ニューヨークぶらり旅 (9日間で予算15万以内) −前篇−:こーじさんの旅行ブログ

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ニューヨークぶらり旅 (9日間で予算15万以内) −前篇−

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ニューヨークぶらり旅 (9日間で予算15万以内) −前篇−

ひょんなことから会社を辞めたものの、次の就職先が見つからず。その時、何となくあこがれていたNYがふと頭に浮かび、よっしゃと旅立つことを決めたものの、先立つものがない・・・

いゃいゃ、お金などあればあったでいくらあっても足りない。どうせなら、節約しながらどれだけ楽しめるかにチャレンジしてみようじゃないか?

宿泊先はホステル・ドミトリーを利用して、ただし楽しみたいことにはきちんとお金を使う、初めてのNY旅行です。

ニューヨークへ行きたいかぁ!?
おぉー!\(>o<)

まずは旅の前篇、2/17〜19の記録です。
ダウンタウンを中心に回りました。

エリア: 北米 >>アメリカ >>ニューヨーク
テーマ: 特になし・その他(観光)
時期: 2009年02月17日〜02月25日
投稿日: 2009年02月21日
写真: 全46枚
満足度: 評価なし
観光: 評価なし
ホテル: 評価なし
グルメ・レストラン: 評価なし
ショッピング: 評価なし
交通: 評価なし
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    【1日目】2/17(日本)

    航空券はJTBのWebサイトで検索した上、「JTB海外自由旅行電話販売センター」にて手配を頂きました。

    丁度、アメリカン航空のキャンペーンがあり、成田〜JFK空港間の直行便エコノミーチケット(往復)が23500円、燃料サーチャージとJFK空港使用料で49180円、成田空港使用料2040円、手配手数料2100円、しめて76820円で購入しました。

    便名はAA168、成田発19:25。2時間前のチェックインです。


  • ニューヨーク 写真

    【1日目】2/17(NY)

    機中で約13時間を過ごし・・・また同じ17日の夜18:20にJFK空港に到着。

    機中では、カンボジアで友人と観光旅行をした帰りで、トランジットで搭乗してきたアメリカ人(高校の教育委員?をリタイアされ、年に数回旅行を楽しまれるそう、うらやましい〜)と同席して世間話。

    JFK空港からNY市内まではエアトレインと地下鉄を利用しました。

    エアトレイン:JFKの8つあるターミナルを円形に結び、二つの地下鉄の駅に接続する乗物。1回乗車ごとに5$、ただしターミナル間は無料。

    地下鉄(MTA):NY市内を縦横無尽に走る、1回乗車ごとに2$。今回は7日間有効のパスを25$で購入。

    NYの地下鉄は、噂では以前よりかなりよくなったと聞いていましたが、日本の地下鉄のイメージとはほど遠い感じです。食いかけのチキンの骨がちらばり、犬の○を踏んだ靴の跡が扉にべっとり、プラスチック製座席には得体のしれない液体がこぼれていたり。

    ホームレスにも頻繁に出くわします。金をせびられたりしますが、地元の人はとにかく無視。

    いきなり殺されはしないと思いますが、周囲の状況に注意は必要だと思います。

    でも、旅行中にはアクロバチックなダンスをする少年グループが乗って来たり、サックスやギターの流しをしている人がいたり、観ていて楽しい場面もありました。


  • ニューヨーク 写真

    地下鉄のホームは、ちょっと銀座線の雰囲気に似てます。(東京近郊以外の人はごめんなさい)

    鉄骨むき出しの支柱とか、壁面のタイル画とか、ちょっとレトロな感じです。

    ホームも車内同様、お世辞にもきれいとは言えません。

    以前より治安が良くなったとはいえ、夜間や早朝は注意が必要です。ホームには駅員の目が届く範囲を印した、電車待ちエリアがあります。

    地下鉄はABC・・・、123・・・とアルファベット、数字でハッキリと識別されていますので、路線図をもらって乗れば間違えることはあまりないと思います。駅の係員のいるBOXでもらいましょう。


    JFK空港からNY市内までは大体1時間でしたが、余裕をみて1時間半くらいをイメージしておいた方がいいと思います。

    この日は宿に入り、近くのバーでターキーバーガーとビールを頂き、さっさと翌朝の観光に備えました。


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    【2日目】2/18(NY)

    旅の前半はバワリー通りにある「Bower's Whitehouse Hotel」に3泊しました。ホテルとありますが、ホステルです。

    [Bower's Whitehouse Hotel]
    340 Bowery (bet Great Jones (3rd St.)&2nd St.)

    1泊29.55$。
    3泊で88.65$にTAXが19.36$(!)加算され、トータル108.01$。

    激安です・・・

    YMCAなどホステルでも30$以上、観光ホテルだとだいたい200〜300$くらいのNYでは破格です。

    夜、ホテル前で酔っぱらった地元のビジネスマン二人に声をかけられ、宿泊料金を尋ねられて答えたところ「俺なんてこの前300$払ってホテルに泊まったんだぜ」とこぼして去って行きました。ショックだったようです。


  • ニューヨーク 写真

    部屋の中はこんな感じ。

    3畳程度の大きさの部屋に、ベッドと作りつけの棚があるだけ。

    建物のワンフロアーを簡単な板で仕切っている部屋が20〜30部屋くらいならんでいる感じで、廊下の印象は日本のカラオケボックスのイメージです。ただし、上の方は開いているので廊下の音、隣の部屋の音はまる聞こえで窓はありません。

    空調はきちんと効いているし、一応清掃もされているようなので、寝に帰るところと割り切れる人なら快適ではないでしょうか。

    ドミトリーみたいに2段ベッドがずらっとならんだところで寝かされることもないので、その点でも気が楽でした。


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    昼でも薄暗い廊下・・・

    宿泊者は、ヨーロッパ系の学生ばかり。
    スウェーデンから来たトロンボーン奏者、スペイン?の女子大生・・・

    アジア系の人には一度もお目にかかりませんでした。


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    シャワー室。

    意外にきれいでお湯もたくさん出て、着替える場所もあります。使用中は内側から鍵がかけられます。

    ブラジャー、忘れてますよ。


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    宿の面したバワリー通りを南下すると、チャイナタウン周辺です。通りには業務用の厨房器具を扱う店が並んでいます。

    中古品が山のように積んであったり、閉店したらしい店の窓に「FOR RENT」の看板がかかっていたり、市中の経済状況は非常に厳しい印象でした。


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    照明器具もよりどりみどりです。


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    こんなところにも、遊び心を感じます。


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    「マンハッタン・ブリッジ」の入り口。門には凝った装飾がしてありました。

    ちなみに人が通れるのは、この橋より南にある「ブルックリン・ブリッジ」です。

    市内では、パトカーがいたるところで目を光らせていました。


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    チャイナタウン周辺の街並み。


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    中華料理に使う食材が並べられていました。


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    チャイナタウンとリトルイタリーの境目あたり。


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    リトルイタリーに入ると、並べられる食材もがらりと変わります。

    巨大なチーズの塊。


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    昼食はリトルイタリーにある「ロンバルディーズ」というピザ屋でいただきました。

    [Lombardi's]
    32 Spring St. (bet Mott&Mulberry St.)


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    石炭オーブンでカリッと焼き上げた、パン生地タイプのピザがうりで、店内は多くのお客で賑わっていました。

    店は意外に広く、正面の玄関から入ってさらに奥(隣の建物とつながっている?)にも細長いフロアがあり、それほど待たずに座れました。

    店内にはオーナーとその客達の写真がずらっと飾られていました。

    スモールサイズのピザ12.5$にアンチョビとパンチェッタのトッピング、ワインを頼んで約30$。

    生地は適度に甘みがあり、香ばしくパリッと焼き上がっていて美味しいです。アンチョビのしょっぱさと香りがたまりません。

    とても一人では食べきれなかったので、なるべくコンパクトに包んで持ち帰りにしてもらえませんか、とお願いしたら、アルミフォイルで丁寧に包んでビニール袋に入れてくれました。

    その日は一日、そのピザをかじって過ごしました。


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    ブルックリン・ブリッジ。

    とても1880年代につくられた橋とは思えない、巨大さです。

    木製の歩道を歩いて、対岸のブルックリンに渡ります。

    観光客も多いですが、地元のジョギングをしている人やサイクリングをしている人とも多くすれ違いました。

    途中、雪まじりの雨がぱらついてきました。


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    ブルックリン・ブリッジから眺める、マンハッタン。


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    グランド・ゼロ。

    2001年に起きたのテロの傷跡は、徐々に消えていこうとしています。

    跡地に立つ新しいビル、フリーダム・タワーは2011年の完成を目指しているそうです。


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    グランド・ゼロの敷地と道路を挟んで建っている消防署には、救助活動に当たった人々の写真や花などが並べられていました。
    自らの使命に命を懸けた人々とその家族や友人の想いが伝わってきます。

    消防署の壁画の写真。

    『MAY WE NEVER FORGET.』


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    マンハッタン島の南の端、バッテリー・パーク。

    この公園にあるクリントン砦から、自由の女神へ向かうフェリーに乗ることができます。

    この日は16:30頃到着。当然、チケット売場は閉まり誰もいません。とりあえず下見まで。

    写真は崩壊したワールド・トレード・センターにあった、オブジェ。クリントン砦のすぐ近くに移設されています。テロの生々しい傷がそのままに展示されています。


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    【3日目】2/19(NY)

    朝10時、フェリーで自由の女神を目指します。

    昨日下見をした、クリントン砦内のチケット売場で、フェリーのチケットを買います。

    大人12$。このチケットで自由の女神像の台座にある展示コーナーにも入れました。


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    船の右舷方向に自由の女神が見えてきます。


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    リバティ島からのマンハッタンの眺め


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    展示コーナーに入る為のセキュリティーチェック。

    館内には食物、飲物は一切持ち込み出来ません。

    奥には空港にあるような金属探知器や体内をスキャンする装置?があって、かなり厳重です。


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    1986年の改修時に交換された、たいまつのオリジナル。


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    次第に曇ってきました。この後、みぞれ混じりの雨が降りました。とても寒かったです。


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    リバティ島からフェリーに乗ると、次はエリス島に向かいます。

    1954年まで移民局があったところで、移住者たちのプロフィールや荷物、審査の様子などが展示されています。


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    審査手続きが行われていたホール。

    当時の写真を見ると、ここにたくさんのテーブルと椅子が並べられていました。


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    当時の入国者がもっていた、パスポート。


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    日本人のもありました。


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    赤レンガと白のブロックのコントラストが美しい建物です。


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    そろそろエリス島からマンハッタンに戻ります。

    ここまでで14時頃。結構、時間がかかりました。


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    バッテリー・パークからウォール街に向けて歩きます。

    途中、大きな雄牛のブロンズ像があります。

    ウォールストリートの発展のシンボルとして、証券取引所の場所から移設されたとのこと。
    今年の世界経済は、この牛のように力強く復活となるのでしょうか?

    東洋系の旅行者には特に人気のようで、記念撮影の為に人が群がっていました。


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    昨年、世界を震撼させたウォール街。


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    高層ビルの間から見える空。


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    ウォール街のビルの谷間に覗く、トリニティ教会。

    NYには街のいたるところに教会があり、どの建物もとても美しいです。

    一般にも開放されていたので、見学をさせてもらいました。高い天井に向けて伸びる、正面の美しいステンドグラスが印象的でした。

    入るときは帽子をとりましょう。


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    グリニッチ・ビレッジ周辺です。

    落ち着きのある、綺麗なアパートメントが並びます。すてきな街です。


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    どの建物も、見ていて飽きません。


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    Bleekerストリートにある「マグノリア・ベーカリー」。

    [The Magnolia Bakery]
    401 Bleecker St.

    この辺りはおしゃれな店が並び、渋谷の代官山といった感じでしょうか?服やバッグ、アクセサリーを扱う店が多いです。


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    マグノリア・ベーカリーは有名らしく、賑わっていました。アメリカンスイーツを体験するべく、ミニキャラメルチーズケーキ4.5$とバナナプリン4.5$を買いました。

    写真は店内のホールケーキ。どれも美味しそうです。


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    ハドソン川と対岸の眺め。

    雲の切れ間からの光がとても綺麗でした。

    そろそろ日が暮れていきます。ワシントン・スクエアの前を横切って、宿に帰ることにします。


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    ワシントン・スクエアの門。

    近くのNY大学では、何かイベントがあったのか学生達の歓声が響いていました。


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    本日の夕食。

    宿の近くにある「WHOLE FOODS MARKET」というオーガニック食品を扱うスーパーで、総菜を買いました。

    いくつかあるサイズのパックから欲しい量のサイズを選び、たくさんの種類の総菜から自分で選んで盛っていきます。量り売りで、写真の量で5.61$。
    ジャンバラヤ風のご飯、ラザニア?、ブロッコリーを炒めたもの。

    それと、マグノリア・ベーカリーで買ったスイーツ。

    バナナプリンはごろっと入ったバナナの塊と、ふわふわしたクリームの食感が楽しくて完食。チーズケーキは、あまりの濃厚な甘さで、2くち目でスプーンを置いてしまいました。どこをどうしたらこんなに甘くなるのか、想像を超える甘さです。

    甘党の方、ぜひお試しください。


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こーじさん
  • 誕生日:10月05日
  • 登録:2009年02月14日

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