の掲示版への書き込みありがとうございます。
以前、crosswordさんのこの竹田城の旅行記を拝見してから行きたくなり、年末に帰省した際に早速行って来ました。2日連続で行ったのですが、1日目は風がとても強く、2日目は雪の中でした。今年は暖冬なので積雪もすくなかったのですが、本格的な冬はどうしていたんでしょうね。冬にも籠城することがあったのでしょうか?
crosswordさんは2回とも駅から登られたんですね。私は車で楽してしまいましたが、それでもそれなりに疲れました。下から登ると感動もひとしおかと思います。今度は下から登る!と思うのですが実際なるかどうか?安易な私です。
私は4トラを始めてから再度「城巡り」をはじめました。今後ともよろしくお願いします。
glabra

glabraさんへ
こんばんわ。さっそくお返事ありがとうございます。
私の旅行記がきっかけになったということで嬉しく思います。
竹田城、なかなかのお城でしょう。
天守閣は残っていなくても、スケールと眺望という点では
国内でも屈指のすばらしさだと思います。
「知る人ゾ!知る〜」とカテゴリーでしょうね。
2回とも駅から歩いたのですが、結構しんどかったです。
おまけに飲み物を用意していなかったので、登ってからが大変でした。
せめてペットボトル2本は欲しいところです。
もっとも眺めとさわやかな風に慰められました。
冬は城の中でどんな生活が営まれていたのか、興味津津です。
glabraさんは次々にお城の旅行記をUPされていますので、
こちらこそ参考にさせて頂きます。
まだまだ魅力は尽きることはないですね。
crossword
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