北海道・トマムスキー〜ガレリアタワースィート〜:crosswordさんの旅行ブログ
大阪国際空港(伊丹空港)からJAS便で出発です。機体はMD81で通路を挟んで2席と3席のジェットとしてはやや小さめの飛行機です。定刻に離陸、高度を上げて間もなく雲を突き抜け、日差しを窓からいっぱいに受け、新千歳空港を目指します。飛行中、眼下は雲で覆われて何も見えない状態が青森・下北半島まで続いていましたが、北海道・苫小牧の手前あたりでしょうか、急に視界が開けてきました。
■「空港からトマムへ」
この日の北海道・札幌地方は、いつもより気温が低く最高でもマイナス2度と聞いていましたが、その寒さは電車に乗り換えるために空港から地下の駅に降りたときに実感しました。新千歳空港からまず快速で南千歳駅(一駅先)に向かい、そこから特急「おおぞら」(釧路行)に乗り換えます。
まずは南千歳駅へ。わずか数分ですが、暖房が入っているとはいえ寒かったですね。すぐに南千歳駅に到着です。何もない駅と聞いていたのですが、本当に何もなかったです(笑)。待ち合わせ時間は出来るだけ少な目のほうがいいでしょう。にもかかわらず、ここで30分以上も待っていました。仕方なく写真をパチパチと撮っていましたが、やってくる列車がすべて雪をいっぱいかぶっていたのは、ちょっとした驚きでしたね。
■南千歳駅
行き来する列車も北海道ならではですね。どの列車も雪をかぶっていました。たくましさを感じます。
トマムリゾートは「ホテルアルファ・トマム」「ザ・タワー」「ヴィラスポルト」「ホテルアビチ」そして今回泊まった「ガレリア・タワー・スィート」の5つのホテルが敷地内に点在し、それぞれのホテル間にリゾートセンターなどの施設をj循環バスで結ばれているので、移動はスムーズです。
スタッフの対応は丁寧で、バスが到着・出発するたびにロビーで待っている人に対して呼びかけ、バスの出発を一礼して見送るというものでした。出入りする前にはすでに自動ドアを開けていてくれたりと小さな心配りがあったりと好印象でした。
■ガレリアタワースィート
このホテルはリゾート内で一番端にある施設で、ある意味隔絶されている!と言えるかもしれません。雪が積もった中での移動はきついので、すべてシャトルバス以外に手段がないのは不便ですが、その分静かで、落ち着いた雰囲気です。
ホテルは32階の高層ツインタワーで、2つのタワーはロビーやレストラン、ショップで結ばれています。オールスィートホテルで、1フロアに客室は4室のみ。「ソフィテル東京」も1フロア4室でしたが、そのためでしょうか、エレベーターで同じフロアの人と出くわすことはまずありませんでした。
部屋の広さは98平方メートル。我がマンションよりもくやしいかな広かったです(笑)。シャワーブースにサウナも完備(もっともサウナは使わなかったですが)。
写真は客室に入ったところのリビングルーム。
写真はベッドルームより浴室(ジェットバス)を眺める。
浴室(ジェットバス)には直径2mの巨大なジャグジーもあります。4人でもゆったりと入れる広さで、American Standard社製。約30分かけて水をいっぱいにし、ジャグジーのスイッチを押すと光が点灯し、泡がアワアワ、ブクブクと....。非常に面白かったです。
■氷の教会にて
正式名称は「水の教会」ですが、この時期は「氷の教会」に変身です!写真の十字架とロウソクとの間は、実はガラスで仕切られているのですが、夏はガラスを開閉させてオープンスタイルの教会になります。結婚式もできますヨ。
■アルファトマムから氷の教会への道
照明に照らされ氷の教会へと続いていきます。正面を右に曲がれば「氷の教会」左に曲がると「アイスドーム」。非常に寒いのでスキーウェアのほうがいいでしょう。マイナス20度近くでした。
■氷で作ったグラスです
夕食後、兄家族とアイスドームを散策しました。ここで氷をけずってグラスを作ることに挑戦しました。甥や姪も熱心に氷を削って作品作りにあたっていました!
■スノーモービル初体験
4日目はスノーモービルに挑戦です。インストラクターの人の後ろをついて走っていきます。写真の通り、かなり吹雪いていましたが、新雪の上に道をつけていくようで、非常に爽快な気分でした。ショートコースを選んだのですが、途中で記念写真を撮ってもらいました。
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