チンクエテッレでトレッキング。:munecaさんの旅行ブログ
朝1番に部屋の窓を開けたら、そこには私が憧れてた風景があった。今回はチンクエテッレのヴェルナッツアに滞在しトレッキングを楽しむ。丘の斜面に重なるように積み重ねたカラフルな色をした家々、そして遥か向こうには海が見え素晴らしい景色。やっと来たんだ!!と実感がわく。まずは港の近くにある教会へ、階段を上がったところに入り口があるところが変わってる。中は質素だが私の好きなカサブランカの生花がそれも沢山、花瓶に生けられてある。なんと贅沢なんでしょう、、、
その後リオマジョレイまで電車で行き、そこからトレッキング開始することにした。チンクエテッレの各駅間は各駅停車で5分ほど、各国からの旅行者は見かけるが日本人は見かけない。リオマジョレイの駅を出て右側にインフォメーションがあり、そこで案内や地図などもらえる。左に進むとゲートがあってそこで入園料を支払い「愛の小道」と名付けられている歩道へ入る。舗装されており歩きやすくゆっくり歩いて30分程でマナローラに到着。マナローラの町もこじんまりしており、なぜか歩道にはボートが上げられており港が無いのかな?この辺りのボートは小さくて丸みがあって可愛らしい・・・次のコロニアーレまではジグザグな階段があって見ただけで「キツソウー」登るぞ。。。階段を登りきった頃にはゼイゼイ、まずは一休みが必要。歩き始めると途中、狭い歩道で絵を描いてる老人もいる。この先、なぜか道が鉄格子で閉鎖されており、旅行者がたまっているではないか??皆、鉄格子を潜って先に進んでいるので私も同じように真似て潜る。太った人はあれを潜るのは無理だろうな???なんで又あそこに鉄格子があるんだろう?オリーブ畑を歩き、道も狭かったり上下があって大変ハードこの険しい道をオリーブを積んで運ぶのは大変と関心する。道もかなり険しく岩場だったりで1時間弱で到着する。コロニアーレの町自体は丘の上にあり眺めも素晴らしい。この辺まで来るとすれ違う人も少なくなり、トレッキングを続けてる人は本格的なトレッキングシューズを履いてそれなりの服装。海を眺めながらのトレッキングは気持ちが良い。海岸沿いは灰色の石が敷き詰められている所もあり、波に揺られて小石がコロコロと水中で転がっている音が聞こえてくる。心地良いサウンドだ!1時間程かかり、ヴェルナッツアに到着。
呼吸はぜいぜい下半身はガクガク、岬の先にある広場まで行き休憩する。岩場には旅行者が寝っころがって日光浴をしている。
猫も寝ている気持ち良さそう。側のカスティージョに上ってみる。小さなカスティージョだがここからの眺めも素晴らしい。
ヴェルナツアの町はこじんまりしてるが、港やカスティージョ、教会などありチンクエテッレの5つの町の中では1番お気に入り!
モンテロッソは昨日電車で停車したので歩くのは止める。
今日のディナーはヴェルナッツアの港の近くのレストランで、近海で捕れた魚のグリルとチンクエテッレの名産の白ワイン、デザートにチョコレートムースとカフェアメリカーノ(と、注文したがエスプレッソが出てきた)グリルしたお魚にオリーブをたっぷりかけ、レモンを絞って食べる。魚が新鮮でとても美味しい。
ヴェルナッツア名産のシャケトーラの白ワインを頼んだら、この魚には合わないからこっちのワインが良いよ!とアドバイスをしてくれた。充実した1日だった。。。
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