ホーチミン パックツアーで楽々旅:こーじさんの旅行ブログ
久しぶりのパックツアー。
本当はお袋孝行をかねてハワイに、と思っていたがお袋が体調が不安だと急遽中止に。
せっかくの休みだし、HISさんの初売りフェアでお手軽にアジアかぁ〜と探したところ「ホーチミン4日間 29,800円」のチラシが。
お一人様の追加料金が6,000円で済むことがわかり、早速申込みをしました。
オプションの「ミト終日観光(55ドル)」も申込みをして、1/20の午後、都内某所を成田空港へ向けて出発したのでした。
写真は昨年10月から導入の「E259系成田エクスプレス」。
東京で連結中・・・ファンフォンファンフォン♪
ANA NH0931便
18:20に離陸予定が、乗り継ぎ予定の客が行方不明になったらしく20分以上足止め。
まわりはホーチミンに帰省とおもわれるベトナム人の家族が多くてなんとも賑やか。(今年のベトナム旧正月は2月4日とのこと)
自分の欲求に素直というか、自己主張がはっきりしているというか何となくお国柄を感じさせる機内でした。
久しぶりのANA。日本語だし、機内食にはそばがあってなんだか嬉しい。
タンソンニャット国際空港には約7時間後、現地時間で23:20頃着陸しました。
なんだか随分近代的で日本の空港に感じが似てるなと思ったら、新国際線ターミナルは日本のODAで作られたものだそう。自分の納めた税金がこんな異国の地で役に立っていると思うと、ちょっと嬉しくなるものです。
深夜でも気温は20℃くらいはあるかと。
長袖のTシャツを着ているとじっとしていても汗がじわり。
出口は人がビックリするぐらい集まっていて大変な賑わいです。
HISのガイドはプラカードを持っていたのですぐわかりました。名前を確認して集合場所へ。
集合場所で待っていると「ハロー、どこから来たの?」と日本語で親しげに近寄ってくる男が何人か。ろくな人じゃないのは明らかなので、取り合えず無視。
意外にと言っていいものか(社会主義国って経済は発展途上という勝手なイメージがあったので)、ベトナムの夜はかなりビックリする程明るいのです。
空港からホテルまでは20分くらい。
送迎車の車中から。
THIEN THAO HOTEL(ティエン タオ ホテル)
市街地からはいくらか離れているようですが、とてもきれいなホテルです。我々ツアー客の他は、欧米人の観光客がほとんどのようです。
部屋の冷蔵庫にあるドリンク(有料)。ミネラルウォーターは無料。
この中にあった缶ビール(333、バーバーバと読むらしい)が、1.5ドル。滞在中で一番安く飲めたビール。
食後に、ホテル近くの市場をぶらぶら。
中は人がすれ違うのが難しいくらい狭い通路の横に、いろんな店がずらりと並んでいます。
肉の血の臭い、魚の臭い、野菜、果物の臭い、人の臭い・・・いろんな臭いがごちゃまぜになって、わからぬ言葉と一緒に襲ってきます。
テレビの旅番組では決して味わえない体験。
8:50頃、ミト終日観光の送迎車が到着。
昨夜、ホテルに到着した時とは打って変わって、道路はすさまじいバイクの波。
みんなカラフルなヘルメットとマスク着用で、クラクションをならしながら交差点を強引に通過していく。自分が行きたい方向に進むためなら逆走は普通。ほとんど暴走族(笑)
写真は一番大きな道路、国道一号線。
一応右側がバイクで左側が車と分かれているようですが、ほとんどお構いなし。信号についた秒読みカウンターがレーシングな気分を高めます(笑)
鶏のひなを載せたバイク。
このくらいの荷物は普通。家族4人でバイクにまたがる光景はざらです。
道の真ん中に人が突っ立っていて、マジで轢かれる!と思わず目をつぶることも。
郊外は乾期のせいもあって茶色い砂埃が舞う、茶色い町並みが続きます。バンは黙々と南へと走り続けます。
島全体が観光施設になっています。
古い農家の家、養蜂場、フルーツの試食、ココナッツキャンディ工場、手こぎボート乗船がすべて島の中でまとまっています。
写真は蜂蜜入りのお茶を飲みながらローヤルゼリーの試食。
フルーツの試食。
ミニバナナ、パイナップル、ジャックフルーツ、パパイヤ、ザボン。
食べている間に、楽器をもった男性と歌い手らしき女性、女の子が来て歌ってくれます。
途中でかごを持ってまわってきます。
1ドル札を入れると、テーブルの周りに集まって「幸せなら手をたたこう」を歌ってくれます。
丁度、乾期の為かニッパヤシの根本が丸見えに。
水はどこまでも茶色く濁っていています。
中学の地理で習った「ベトナム南部の肥沃な稲作地帯は、メコン川が運ぶ土砂のたまもの」ということを思い出します。
ニッパヤシのジャングルを抜けると、そこはメコン川の本流。
川岸に行きに乗ってきた船が待っています。
帰りにココナツジュースを一つもらいました。
あまりに喉が渇いていたので一気に飲み干してしまったのですが、これがあとで大変なことに・・・
エレファントフィッシュ。
鱗がついたまま油で素揚げしたようです。パリパリの衣のよう。
味はカレイのような淡泊なお味。
店員のお姉さんが手早く解体して、レタスや果物、春雨と一緒にライスペーパーで包んでくれます。
ホテルへの帰り道、お腹が急にゴロゴロと・・・ヤバイ!
どうも船上でもらったココナッツジュースを一気に飲んだのがいけなかったようです。ああ、レストランでなんでトイレに行かなかったのだろう。
持参した正露丸を口に放り込んだものの、時すでに遅し。
現地のガイドさんに緊急事態を伝えると「トイレ・・・ないですねえ」
ミトの街からホーチミンまでの道ぞいには、コンビニなんてものは当然なく、外国人観光客が躊躇なく立ち入れるカフェもなし。
我々が食事をしたレストランは「ミトの最高級レストラン」、というよりも「唯一」外国人が立ち寄ることのできる施設だったようです。
道沿いのトタン板を打ち付けただけのような(失礼)オープンカフェの前で車を止めて、ガイドさんが一生懸命交渉してくれました。
やがて、ガイドさんが手招きをして「店の裏にあるので」と指さしてくれました。
ああ、助かった・・・えっ!
そこにあったのは、木の棒と工事用ビニールシートのようなもので囲まれた
空間。中には便器なぞなく、ただのコンクリの板が何枚か敷いてあるだけ。
ほぼ、野○そ!
雨水を貯めたと思われる巨大な水瓶とひしゃくがそばにあります。
おそらく、用がすんだら紙で拭いて(棒につり下げられたビニール袋に使用後のものが)、ブツをひしゃくの水で流し去る、というシステムのようです。流れたブツはそのまま裏の空き地へと流れていくようです・・・
あいにく、この時に限ってポケットティッシュもなく、ええいっとひしゃくの水と手で処理を致しました。だって、それしかないモン!
いやいや、当たり前に思ってたトイレって、当たり前じゃないことを痛いほど感じました。ホントに。
ガイドさん、ありがとう。
写真は帰り道の車窓からベトナムの古い建物、穀物倉庫として使われているそう。
ホテルについて腹の調子も落ち着いたので、近くのカフェへ。
通りから植え込みをはさんである、屋外のスペース。
結構洒落てます。
チェーン店だと思います。「AOカフェ」だったかと。
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