古代の遺跡と握手する地中海紀行9日目キプロスinアフロディテ(ヴィーナス)生誕の地パフォス:Costellosさんの旅行ブログ
えっと、ギリシャ神話は知らなくてもヴィーナス=美の女神であり海から誕生したと言うことは誰でも知っているでしょう。そう、そのアフロディテ(ヴィーナスは英語読み、アフロディテ(Aphrodite)が正しい呼び方)が生まれた地パフォスに行きました。
簡単にアフロディテについて話しますが、美の女神アフロディテは天空の神クロノスから生まれた(オリンポス最高神ゼウスから生まれた説もあり)女神であり、世界で最も美しいであろう女神であります。ギリシャ神話でもその美しさは際立っており、色々な男からプロポーズされるわ付き合ったりしていきました。(アフロディテ曰く愛を色々な人に与えているのです。)
昨日はラルナカからレンタカーを借りてキプロス第二の都市リマソールまで行きました。
それで、キプロスで最も行きたかった場所。リマソールから車で20分ぐらいの所でアフロディテ生誕の地である海岸ぺトラ・トゥ・ロミウ(Petra tou Romiou ギリシャの岩の意味)に到着。車でそこに向かう途中に高台があり、そこからの海岸と岩を見ましたが感想は
本当ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーに綺麗!!!!!
自慢じゃないですが今までオーストラリアのグレートバリアリーフ、沖縄の海(一応世界で2番目ぐらいに綺麗な海と言われたことも)、世界に名だたる海を見てきましたが、正直、ここから見える海に比べたらどうでもよくなります。マジですごくきれいなのでお勧めします。
海岸に行っても本当に海の色が綺麗で今回の旅行で最も印象的でした。
美の女神が誕生した場所にふさわしい所です。そこで気に入った石を拾って持って帰ることにしました。
綺麗な人を求めるには是非ここに足を運ぶべきです。
その海岸から車で5分ほど先に行った場所でアフロディテ神殿跡がありますので、そこを観光。紀元前12世紀ごろ(ギリシャのミケーネ文化の時)創建だそうです。同じアフロディテがいる場所でも明るい雰囲気の海岸からちょっと厳粛な、神聖な感じがします。
昔はここでかなりアフロディテ信仰がされて大勢の人が集まっていたそうです。博物館もありますが、そこの係員の兄ちゃんが気さくで片手でゲームしながら色々と語ってくれました。
そこを出たらパフォスの町中へ、海が先ほどまでにはいかなくてもかなり青い色が出ていて非常に嬉しいです。海を見ながら昼は・・・ピザハーーット。誰もが知ってるピザハットで食べました(パフォス周辺にあまりおいしそうなレストランはありません)
そのあとは世界遺産のパフォスのモザイクを見に行きました。正直でかいモザイクが何点かあるだけかと思っていましたらとんだ誤算でした。モザイクだけではなくここは紀元前4〜2世紀ごろまではキプロスの首都であったため、ローマ帝国のモザイクが多数展示されているだけではなく劇場があったり、住居跡が幅広くあり、普通に観光して1時間半ぐらいはかかります。ナポリ近郊のポンペイと同じぐらい凄いです。正直広さや遺跡の保存状態はポンペイの方がありますが、モザイクの保存状態なら圧倒的にパフォスの方がすごいです。古代モザイクに興味がある人は何がなんでもパフォスに行くことをお勧めします。
近くにパフォス城も行きますが、何も残っていないためいかんでもいいです。王族の墓と言うのも観光名所ですが、誰の墓だかわからないし、マルタで地下墓地はいくらでも見たのでもーええと言うことで行きませんでした。
最後に聖パウロが柱で鞭で打たれたという教会とその遺跡を観光しました。意外とここは広くて遺跡の保存状態が良かったので行く価値はあります。聖パウロはマルタにもありますが、代表的な教会でいうとイギリスの国教会の聖ポール大聖堂ですが、高校の時に行って初めての感動を覚えたので何かしら縁のある人だなーと思ったりします。
それからアマサスビーチホテルと言うホテルに泊まって一日を終えました。今日は今回の旅行の中で一番印象に残る日でした。あの綺麗な海は一生忘れられないです。
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