バリ島のサンセット:風 魔さんの旅行ブログ
私たちは、兄姉と7人で2008年1月16日から21日まで、寒い日本を脱出してバリ島へ観光に行ってきました。関西空港から、飛行機でおよそ7時間(ハワイまでとほぼ同じ飛行時間)で、デンパサール空港へ到着しました。
デンパサールは、州都でインドネシア語の「北の市場」という意味だそうです。バリ島は、海岸線に沿って、各リゾートビーチがあり、ホテルが集中して点在しています。現地の気候は、雨季で気温27、28度、湿度70%程度であまり暑さを感じませんでした。雨は、主に夜間降り、日中もスコールが激しく降りますが、短時間ですぐ快晴となりました。
宿泊ホテルは、「THE RITZ-CARLTON HOTEL」で、ジンバラン地区にありバリ島を代表するホテルでした。
空港からは、南に車で30分位の近さで、海岸からおよそ100m上の断崖に横に長く、ホテルのメイン棟と点在するコテージがあります。ホテルの私道は、テロ対策のため、警備員(武器を所持)、シェパード犬、車両用遮断機、通過車両は検査鏡で車体の下部までチェックし、さらに道路上には数箇所段差があり、車両が一気に進入できない仕組みで警備は厳重でした。
ホテルの敷地面積は、約77千平方メートルと「東京ドーム」7個分の広さで、コテージへの移動は、電気カートでした。通貨は1ルピアから100,000ルピアまで、硬貨と紙幣がありますが、あまりにも単位が大きいので、およその日本円の目安としては、下の0を2個とり、約1.2倍すると換算できますが、日本円、米ドルとも通用しました。タクシー代とマッサージ代の安さには感心しました。たとえば、1日約7時間を、8人乗りバンがチャーター料12千円で貸切できました。また足つぼマッサージは、足にアロマオイルをぬり、肩、首、頭を、1時間半ほど十分揉んで900円で、体調と気分がスッキリしましたので、タクシーを使って2回も行きました。
毎夜、カエルとヤモリの鳴き声で眠り、朝は、数種の鳥の鳴き声で目が覚め、きれいな星空には「南十字星」を見ることができました。ホテルは、各部屋以外は、すべて吹き抜けのため開放的で、エントランスより階段下のプール越しに、遠く海が見え、椰子の木と木々の緑、海と空の青さ、雲の白さとのコントラストが、いかにも「南国」へ来たことを実感しました。
また、サンセットの見物は、広い芝生の庭園に座り「夕日」が、インド洋の水平線に沈み、周囲の海、空、雲が茜色に染まる景色には、皆感動しました。
ホテルのシャトルバスで、クタビーチへ行きショッピング。
ビーチ沿いに土産物店があり、店員と何百円の値切り交渉を楽しんでいました。バリ島の人々は、性格温和、素朴で宗教心が厚く、民族衣装、バリ舞踊、古い寺院、ライステラス(棚田)、ウブドの芸術村などを観光して、時間と空間が、ゆったり流れる熱帯アジアを体験してきました。
デンパサール空港から、車で30分ほどのジンバラン地区にある、宿泊した「ザ・リッツ・カールトン・ホテル」は、世界のリゾート地でのホテルの評価では、5位以内にランキングされ、滞在型ホテルとしては居心地のよいところでした。
ホテル内のプールは、かなり広く全部で4ヵ所ありました。
プールの縁に、頭をのせて遠くの海を眺めていると、時間の経つのを忘れます。
ホテルのプール越しにインド洋を望む。
このプールには、よく行きました。(真冬の日本との温度差・25℃以上)
近くには、「キッズ・ルーム」があり、子供を世話する専任のスタッフがいる。
(「ザ・リッツ」の経営コンセプトは、顧客へのサービスの満足度の向上)
クタ・ビーチの街並み。
ホテルのシャトルバスで、クタ・ビーチへみやげ物を見に行く。
バリ島では、主な交通手段はバイクで、信号機では2〜3人乗りのバイクが30台ほど、信号が青にかわると一斉に走り出す。
ホテルの玄関の前。
部屋のベランダの前には池があり、ある日体長・80cmほどのコモド・ドラゴンのような黒いトカゲが出てきたので、部屋にカメラを取りにゆく間に姿を消してしまいました。
ホテルの広い庭園を散歩したら、コテージがあったので見学。
コテージは、1区画の敷地面積150坪ほどで、ベランダ、屋外シャワーつきで、テレビ2台と書斎があり、別荘で過ごしている気分です。
朝食のバイキング料理。
ごはん、みそ汁、漬け物もあり、オムレツとワッフル、ホットケーキはその場で焼き、希望のトッピングをのせてくれる。
※梅干のはなし…
日本から、ビン入りの梅干をもってきて、皆で朝食時に食べていましたが、ある日そのビンをレストランに忘れ(のこり2/3の梅干アリ)、翌日の夕方、ボーイに忘れ物のことを聞いたところ、黙ってビンを持ってきてくれた。
ただし、中身は半分に減っていた。おそらく、梅干とはどういうものか、みんなで試食したのだろう…?
酸っぱい梅干を、食べる光景を想像して皆で大笑い…
ホテルの庭園では、セレブな中国系の人たちが結婚式を終えて、披露宴のガーデン・パーティを行っていた。
ホテルのスタッフは、全員召集したのではないか思われるほど、それぞれが持ち場を担当していました。
夕方に始まり、夜9時頃まで歌手のアトラクションなど延々とつづき、最後は200〜300発の打ち上げ花火で終わりました。
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